大人コミック
この間、またブックオフに行って、
100円の文庫本を買ってきた。
本はネットで探すのが楽が、
書店だと思わぬ発見や、掘り出し物にめぐり合えるので楽しい。
一度読んだ本もある。
ギャビン・ライアルの冒険小説は大学生のころ読んだ。
松本清張は中学以来50年ぶりくらいにまたハマっている。
そんな中、さらに小さい頃に読んだ、
手塚治虫の漫画の単行本が、破格の値段で売られていた。
ナツカシイ。
小学校低学年でした。
この値段は迷わず「買い」だ。
「鉄腕アトム」は全巻持ってるので。
意外にも医者のくせに「ブラックジャック」はあまり読んでない。
読めば面白いのだろうが。
ところで、レシートを見てビックリ。
むー、「ビッグX」「W3」は、大人コミックなのだ。
たしかに、この手の本を買うのは
ムカシ子供だった大人ということが多いだろうが、
大人コミックでいいのだろうか。
このレシートだけ見ると、
なんかエッチな本でも買ったような誤解を受けるかも。
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