2017.03.30
昨日はこちらに行ってきました。
ここ数年、毎年プログラム広告のスポンサーをさせていただいていたが、
そういえば一回も聴いたことがナイ。
水曜日午後休診、サッカーもバンド練習も無いので足を運んでみました。
太田市といっても、旧新田町ですからチト遠い。
畑の真ん中にあるかなり立派なホールでした。
駐車場はほぼイッパイ。
さすが一家に1台ではなく一人に1台のクルマ社会、グンマだ。
会場内は撮影禁止だったので写真はないが、Ⅲ部構成のプログラム、
Ⅰ部の途中から最後まで見ました。
コレが、かなり楽しめました。
第Ⅱ部の音楽劇、「美女と野獣」も初々しくてヨカッタ。
脚本、演出、美術、すべて自分たちでやってるようでスバラシイですね。
小ネタですが、劇中、本屋さんが注文していた本をお店に届けるシーンで、
手渡した本が本編には全く関係のない「東京大学の赤本」だったのが個人的にウケました。
(注:赤本とは各大学別の過去の入試問題を集めた本の通称で、
毎年新版が大学ごとに出版されます。ナツカシイ。)
誰か、東大受けたのかしら。
進学校らしいテイストでけっこうツボでした。
第Ⅲ部のステージドリル、というのはブラスバンドなんで
みんなが行進しながら演奏するのですね。
ダンスチームのように縦横交差しながら歩き、
しかも、楽器を上下左右にシンクロさせて振りながら演奏する、
座っての演奏に比べてかなり難しいのではないでしょうか。
英単語を覚えたり、微分積分の問題を解いたりしながら、
合い間に楽器を練習、ステージの企画や準備も行う。
そして晴れ舞台でみんなが、楽しそうに演じてるのをみて、
いやー、青春だわ、と感動してしまいました。
高校の部活なので卒業すれば別れ別れになってしまうわけですが、
彼女たちの演奏はきっと一生の宝物になることでしょう。
ロックバンドもイイが、ブラスバンドもイイですね。
また、来年も聴きに来るかなあ。
ブラバンとオヤジバンドでコラボできたら楽しいかもなあ。
2017.03.13
昨日は伊勢崎「Refugee」でのライブ観戦。
お友達のかーと・ちょばーん氏のバンドを見に行ってきました。
どちらが、医者でしょうか(笑)
日曜日の昼下がり、響き渡るグランジサウンド。
ニルヴァーナのトリビュート・バンド「OUT FROM UNDER」。
約1時間の見ごたえのあるステージでした。
続いては東京からやってきた「CRYONICS」。
「スレイヤー」のトリビュートバンド。
メタルだー。
ワタシはどうもメタルは不得手で・・・・。しかし、スゴイブレスレッド。
おー、このみんなが掲げるハンドサインは・・・・
一見、石野真子ちゃんのデビュー曲
「狼なんかこわくない」でおなじみの狼サインに似ているが、そうではなく・・・・、
はたまた、キャンディーズが「やさしい悪魔」で見せたデビルサインとも違う・・・
これがウワサの「メロイックサイン」か。
スゲー( ゚Д゚)
メタラー、おそるべし一体感。
あとで、例の5寸釘ブレスレッド見せてもらう。
自作で、約3キロあるという・・・・
3バンド目は本日のトリ、川崎からやってきた「HATTALLICA」。
バンド名から推察されるように「メタリカ」のトリビュートバンドである。
なんでも、本家メタリカに公認されていて、
フジロックや海外公演も行っているという「ほぼプロ」なバンドだそうだ。
グッズも販売していた。
さすがにド迫力。
しかも、ボーカルのヒトが、我が浦和レッズの興梠新三選手にクリソツなのであった。
てなわけで、軽い耳鳴りを残しつつ、電車で足利に戻り、
その後、近くの居酒屋でだいぶ飲みました。
2017.03.05
日曜日は桐生までFM群馬主催「OYA-G Rocker 2017」を観覧に行ってきました。
出たわけではなくあくまで「見学」。
なかなか盛況です。
うーむ、この会場、ナツカシイ。
なぜなら以前ワタシはハードロック・バンド「Audiometry」としてこのイベントに出たことがあるのだ。
「OYA-G ROCKERS 2012に出てきました」←参照
もう、5年も前で司会のお姉さんも別の方に代わっていました。
いろんなバンドをみて大変勉強になりました。
個人的に気になったのはディープ・パープルのコピバンのこのヒト。
ハモンドもさることながら、ジョン・ロードの顔コピまで。( ゚Д゚)
アルフィーのコピバンもヨカッタ。
ベースの方とアコギの方の体形が逆だとカンペキであったのですが。
まあ、ラジオなんで番組を聴いてる人にはわからないんですが、こういうビジュアルは大変楽しい。
審査時間には去年のチャンピオン「Power Puff Nori-P’s」が演奏。
うーん、サスガ王者の貫禄でした。
さて、審査結果、大賞はこのバンド、沢田研二のコピバンでした。
何とリードギターはタイガースではなくスパイダースのムッシュかまやつ氏であった。
(たぶん意識したわけではないと思いますが・・・・・(*^^)v )
いろんなバンドをみて、刺激を受けました。
来年は久々に応募してみようかな。
2016.12.26
年末に第9を聴くようになってもうだいぶたちますね。
今年は東フィルで。
渋谷にいき15時からなのでまずは近くでランチ。
何となく2人の意見があい、牛タン。
会場はオーチャードホール。
そういえば、1年前ここでキング・クリムゾンを見たのだ。
その時はオジサンばっかだったが今日はご婦人や若いカップルも目に付く。
今回、チケットとるのが遅くなってしまい、2階席になってしまった。
指揮者は若いブロンドのお姉さんでスゴイ美人である。
家に帰って調べたら44歳、エストニアのヒトだそうだ。
うーん、こんなことなら頑張って前の席とればよかった、なんちって。
まあ、もっとも演奏中は背中しか見えないわけですし、
美人を見に来たわけではなく、あくまでも主役はベートーベンなので。
ともかく、指揮はパワフルかつチャーミングで演奏も素晴らしく、大満足。
やはり1年のシメに第9を聴くというのは、なかなかいいものだ。
さあ、2016年もあと1週間。
2016.11.25
さて、2016年も最終コーナーにさしかかってまいりましたが、
明日11月26日(土)はこのイベントです。
足利STASHでの「UNDERGROUND PICNIC √5」に「C5-dips」出演。
このイベントには6月25日以来、5カ月ぶり。
今回は、ユニークな組み合わせで、一段と楽しみです。
19:30開場、20:00開演。
我々の出番は20:45~の予定。
チャージ¥1500(1d付き)です。
そして、12月18日(日)に足利市民プラザで行われる
「Rock&Pops2016」に、出場決定。
念願の初出場。(≧◇≦)
我々の出番は夕方4時半頃かと。
チケット前売り中ですが、定価500円のところ
当院にて特別価格400円で絶賛販売中。(高校生以下は無料です)
ホール出入り自由なので聴きたいバンドだけ聴けます。
明日のSTASHでもチケット前売りします。
よろしくお願いしますねー。
2016.06.14
昨日は伊勢崎までライブを見に足を延ばした。
伊勢崎かあ、駐車場がないらしい、
さて、どうしたものか、と思っていたら
同行するY氏がナイスなアイディアを提示。
電車でGO!
会場のライブハウスは新伊勢崎駅から徒歩5分足らず。
しかも、新伊勢崎駅は足利市駅から直通乗り換えなしだ。
これなら、2人ともアルコール可である。
それにしても、なんもないとこだなあ。
道路も新しいが、人影がない。
ここは、かつて町工場があったのか。
だんだんブラタモリになってきたw
するとほどなく新規オープンの美容室(?)向こうに見えてきた建物。
ここだ。
ナゼか2階にタイガーマスク(アニメ版)
このギザギザ屋根を見ると、ココも古い工場の建物を利用したのだろうか。
中に入るとちょうど「超飛」のステージであった。
このバンド、勢い良くて好きだわー。
特にリードボーカルの彼女のパンチのある歌声は魅力。
こんどはバックボーカルの彼女が、リードボーカルを。
こっちも負けず劣らずすごく上手。
このツイン・ボーカルはバンド的にはかなり贅沢だ。
会場も盛り上がる。
次のバンドは初めて見ました。No Name。
アメリカのヒット曲「名前のない馬(A Horse With No Name)」とは関係ないようだ。
そして、お待ちかね「OUT-AGE」。
だが、今回最初は女性ボーカルが何曲か歌う。「ニルヴァーナ」ではない。
どことなくコートニー・ラブ風のセクシーなお姉さんでしたが
歌ったのは「ラブ・サイケデリコ」というバンドの曲らしい。
よく見ると足元に歌詞カードが。
暗い室内、しかもグラサンかけて良く見えますねー。
そして、OUT-AGE。カッコイイー。
実はこのバンドを聴きにやってきた。
今回のベーシストは女性。5弦!
あとできいたら、ご主人は超飛のこれまたベーシストであった。
土台のしっかりした家庭である。
観客も熱狂的。
続いては「W.S.C.」。メイポールのイベントでお世話になったバンドだ。
このバンドも大好き。
「W.S.C」はWind from South California の略とのことだが、
全曲オリジナルの、どの曲を聴いても
「南カリフォルニアからの風」ではなく、
「太田市南一番街界隈の匂い」がしてくるところが魅力。
時間の関係で最後のバンドはあきらめて、帰路につく。
その前に、募金箱にちょこっと入れて。
実はこのイベントのチケット料金の中には寄付金が加算されており
それと合わせて高崎市の児童養護施設八幡の家に育成基金として寄付される。
素晴らしいことである。
先のドラキュラ・ロック・フェスタのスペースデーモン閣下といい、
今回のちょばーん氏といいロッカー魂を感じるなあ。
今後、機会があればこのイベントにも出させていただこう。
帰り。日曜の夕暮だが、がらんとした駅。
なんかSFチックな異空間なのであった。
あ、そっちから来るのか。方向も良くわからぬ。^_^;
2016.05.25
そして、いよいよ「ザ・ドランカーズ」の出番。
天気良いのはイイが、アッツ―――イ。
天幕はあるが照り返しでムンムン。
そんな中、「ザ・ドランカーズ」ほぼ1年ぶりのステージです。
B. アサヒ・ドランカー
G. 青島(チンタオ)ドランカー。
D. ドライ・ドランカー
そして、ワタクシこと V&G サッポロ・ドランカー。
ステージ用のブーツ持ってきたつもりが、
間違って片っぽ妻のブーツ持ってきちゃったのでアディダスのまま。(^-^;
ただ、スニーカーの方が、走りやすい。行ってきまーす。
ただいまー。カーブも安定。
やっぱり、ライブはイイですね。
わずか3回のスタジオなので練習不足は否めませんが。
外のライブも開放感があってスキ。
一番高く飛んだ (*^^)v
スペースデーモン閣下ともコラボってきます。
最後の曲ではアンジーさん、登場。
やはり、舞台が華やかになるわー。
ドランカー姓のリング・ネーム(源氏名?)は地ビールからとって
「白鷺の恵・ドランカー」ということになりました。
曲は「Rocks」。
最後のリフはワン・マイクで。
コレがやりたかったのよ。
ジャンプでフィナーレ。
オツ、でしたー。
さて、これで終わったわけではない。
今回のテーマはロックと献血。
まだ、後半が残っている。
てなわけで、献血車に向かい問診票を記入。
本当は注射はするのもされるのも好きではない。
「Power Puff Nori-P’s」のメンバーはいち早く問診票の記入を済ませていた。
この絵は笑える。
かくしてワタシもドラキュラの生贄に。
ああ、血が抜かれていく・・・・。
そして、イベントも終わりスペースデーモン閣下のご挨拶をいただく。
夕日を浴びて「オツカレサマデシター。」
そして、そして、やっぱ最後はコレダ―。
楽しい打ち上げに思わず踊り出すチンタオ・ドランカーのご子息。
将来、有望である。
2016.05.24
そんなわけで5月22日は「道の駅しもつけ」で「ドラキュラ・ロック・フェスタvol.2」に出演してまいりました。
前日、土曜日学会休診明けで怒涛の外来をこなし、
夜は夜間救急でたくさんの患者さんを診て
日曜日朝6時に起き、イヌの散歩を済ませた後、
クルマで朝食のおにぎりとサンドイッチを食べながら道の駅を目指す。
まずは、主催者であられるスペースデーモン閣下の「朝礼」。
段取り、注意事項を真剣に聴く出演者たち。やや眠そう。
やや、これはスペースデーモン閣下の「ご衣裳」か。
さすが「丈夫で大容量」(#^.^#)
天気は快晴。暑くなるらしい。
リハ待ちのザ・ドランカーズ。
「ドライ・ドランカー」こんなものを買ってくる。
お、地ビール♪
まだ、朝9時だが、たしかにアルコール消失時間を考えれば今がチャンス。
て、ことで買い求める。
これも地ビール。
ま、ザ・ドランカーズなので。(*^^)v
リハはいろんなトラブルで「押し」気味。
献血車到着。
今日のイベントのメインテーマは「ロックと献血」である。
楽屋ではメイクする人たち。
閣下自ら「小悪魔」のメイクを施す。
共演バンド「Power Puff Nori-P’s」のリーダー「Nori-P」さんの「ヅラ」をメイクする
「ザ・ドランカーズ」のベース「アサヒ・ドランカー」。
本職は美容師。
アマバンは「助け合いの精神」が大事である。
一方、メンバーの着替えを「盗撮」する女王様。
いや、こりゃ、すでに盗撮ではなく「強撮」か。
さて、ようやく、我々もリハ。
時間が「巻き」なので、サウンド・チェックのみ。
ゲスト・ボーカルのアンジーさんのマイクが不調だったが、解決。
若い衆は出番が最後なのでまだ飲んでる。
さあ、いよいよ開幕です。
トップバッターは佐野・ハート・ロック・フェスでもご一緒した
「ミートボール・アドベンチャー」
今回、熊本の地震に対する募金活動も行った。
自ら募金活動をするスペースデーモン閣下。
悪魔の鏡(?)です。
我々は、ランチをとりに食堂へ。
おすすめはコレらしい。
ニンニクレモン味にしたかったが、マイクのこと考えてゴマ味にしました。
戻ると2番手「SCARE CROW MAN」が演奏中。若々しい、アツイステージだ。
カッコイイ。
この台は自前らしい。
服が学生服っぽく見えるので、朝礼台の上の応援団長風だが。
さて、そんな中、我々も準備を。
今回、ゲスト・ボーカルお願いした、
我々の1個前に出る「Power Puff Nori-P’s」のリードボーカル、アンジーさん。
「ザ・ドランカーズ」は全員グラサン縛りなので、これで行ってもらうことに。
うーん、セクスィー♥
では、ヨロシク。
我々も支度をしてステージに向かう。MCの小悪魔「魔女っ娘メグちゃん」。
うーん、しかし、この抱っこされてるアカリちゃんの方が「悪魔っこ」かも(^-^;
「Power Puff Nori-P’s」の、ステージ、相変わらずパワフル。
アンド、セクシー。
そして、スペクタクル!!
観客へのサービスも怠りない。((注)これ、演奏中です。)
さすがFM群馬のバンドコンテストでグランプリを取ったバンドだ。
そして、いよいよ次は我々「ザ・ドランカーズ」の出番。
後編に続く。(#^.^#)
2016.05.06
ゴールデンウィークのシメはココ。
六本木、ビルボードライブ東京に娘と出かける。
誘ってくれたのはおなじみ洋楽ライブ鑑賞同好会(?)の同級生の佐野君。
今日はコレ。
デヴィッド・ボウイではありません。
かつて、デヴィッド・ボウイのバンドのギタリストで
このアルバム「Station to station」の製作にかかわったアール・スリックのライブ。
デヴィッド・ボウイ追悼の意も込めて、この「Staition To Station」全曲再現との企画である。
まずは、乾杯。
娘はここ2回目。佐野君は今年は毎月来てるらしい。
さて、今日はスカパー、フジテレビNEXTで生中継があったので、以下その録画映像から。
このヒトがアール・スリック。
デビッド・ボウイのギタリストのほか、ジョンレノンとレコーディングしたり、
再結成のニューヨークドールズにも参加した生粋のロッカーである。
御年63歳、カッコイー!!
以前You Tubeでも見たが、このメズラシイギター、
いったいどこのメーカーのなんてギターだろう。
マイクはレスポールのシングルコイルか?
いずれにせよ「ロックな」ギターである。
そして、ボーカルはバーナード・ファウラー。
ストーンズのコーラスを25年もやってるおなじみのあのヒトだ。
{Station To Station」時代、デヴィッド・ボウイは
自らを「Thin Pale Duke(青白い痩せた男爵)」というキャラ付けしてたので
ルックスが真逆のこのヒトがどう歌うか興味があったが、さすがテクニシャン、バッチリでした。
もう一人注目はこのコーラスのお姉さん。
な、な、なんとあのミック・ロンソンの娘さん。
美形ギタリストだったお父さん
(やはりもとデビッド・ボウイのバンドのギタリストで
モット・ザ・フープルなどにも参加したが、1993年、46歳の若さで亡くなった)
の血を受け継いでスゴイ美人!!
ちょっと、体格がいいが大きなオッパイをぶるんぶるん揺らしてノリノリでした。
お父さんの若いころにそっくりだねー、などと思わず知り合いでもないのに声かけたくなる。
今回は1976年発表の「Staition To Station」を全曲やるというトリビュート企画。
曲もみんな知ってるし、次にやる曲もわかるという。
しかも、近い♡ 右下、3列目のテーブルで手をたたいてる金髪がうちの娘です。
サイコーに楽しいライブでした。
アルバム全曲演奏後はデヴィッド・ボウイの他の曲も演奏。
「Diamond Dogs」も良かったが、最後はやはり「Heros」。
このロングサスティーンをモノにするデバイスは「E-Bow」というらしい。
しかし、テレビ中継、うちの娘、ちょー、映ってるし。(笑)
最後はペリエついで飲むとこまで全部映ってた。
向かいでアタマちょっと光ってんのが佐野くん、
ワタシはその向こう側で影になっとります。
というわけで、ゴールデンウィークのシメは大変満足しました。
相変わらず、フツーの顔では写真に写らない娘。
六本木駅で地下鉄待ちの親子。娘の自撮り。
2016.03.27
昨夜は再び前橋交水社へ。
今日は出演ではなく、お目当ては「OUT FROM UNDER」。
到着するとこのバンドが演奏中。
フライヤーによれば「Est a muy Bonita☆」。
スペイン語?何と読むのか?
セクシーなお姉さんと男性のペア。ご当地ソングを歌ってました。
「グンマー愛」がイッパイで、大変良かった。
途中ステージを降りて、客席に握手に向かうサービス。
おお、こっちにもキター♥
握手してもらいました。(#^.^#)
なんか、バブルのころの水上温泉あたりのホテル内のスナックを思い出した。
続いては、また男女のユニット「虹色サプリメント」。こちらもステキな歌声。
そういえば「コクレア」もこの組み合わせ。参考になる。
感じたのはカメラ撮影多し。
しかも、みな本格一眼レフ長ダマ。
さて、いよいよ「OUT FROM UNDE」登場。
ワタシ自身、ニルヴァーナ大好きで、
またこのバンドのリーダーちょば~んさんのファンでもあるのだが、
今回、わが「ザ・ドランカーズ」のkozzy氏が代打でベース担当とあらば、
行くしかない。
それにしてもKurt Chobain氏のニルヴァーナへのトリビュートぶりはスゴイ。
カッコええ(≧◇≦)
グラサン外し、次にシャツも脱いだけど、そこまででした。(一部の人にはわかる)
つづいて「Rusty Note」。
このバンド、今年1月に太田で対バンしたけど、ともかくサイコー。
とくにボーカル氏のキャラ立ちがハンパない。
どことなく「コロッケ」と「イカ大王」を足して2で割ったような・・・。
エアギターの代わりに今回はモップギター(?)持参。
今回、また見られて超ラッキー。最後はキーボード氏まで前に出て盛り上がる。
絵になるバンドだ。
最後は一緒に写真撮っていただきました。
デカイ、汗クサイ、ド迫力だー(^^)v
最後は「Est~」と「虹色~」のコラボ企画であった。
男性側2人のユニット名は「ドレイズ」?
そして、2人の「女王様」が加わり、フィナーレであった。
こういったコラボも楽しいですね。
思いがけず、いろんなバンドが見れて大変楽しかった。
ちょば~んさん、ありがとうございました。