「SUDAR☆SONIC vol.12」後編
さて、7月のドラキュラロック以来のステージです。
オープニングは今回仕込んだ新曲「Toys in the Attic」。
なぜ、今回、この弾きにくいフライングVを導入したかというと、
実はここに伏線あり。
今回、ゲストのアンジーが、ギターサポートというネタで、
ホウキのギターを持ち込んでもらい、
だが、実際にオレのフライングVを弾いてもらい、
(猛練習したそうです。)
で、オレは、ホウキギターを弾くという。(*^^)v
まあ、寸劇、コントみたいなもんで、
皆さんに喜んでいただこうという、演出です。
曲は「Anarchy in the U.K.」。
おかげさまで、ウケました。(^.^)/~~~
そして、ここからは、
先日亡くなったチャーリー・ワッツを偲びつつのストーンズセット。
やっぱ、ストーンズサイコーだな。
そして、また、ライブできるようになってウレシイ。
来月のライブも決まりました。
今回はビニールカーテンもなし、
こっから前に出ちゃいけません、の線もなし、
なので、ステージ前まで進出します。
だが、お客さんはみんなマスク着用なのは、
さすが日本人、ガイコクとは違うモラルの高さです。
コロナ収束までもうちょっと。
アンコールの「Summer Time Blues」。
最後はみんなでウインドミル奏法。
ありがとうございました。
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