「コメット」の真実
先日、このブログで話題にした「コメット」。
ついに真相(?)が判明しましたー。
教えてくれたのはこのヒトたちです。
先日、CRPのライブに来てくれました。
別にお笑いコンビではありません。
でも、ちょっと、近いです。
それは、グレーのヒトは「大阪人」だから。
「大阪人」を見ると、ほぼお笑い芸人に見えてしまいますのは、
関東人の習性でしょうか。
ちなみに「黒のヒト」は、関西人ではありません。
足利のヒトです。
しかし、こうして並べると、
グレーがボケで、黒がツッコミにしか見えへんなあ。
ええ加減にしなはれ、もうええわ。
ということで、話題がめっきりそれました。
そう、このグレーのヒト(名前聞いたが忘れた)が大阪では、
「クラッカーのことをコメットという。」
という証言をしてくれました。
その由来は「コメット」というクラッカーの商品名があり、
それがめちゃくちゃメジャーだからだそうな。
つまり、ポータブルカセットヘッドホンステレオを「ウォークマン」といったり、
マジックインキ、セロテープ、ジープ、カットバンみたいに商品名が一般名化した例らしい。
しかも、シニア世代は「クラッカー」といい、
その下の世代は「コメット」というが、
さらに最近の若者は再び「クラッカー」が多い、
という、大変興味深い情報を得ました。
「コメット」社は一世を風靡したらしいが、最近はすたれたのか?
ともかくこれで、「コメット」に関してはすっきりしました。
しかし、「旗ざお」の謎は、
まだ完全に解明されてはいない。
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