2008.09.29
午前11時ごろ家を出て、東京駅に向かう。
名古屋に向けて出陣じゃ。
新幹線で名古屋まで。
少し時間があったので、高島屋の東急ハンズで時間をつぶしてから地下鉄で
瑞穂運動場に向かう。
おー、こっちだこっちだ。

駅から、赤い人たちがゾロゾロ歩いていくので、道を間違うことはない。
10分ほどで到着。いるいる。

実は、Jリーグで、ここに来るのは初めてだが、以前一度来たことがある。
まだ、Jリーグが始まる前、鈴鹿にF1を見に来た帰りに立ち寄った。
かつて、ここは別のチームのホームグラウンドだった。
今を去ること40年前、日本サッカーリーグの時代ここは「名古屋相互銀行」のホームだった。
「名相銀」知らねーだろーなー。
当時、1部リーグのダントツ最弱チームだった。
で、「瑞穂運動場」の名前だけ覚えてたので、16,7年前ひとつ行って見ようと立ち寄ったわけだ。
さて、中に入ると、名古屋サポと浦和サポが混在している。
どっちも赤なのでわかりにくいが、黄色の入ってるのが名古屋サポだ。

Jリーグでは赤をチームカラーとしたチームは3つ。
浦和のほかに、鹿島、名古屋がある。
それぞれ、微妙に色が違い鹿島はエンジ色で青色が入る、名古屋は朱色で黄色が入る。
浦和は、いわゆる”真っ赤な”赤で、黒、白がアクセントで加えられる。
一番、かっこいいのだ。
我々に言わせれば、名古屋はバーミリオン、鹿島はエンジで、レッドではない。
そーいえば、最近は神戸もチームカラーを赤系にした。
こちらはクリムゾンといわれる暗い赤だ。
さて、売店。
何だ、「なごや弁」って。なまってんのか。
その横のあんかけスパゲティーも謎のメニューだ。
結局、味噌かつ巻きという、わけのわからんものを買った。

スタジアムは小ぢんまりしていて、
雰囲気はかつてジェフのホームだった「市原臨海競技場」に似てます。
ここも、DJみたいのがいて、場内アナウンスがうるさいのなんの。
「さあー、みんなのアツイ応援をくれー。気合入ってるかーい。声がちいさーい。」
なんて、子供向けの戦隊ショーじゃないんだから、勘弁してよ。
「みんなの声がないと、ガオレンジャーが負けちゃうよー。」
みたいな。

さて、肝心の試合だが
2008年J1第27節
名古屋グランパス 1-1
浦和レッズ (瑞穂運動場)
(前半 0-1)
(後半 1-0)
前半開始は、名古屋の積極的な攻撃にやや受けに回ったが、
その後良くプレスがかかるようになり、
ルーズ・ボールに対しても一歩早い寄せができていた。
何回かの決定機をはずしたが、相馬の折り返しからエジのゴールで先制。
しかし、後半立ち上がり、油断しましたねー。
ヘディング、ちゃんとせれてなかったけど、その前のクロスも簡単にあげさせすぎ。
ピクシーのハーフ・タイムのゲキが効いたのか、後半はあまりよくなかったです。
まあ、試合内容は、それほど悪くないし、今年3連敗の名古屋相手に、
苦手の東海アウェイでドローなら、最低限のノルマは果たしたかなー。
しかし、勝ちきれなかったのは残念。
試合中に2段くらい後ろにいた名古屋サポの大きな声のおいちゃんが
レッズがチャンスになると
「おお、こりゃ、どえりゃー、あぶにゃー。」
と言ってたのがおかしかったです。

さて、試合が終わり名古屋駅に着いたのは10時前。
電車まで2時間くらいあります。
駅の飲食店はもうみんな閉まってたので、外に出て適当な居酒屋に入りました。
満員だったが、カウンターの端を空けてもらって、席に着くと隣は一見してレッズサポのおじさん。
一人で、来てるようだ。
「あ、今日はご苦労様でした。」
と言うことで、おもむろにサッカー談義が、はじまってしまう。
初対面だが、共通の話題は語りつくせないほどある。
浦和の駒場競技場の近くに住んでる方で、浦和の試合はほぼすべて行かれてるようで、
昨年は、韓国まで行ったという。
お仕事は大手銀行の銀行マンなので、よくそんだけ行けますねーと感心。
年齢的にも50代で私と近いので、サッカー以外にもいろいろお話できて
すっかり盛り上がってしまった。
やっぱ、レッズサポはいいなー。
共通して感じるのは、チームに対する無条件の愛だ。
「いやー、息子みたいもんですから。」
と、言っていた。
だから、勝てば我がことのようにうれしいし、負ければ、ともに悲しい気持ちになる。
でも、たとえどんなに負けても、愛することはやめない。
だって、家族だから。
やっぱ、みんなそうなんだ。
そこが、他チームのサポーターと違うんだなー、と再認識しました。

さて、そのUさんも同じ「ムーンライトながら」。
名古屋を23時55分に出る「快速」列車だ。
特急ではないので、途中何回もドアが開いて駅名の連呼があるし、
寝台ではないので座って寝なければならない。
夜行バスと違って電気も消えない。
やっぱ、結構疲れますね。
朝5時に真っ暗な東京駅に着き、たくさんのレッズサポが降りていきました。

自宅に着いたのが、朝7時過ぎ。
それから犬の散歩に行って、風呂に入って、仕事です。
それにしても、今日1日は眠かったー。

2008.09.27
自民党の新内閣が発表されました。
いろんな、ご意見もありそうですが、
私が、非常に気になったのが
「2世議員の多さ」
です。
新閣僚の、中曽根弘文さん、小渕優子さん、浜田(名前忘れた)さん、
そして、そういえば、麻生さんだって、福田さんだって、
民主党の小沢さんだって、みーんな国会議員の子供じゃん。
これは、どうなんですかねー。
私、選挙はまったく疎いですけど
良く、地盤、看板、カバン、なんていいますね。
2世議員は、父親の地盤を引き継いで、すんなり議員になったりすることが多いのでしょう。
これが、日本の政治をだめにしてるのではないか。
国会議員の周りには、その利権に預かろうとする輩がまとわりついている。
初代の時には、一緒にがんばろう、なんて男気で支援してくれた人も
その息子が次やるとなれば、息子にとっては支援者は父親の世代で目上だから
どうしても、使われる身になってしまう。
で、いろんなシガラミやなんかが絡みついて、政治が弱者から離れていってしまうのではないか。
小泉元首相は、良い面悪い面あるが、リーダーシップがあり、構造改革を掲げて
悪しき政治の因習を、変えようとしたところは評価に値すると思ってました。
そしたら、今回引退して、その地盤を息子に譲るようだ。
やっぱ、こいつも、この程度の政治家だったのか、とがっかりしました。
日本の政治を良くするために
「国会議員の2世は、父親が選出されたのと同じ選挙区からは立候補できない。」
という、法律をつくるべきだ。
でも、法律を作るのが2世議員だから、やっぱ、こりゃ無理なのかもなー。
これ、絶対、いいと思うんだがなー。

2008.09.26
昨日は、某製薬会社の社内勉強会で、「通年性アレルギー性鼻炎の治療」ということで、
お話をしてきました。
この数日、ブログが滞ってたのは、その講演に向けてのスライド作りに追われてたためです。
最近は、Power Pointで、パソコンで、自分でスライドを作ります。
これが、大変便利。
以前は、講演会や、学会になると原稿作りに早くから取り掛からねばなりませんでした。
まず、原稿をまとめ、清書してから、写植を組んでもらいます。
それを、校正してまた組みなおしてもらい、
さらに数日かかってやっといわゆる「青スライド」が出来るのです。
時間と、手間と、お金がかかります。
ワープロが出来てから、原稿を自分で打って、それをそのままスライドにしてもらうようになりました。
これだと、構成の手間がありませんが、それでも時間がかかりますし、
写真や、図表となるとまた、ひと手間です。
その点Power Pointだと、本番の直前まで自分で出来ます。
ごめんね、まだ出来てない、とか、これで○○日までにスライドにして、
などと、他の人に迷惑をかけることがないわけです。
(かつて、学会前は各方面に迷惑かけたなー。)
しかも、一回作ったものに細かい修正を加えることも、簡単です。
まさに、学生時代、試験の直前まで、勉強を始めなかった私むきの、ソフトといえます。
(開き直って、どーする。)
しかも、パソコンに取り込んだ画像を組み込むこともチョー簡単。
そんなわけで、昨日の私の講義、タイトルバックは
本編とは、まったくカンケーなく
前日のアジア・チャンピオンズリーグ準々決勝、埼玉スタジアムの画像でした。

2008.09.26
ホーム埼スタでは、強い。
AFCアジア・チャンピオンズ・リーグ ノックアウトステージ準々決勝第2戦
浦和レッズ 2-0
アルカディシア (埼玉スタジアム2002)
(前半 1-0)
(後半 1-0)
TOTAL 4-3
昨年、チャンピオンズリーグを戦い抜いたことは、経験値としてしっかり身についている。
それは、サポーターの感覚として、あ、これは勝てるな、と私が実感したことで気づきました。
思い出したのは、昨年の決勝戦。
イランのセパハンとの一戦が常にイメージとしてかぶってました。
中東のチーム、黄色いユニホーム、その辺のイメージもそうですが、
試合に入ってすぐ、相手チームが埼玉スタジアムの雰囲気に飲まれてる、ということが見て取れました。
試合前には、スタジアムのサポーターの写真を取ってる選手もいたらしい。
セパハンもそうでしたが、中東のチームにはサポーターのブーイングがやたら効果的です。
特に、今回はキーパーが完全にブーイングに怖気づいて、
ゴール・キックのミスを連発。
終盤にはゴール・キックをディフェンダーに任せるようになりました。
そうするとますます「俺たちが、勝たせるぞっ。」という気持ちになってきて
スタジアムが、ますますいいムードになってきます。
それにしても、相馬のボレー、きれいでした。
一瞬、伸二が蹴ったかと思うくらい・・・。
全般に、フォア・チェックがよく効いていて、中盤での玉離れもよく、
ルーズ・ボールへの寄せも早く、かなり、いい試合内容でした。
チームのコンディションは上がっています。
さて、次の相手は、何とガンバ。
ブーイングは中東のチームほど効きませんが、
前節、埼スタでの遺恨があるので、ちょうどいいじゃないですか。
きっちり、引導を渡しましょう。
海外と違って、移動距離が短いのも、リーグ戦に与える影響が少ないので、
混戦のJリーグを戦ってる現在、歓迎です。

おっと、その前に、週末は名古屋戦。ジェフがやってくれたので、勝てば首位。
待ってろ、ピクシー。

2008.09.22
何より勝ってよかった。
2008年J1第25節
大宮アルディージャ 0-1
浦和レッズ (NACK5スタジアム)
(前半 0-1)
(後半 0-0)
NACK5スタジアムは、旧称「大宮公園サッカー場」といい、
かつて、浦和レッズも当時のホーム「駒場スタジアム」が、改修工事中のとき
ホーム・スタジアムとして使用していました。
(当時は大宮はNTT東日本という実業団チームだった。)
私自身、初めて浦和レッズの試合を生で見たのは、ここ大宮公園サッカー場の頃で
当時は、ゴール裏はただの土の傾斜で、椅子はおろか、段も捕まる棒もなく、
雨が降ると、ずるずる下まで滑り落ちそうになってました。
今は、改修され「NACK5スタジアム」になったわけですが、キャパが少なくチケットが取れず
テレビでの観戦となりました。
あいにくの雷雨で、途中1時間近くの中断がありました。
鹿島戦の時の、再開直後の失点も心配しましたが、無事乗り切り、
タカのゴールで先制。
パスの選択肢もあったところをシュートを狙った高原をストライカーとして評価したい。
その後、何とか守りきり、勝ち点3をもぎ取りました。
それにしても今日の主審、例の柏原丈二さんだが、走らないので、ジャッジが遠い。
必然的にミスが多く、どうにもレベルの低いレフェリングでした。
吉田さんなんか、試合前にちゃんとウォーミング・アップで副審の人と一緒にピッチを何回も走ってますよ。
ただ、私が見ても今日の笛は、やや浦和よりでした。
この間のクウェートでの、イラン人の主審の笛が完全に向こうよりでしたが、
そこまで露骨ではなかったですけどね。
さて、なんだかんだで、勝ち点3。
名古屋は勝ったが、鹿島引き分けのため、浦和は2位に浮上しました。
そして、来週はその首位、名古屋と、アウェイで直接対決です。
実は、数日前から、もう行くことに決めてました。
先日のブログ(9月11日・グランパス戦の悩み)で書いた、「ムーンライトながら」、
どうも今年で、なくなっちゃうみたいです。
「これは、運命だ。」
と、いうわけで、来週は名古屋に0泊2日で行ってきます。
(その前に、水曜日の埼スタ、アジアチャンピオンズ・リーグも行くぞ、もちろん。)

2008.09.21
自民党の総裁選やってるわけですが、ナンカ国民との距離を感じますね。
アメリカの大統領選と比べると、その違いは歴然。
あれだけ、苦労して大統領になったら、そう簡単には辞めないよね。
今回も、麻生氏で実際はもう決まってるわけですが、あんだけ立候補者が出たのは
ここで顔と名前を出しとけば、次か、その次には番が回ってくるかも
という、せこい計算がミエミエですね。
もともと、過去の歴史を見ても、
総裁選で次点になると次はその人が総理になる、ってことがほとんどです。
長期政権だった佐藤栄作氏の後継として、田中角栄、福田赳夫、三木武雄、大平正芳が
「三角大福」なんて騒がれて後継総裁争いをしましたが、
結局、順繰りに全員総理大臣になれましたからねー。
そもそも、自民党総裁が、内閣総理大臣になっちゃうので、国家のトップが
わずか500人程度の投票で決まっちゃう、ってのはいかがなものか。
得票数は、生徒会より少ないぞ。
そーいや日本医師会は(今のところ)自民党支持の圧力団体だ。
私、圧力団体とか、組織票とかダイッキライです。
開業の時、日本医師会には入会しました。
しかし、その時自民党の党員になれって、相当シツコクいわれました。
もちろん、断りました。
すると「別に、会費も要らないし、毎月会報が送られてくるだけで、一切負担はありません。」
と、さらに、署名を迫られました。
「ジョーダンじゃねーよ。それって、おかしいだろ。」
本当に信頼する、政治家、政党なら金払ってでも支持するし
そうでなければ、金もらったって投票しません。
別に私は、共産主義者でも、ナンカの宗教団体でもないですよ。
とりあえず、選挙はその人物や政策を見て決めたいですから、
毎回○○党、なんてことはないでしょう。
それでも医師会から、毎回選挙のたびに、ポスターや署名の紙が回ってきますが、
全部メモ用紙にしてます。
そりゃ医者の保険点数が上がると助かるけど、
それが社会全体を見た上で不利益なら
下げてもらっても仕方がないです。
一部の有力な圧力団体(自分の得票に関係する)の利益ではなく、
社会全体の利益を尊重する人に、
政治の指導者になってもらいたいです。
今の、政治制度じゃあ、難しいんだろーなー。
ロックな政治家、出てこーい。

2008.09.19
お昼休みは、南小の就学時検診。
出かける前に、看護婦さんに、器具の準備をしてもらいます。
「替え玉、はいってるね。」
「はいはい、入ってますよー。」
替え玉とは、光源の予備ランプのことです。
今年も100人以上の、来年小学校に上がる子供たちの検診に行きました。
幸い、今の時期は、風邪引きや花粉症もさほど多くなく、元気な子が多いので
検診にはもってこいです。
毎年、就学時検診の時は、お母さんも一緒に保健室に入ってもらって
かんたんな話を聞きます。
お母さん方の、ちょっとした疑問にもお答えできますし、逆にこちらから尋ねたいこともあります。
また、子供さんの症状によっては、その場でお母さんに簡単なアドバイスや注意をするだけで
わざわざ、耳鼻科に受診してもらわなくてもすむことも多いからです。
そんな感じで、順調に検診がすすんできたところ、突然、ヘッド・ランプのライトが消えました。
「あー、ちょっと待ってくださいね。」
出かける前に、ちゃんとランプの予備を確認していて良かった。
と、ランプの交換をしましたが、スイッチを入れても点きません。
がーん、光源の機械そのものが壊れてしまった。
ウチにかかったことがある方は、ご存知と思いますが、
耳鼻咽喉科は、最近は額帯鏡でなく、ファイバーによるヘッド・ランプを使います。
私など、もう20年前から額帯鏡使ってません。
ハロゲンや、キセノン光源で、すごく明るく、便利です。
しかし、光源が壊れてしまっては、手も足も出ません。
仕方なく、一旦病院に戻って、もうひとつの光源を取って、また学校に戻りました。
いやー、新1年生の皆さん、ご父兄の皆さんには、ご迷惑をおかけしました。
ついでに、3時からのウチの外来にも、遅刻しちゃいました。
しかし、まさか、光源そのものの予備なんて、持ってくわけないし・・・。
ブラック・ジャックだってマントの下に、メスはいっぱい持ってるんだけど、
手術用の無影灯(手術室の天井から下がっている、でっかい電灯)は、持ち歩いてないもんなー。

2008.09.18
朝4時前に、目覚ましを3個かけて起きる。
うー、眠いー。
でも、これが、アジアとの戦いだ。
アジア・チャンピオンズ・リーグ2008 ノック・アウト・ステージ 準々決勝
アルカディシア 3-2
浦和レッズ (クウェート)
(前半 1-1)
(後半 2-1)
日本対バーレーンは録画でもいいが、これは生で見なければ。
浦和市内では、生中継で営業するお店も結構あるらしい。
浦和の立ち上がりは、悪くなかった。
セットプレーからの失点は残念だったが、右サイドの永井⇒エジミウソンのゴールは
今シーズンでもベストに入るようなすばらしいゴールだった。
後半、またまたセット・プレーから失点。
うーん、都築、油断したか。
それにしても、いいキックだった。
FKは、第2戦も要注意です。
同点かと思われたシュートは、オフ・サイド。
微妙でしたが・・・。
ペースをつかめないまま、後半34分、闘莉王が痛恨のミス。
ゴール前で相手フォワードにかわされてしまう。
しかし、堀之内はペナルティ・エリア外を確認してファウルでとめたと思うが、
主審の判定は、何とPK!
えー、絶対外だったけど・・・。
うーん、ホーム・タウン・ディシジョンとはいえ、これはキビシイ。
しかし、その後1点を返し、1点差としたことで、第2戦に対する希望がぐっと広がりました。
アウェイゴール2点ですので、来週埼玉スタジアムで1-0,2-1なら、レッズ勝ち抜けです。
例えば、第1戦引き分けでも0-0ならば、第2戦1-1でも負けですからね。
来週は、もちろん、埼スタ、行きますから!
それにしても、今日は1日、眠いかも・・・。
