ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2013.11.20

ポール・マッカートニー東京公演


 実は、院内の休診関係の表示に重大な誤りがありました。
 「11月16日土曜日、および18日月曜日午後学会で休診」と掲示されていたのですが、
16日は確かには専門医講習会だったのですが、
18日の午後は「ポール・マッカートニー東京公演のため」が正確な情報でした。
 私の指示ではなく事務員が自己判断で(メンドクサイから?)1枚の紙に書いたものですが、
全く私の監督不行き届きで、
今はやりの「偽装表示」になってしまったことを深くお詫びいたします。
 そんなわけで、やってきましたトキヨードーム。
 エアロスミス以来か。
2013-11-19 ポール・マッカートニー 001
 開園2時間間に到着してすぐグッズ売り場の列に並んだのが、
これが、長蛇の列。
(この場所に来るまで、約1時間40分。)
2013-11-19 ポール・マッカートニー 008
 こんなにいっぱいブースがあるのに・・・・。
2013-11-19 ポール・マッカートニー 005
 結局、買い物が終わったのがちょうど開園予定時刻の午後7時。
 走って、ドームに飛び込む。
 今回のメンバーは、妻と娘と、
もう一人は今年2月にリンゴ・スターにご一緒したユーコさん。
ワタシと彼女は1年のうちに
現存するビートルズをすべて見たことになる。すげえ。
 ほどなく開演。
2013-11-19 ポール・マッカートニー 030
 チケットぴあ先行プレミアムなんちゃらでダメもとで申し込んだら、
まさかの当選した席だが、S席とはいえスタンド上段。
 でも、そこで歌ってるのは
20世紀最高の音楽家「生」ポール・マッカートニーなのだ

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2013.10.02

ウルトラマンシンフォニーコンサート2013


 もうかれこれ1カ月も前になるが、こんなコンサートに行ってきました。
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 以前、スターウォーズの曲を生オケでやるコンサートに行き
大変感動したのだが、
今回はウルトラマンである。
 「ガンダム世代」とか「ビートルズ世代」とかいうが、
我々は断然「ウルトラ世代」なのである。
 「ウルトラQ」が幼稚園年長の時、
怪獣に夢中になり
「ウルトラマン」放映が始まったのは小学校1年の夏だった。
 東京フィルハーモニー交響楽団が
ウルトラシリーズの主題歌や劇中曲、また円谷プロの他のテーマ曲なんかを
クラシックアレンジで聴かせるという趣向。
 おまけに、この豪華な出演者。
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 司会やったつるのさん、NHKの朝イチで良く見るヒトだけど
このヒトもウルトラマン俳優だったらしい。
 それにしても、小さい頃からのあこがれのヒトに
この歳になってナマでお目にかかれるとは・・・・。
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 あこがれのヒトとは?
 そりゃ、もちろんハヤタ隊員ですよ。
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 ああもう、世の中にこれ以上ハンサムな男はいないと思いましたね。
今、見てもそう思います。
(ヘルメットかぶってる時の方がカッコイイ。)
 モロボシダンは別にあこがれなかったけど。
(ちなみにフジアキコ隊員よりアンヌ隊員の方がタイプです。)
 73歳になったハヤタ隊員はムラマツキャップやキリヤマ隊長よりずっとずっと年上になり、
なんか、ひょうきんなおじいちゃんになってましたが・・・・。
 しかし、クラシックになったウルトラの名曲は
どれも素晴らしかった。
 ウルトラ警備隊のテーマは、以前「北朝鮮飯店」ライブの
オープニングSEで使ったなあ。
 富田勲作曲の「マイティジャックのテーマ」は大好き。
 しかしなんといっても最後に演奏された
作曲者、冬木透氏自らが編曲、指揮をした
「交響詩ウルトラセブン」が圧巻でした。
 ただ、お客さんがクラシックのコンサートになれてないので、
楽章間でいちいち拍手が入っちゃったのがちょっと残念。
 今度は是非、伊福部明氏のゴジラモノを聴きたいなあ。
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(質問:ワタシの着ているTシャツは何のデザインでしょう?)
   →答えはブログの最後に。
 ところで、ワタシは普段メガネかけませんが乱視があるので
(最近は老眼もあるけど)
コンサートや、サッカー観戦の時にはメガネをかけます。
 実は、最近このようなメガネケースを愛用しています。
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 別に変身できるわけではありません。
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 さて、質問の答え
「ケムール人」でした。
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 当たった?
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1件のコメント
2013.08.20

ブロードウェーミュージカル初体験


 どこにも出かけず引きこもってのんびり過ごした今年の夏休み。
 唯一出かけたのがこれであった。
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 ミュージカル経験はないに等しいが
お題がグリーン・ディならば見るしかねえ。
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 もちろん、グリーン・ディが出るわけではないが、
楽曲はすべてグリーン・ディのナンバー。
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 本日のキャスト、のようだ。
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 さて、妻と娘と3人で行ったのだが座席は前から4列目のほぼ中央、
まさに絶好の席であった。
(インターネット駆使して日々の空席をチェックし、選んだ甲斐があった。)
無論撮影禁止なので以下画像はネットからお借りしました。
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 これが、大変良かった。
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 曲は全部知ってるし、
そもそも7,8割はバンドで実際に歌い演奏したことのある曲だ。
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 曲の良さはもちろんだが、演出もなかなかに素晴らしい。
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 主演の彼はちょっと田中達也に似ている。
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 席が4列目中央だったので、劇中ヒロインが投げつけた丸めた手紙が
ワタシの席にとんできて、「お土産」ゲット。
 フィナーレで出演者が客席に投げたピックも1枚ゲットできた。
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 娘が持ってるのがその紙切れとピック。(よく見えないけど。)
 終演後、出口地下通路で出演者の一部が挨拶に出ており、
ウィル役のヒトと記念写真撮ってもらった。
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 てな訳で、いろいろあって大満足。
 いやー、ミュージカル、結構楽しいです。
 秋のCRPライブは「アメリカン・イディオット」中心でやろうかなあ。
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2013.07.08

サウスバウンド


 もう先月になりますが6月28日の金曜日、
東京六本木のビルボードライブ東京で
ディッキー・ベッツ&グレート・サザーンのライブを観てまいりました。
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 今回は、いつもの佐野君だけではなく、
双方の奥方も同伴で、という趣向。
 ライブ開演9:30なので、7:05の特急に乗れば楽勝、
という目論見であった。
 そんなわけで、いつもより早い受け付け終了で
患者さまにはご迷惑おかけしましたが、
なんとか予定の電車に乗れた。
 現地待ち合わせの佐野君にメール。
ギリギリ予定の急行に乗れたので事故が無ければ9時に行けます。
 などと送信してホッと座席など倒して一休み。
 うつらうつらしていると、なんかある駅で止まったまま発車しない?
 しばらくして車内アナウンスで
この電車はこの先で起きた踏切内での車両脱輪事故のため
ここ加須駅で運転を見合わせております。

 なにー、事故!?マジかよー!
 あんな、冗談半分なメール打ったばっかりに現実になってしまった・・・。
 ライブに間に合わない、ヤバい。
 そのうち、車内アナウンスで
 ただいま隣のホームの普通列車の方が先に久喜まで参ります。
 あわてて荷物をとり、隣の電車に。
 まずは、前進せねば。
 そう、 Southbound (南へ) !
 途中、ケータイで経路検索をし
久喜から湘南新宿ラインで大宮に行き、
そこで乗り換えで恵比寿まで、
さらにそこから地下鉄で六本木に向かうのがベストと思われた。
 とりあえず、
開演には多少遅れます
とメールを送信。
 佐野君から返信が来た。
 大変ですが、頑張ってください。
 あと、ジェシカとランブリンマンとステイツボロは先にやらないよう頼んでおきます。

 それは、助かる、
  ・・・・って誰に頼むんじゃあ。
 皆さんご存知のとおり(?)ディッキー・ベッツは
あの有名なオールマン・ブラザース・バンドのギタリストであり、
その3曲は、もっとも今回聴きたい代表曲なのだ。
 とくに「ジェシカ」と「ステイツボロ・ブルース」は
バンドで演奏したこともある。
 ともかく、六本木の駅から急ぎ足で我々が現地についたのは
9時半を数分まわった頃であった。
 演奏はすでに1曲目が始まっており、
指定席なので係員に佐野夫妻が待つ席に案内され、
席に着いて、間もなく1曲目が終わり、簡単なトークのあとすぐ2曲目が始まった。
 何と、 「ステイツボロ・ブルース」!
 驚きのガッツポーズを佐野君とかわす。
 いやー、間に合ってよかった。
 バンドはオールマン・ブラザース・バンドを彷彿とさせる趣で、
本家と同じツイン・ドラム。
 マーシャルを4台も並べて、ギター3人はすべてギブソン、
しかもピックアップはほぼ3人ともフロント・ピックアップ。
(近くなのでギターの切り替えスイッチが見えるのだ。)
 おまけにキーボードは声もルックスもグレッグ・オールマンによく似ている。
 曲はほとんどオールマン・ブラザースの有名曲で、
ジェシカとランブリンマンの時は思わず席を立って踊ってしまった。
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 ところで、こののっぽのやや若いギタリスト、
あとで知ったがディッキー・ベッツの息子さんだそうだ。
 ビックリしたのは、名前が「デュアン・ベッツ」!
 ううう、泣ける話や・・・。
(なぜ泣けるか、わかんないヒトは下の方の「続きを読む」をクリックしてください。)
 佐野君は、ディッキーベッツにサインをもらいご満悦。
(良く、LP持ってきたな。)
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 ワタシもディッキー・ベッツのピックを2枚もゲットして超ラッキー。
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 いきなり、ロック好きのガキに戻っちまった旦那衆にあきれる奥様達。
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 スタッフもサービス良く、演奏後ディッキー・ベッツのギブソンSGを
みんなに見せてくれた。
すかさずカメラを持って前方へ。
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 このSG、バイオリン奏法をしやすくするため、ピックガード部に
ボリュームノブが増設してあるのが特徴。
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 ともかく、ディープサウスなブルース・ロックを
とことん堪能した一夜でやんした。
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 ところで、これもあとで知ったことだが、
ディッキー・ベッツは大阪、東京で
4夜にわたり計8回のライブパフォーマンスを行ったわけだが、
なんと「ジェシカ」を演奏したのは我々の聴いた回と、
最終公演の2回だけだったらしい。

 おおお、なんてラッキー♪
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2013.06.21

フジコ・ヘミングのピアノ


 先月の事になるが、妻の強い希望であるコンサートに行ってきた。
 最近はお馴染みになったのサントリーホールだが今日はいつになく長い列。
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 イングリット・フジコ・ヘミングさんのピアノ・リサイタルでした。
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 そのドラマチックな経歴からメディアにも大きく取り上げられ、
「フジコ・ヘミング現象」とまで言われたあの方です。
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 根がミーハーな妻はこういうのには食い付きが早い。
 父がスウェーデン人、母が日本人の彼女は戦争や貧困のために
国籍を失うなど苦難の人生を送る。
 さらに、中耳炎(!)により両耳の聴力を一時失うなどの
音楽家としても致命的と言えるハンディキャップを背負うが、
NHKのドキュメンタリーをきっかけに大ブレイク、
魂のピアニストとして絶大な人気を誇るオバサン(オバアチャン)である。
 初めて聴きましたが、コレハ、スゴイ。
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 非常にエモーシャナルな演奏で
クラシックというよりロック、ブルースを感じさせる演奏だ。
 黒人のジジイがいきなりギターもったら
スンごいブルースひきだしたようなイメージだ。
 もちろん、曲はばりばりクラシックなのだが、
なんか、こう、ぐいぐい引き込まれる感じがある。
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 かなり、感動しました。
 ところで、この方、いろいろ調べるといわゆる「硬派」のクラッシックファンの間では
すこぶる評価が低い。
 ミスタッチが多いとか、早い演奏ができないとか、
譜面に忠実でないとか・・・・・。
 なるほど。
 それらはすべて正しいのだろうし、
細かい左手の動きよりメロディを優先するような
ピアノスタイルは今のクラシック界では異端なのかもしれない。
 でも、音楽は楽しんでナンボじゃ。
 オレなんかはイングウェイ・マルムスティーンより、
ジミー・ペイジの方が断然スバラシイと思うし、
アル・ディメオラやラリー・カールトンよりは
ポール・コゾフやアンディ・ギルのギターの方が
100倍好きだ。
 まあ、ろくにクラシックを聞いたこと無いヒトが大騒ぎするのも
コアなクラシックファンにとっては気にくわないんだろうなあ。
 むかし、高校生の頃ベイ・シティ・ローラーズが大ヒットした時
あんなもんはロックじゃねえ、
とコアなロック・ファンだったワタシもずいぶん言っていた。
 今回は(コアなクラシック・ファンではナイ)ワタシとしては大いに感動し、
また、ライブで聴いてみたいフジコさんなのであった。
 しかし、このヒト、音楽スタイルだけでなく、
体型とファッションも独特だ。
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 ぱっと見たとき「ゲスラ」かと思った・・・・・。
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 ゲスラの好物はカカオ豆ですが、フジコさんはベジタリアンだそうだ。
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2013.06.07

恐怖のショック療法~エドガー・ウインター&リック・デリンジャー in ジャパン


 ワールドカップ出場決定の歓喜の一夜が明けて
水曜日夜は午後休診を利用して六本木に。
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 ビルボードライブ東京で、エドガー・ウインターを観てきました。
いつもの中高年洋楽愛好クラブの元同級生の佐野君と一緒です。
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 ご存知、ジョニー・ウインターの弟、
兄は100万ドルのブルース・ギタリストとして有名だが、
ワタシはどっちかというとエドガー・ウインターの方がなじみ深い。
 高校の時に買った
「ショック・トリートメント/エドガー・ウインター・グループ」!
(日本語タイトルは「恐怖のショック療法」(笑))
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 ジャケットも中身もカッコいいアルバムだった。
 何よりビックリしたのは、当時雑誌で見た
このエドガー・ウインターのライブの写真。
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 兄、ジョニーがギターなら、オレはキーボードでいくぜ、
のストラップキーボード。
 おお、こりゃあ、ロックだ!
と、当時すごく感動した。
 今はショルダーキーボードなんて製品があるが、
当時、重たい、シンセサイザーに無理やりロックピンつけて背負ったのは、
このヒトが元祖だと思う。
 当然、今回もやってくれました!
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 1946年生まれの66歳で
かなり肥満してジジイになったが、このヒトは兄ジョニーともども
もともとアルビノなので
白髪はムカシからである。
 堂々の存在感は
おおー、あのエドガー・ウインターだという感じ。
 重たいキーボードしょって
(最近はもっと軽いのもあるだろうに)
ステージ上でパフォーマンスを繰り広げる。
 そのキープ・オン・ロッキンなエネルギッシュなステージに感動!
 そして、そして、今回のステージのもう一つの目玉は
スペシャル・ゲスト、かつてエドガー・ウインター・グループでともにプレイし、
その後もウインター兄弟とは切っても切れないギタリスト、
リック・デリンジャーの登場だ。
 先のショックトリートメントの裏ジャケ
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 腕を組んだ中央の男がリック・デリンジャー。
 抜群のギターテクでギター少年を虜にしたが
またその甘いマスクで女性ファンにはアイドル的な人気も高かった。
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 エドガー・ウインターの
「みんな、紹介するぜ、オレの長年のダチのリック・デリンジャー!」
のコールで、ステージに現れたのは・・・・・
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 ・・・・・えっ、これ、リック・デリンジャー?
 前は、こうだったのに
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 1947年生まれだからエドガー・ウインターより1こ下のはずだが
・・・・・・老けたなあ。
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 まさに「ショック・トリートメント」(?)
 まあ、しかし、ギターテクは健在で
彼の最大のヒット曲であり
ロックのスタンダードでもある
「ロックン・ロール・フー・チー・クー」をナマで聞けてサイコーでした。
 この曲はワタシの所属するハードロックバンド「オーディオメトリー」の
レパートリーだったりするのだ。
 最後は無理やり握手してもらったし。
 大変満足の一夜でした。
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 ひそかにリック・デリンジャーの、ギターとエフェクターボードを
盗撮してしまった。
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