医者の不養生、ついに発病
連日の過密日程で、日曜日も朝から宇都宮。
午前中の補聴器講習会を聴き、弁当を食って
午後、地方部会学術講演会を同じ会場で。
しかし、なんとなく調子悪いので、
半分くらい聴いたところで、早退。
帰って、ともかく体が冷えてしょうがないので、
早めに風呂に入り、
夕食を摂って、10時前にはベッドへ。
しかし、夜半、体調が急変。
全身に悪寒、戦慄と体の痛み、
鼻は詰まるわ、出るわで大変。
激しい頭痛と朦朧とする意識の中、
これは、来ちまったな、と。
朝までベッドで苦しんで、朝になり妻に鼻腔から検体をとってもらい、
検査すると、案の定、インフルエンザでした。
ああ、カッコわりー。
タミフル飲んで、闘病1日半、やっと解熱しました。
やはり、ここんとこのハードスケジュールで、
かなり体力落ちてたからなあ。
今後は診察時に、マスクくらいして予防に努めようか。
(でも、マスク嫌いなんだなあ、顕微鏡くもるし。)
いや、その前に、言い逃れせず、予防接種受けるべきでした。
(毎日、いや、今日飲み会だから、今晩フットサルあるから、と逃げていた。)
うーん、我ながら、同情の余地、ないなあ。
多くの方に多大なご迷惑をおかけし、反省しております。
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