ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2020.03.31

志村けんさん

先日、足利市で新型コロナウイルス感染者出ました、

と書いたら、2件のコメントで指摘があり、

安足健康福祉センターは足利市だけではないので佐野市かもしれないです、

とのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たしかに調べたら安足健康福祉センターの管轄は

足利市と佐野市なんですねー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも安足の足は足利市ですが、

安は安蘇郡のこと。

安蘇郡とは葛生町あたりだという漠然としたイメージだけでしたが、

佐野市も明治18年の市制施行までは安蘇郡だったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1955年以降は阿蘇郡とは葛生町、田沼町のことでしたが、

2005年にこの2つの町が佐野市に合併したので

今は、安蘇郡は存在しないとのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知りませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、今回の患者さんは、足利市か、佐野市、

ということらしいので訂正します。

ですが、ここまでくれば調べていないが感染している人は、

どちらの街にもいるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週スイミングに行ったとき、

インストラクター氏が、

いやあ、足利でも出ましたね、足利の東のほうらしいですけど。

といったら、もう一人の生徒のオジサンは、

いや、ワタシは足利でも西の桐生よりの人だとききました、

というから、わからないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

居住地は個人情報に配慮して、公開しないのでしょうが、

じゃあ、どうして大泉のお医者さんのときは

医院名まで公開されてしまったのでしょうか。

病院ではいろいろな人が出入りするから、という意見もありますが、

例えば美容師さんだったりラーメン屋さんだったりの時はどうなのかなあ。

他の職業の場合は「自営業」としか出ていないようです。

マスコミは医者をいじめるのが好きだからか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、その件はさておいて

志村けんさんが昨日3月30日、

新型コロナウイルスによる肺炎のために

逝去されました。

70歳だったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 国民のだれもが知っている超有名人の死、

しかもそれほど高齢でなく

入院直前までふつうに仕事をしていたとなれば、

なかなかセンセーショナルなニュースです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただ、ワタシが大好きだったころのドリフターズは荒井注さんで、

志村けんさんは最初のころは、「ドリフ見習い」というキャプションとともに

体操コーナーあたりにちょこちょこ登場したのを覚えています。

まだ、セリフもなかった。

なんだコイツ、と思いましたが、

まさかのちにここまでの大物になるとは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 調べたところでは志村さんはかなりのヘビースモーカーで

1日に40~60本もタバコを吸い、

数年前にも肺炎で緊急入院したことがあるらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その入院の時からタバコをやめたそうですが、

すでに時遅く、

長年の喫煙で肺がかなり弱っていたのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 コロナでなくても肺炎になれば

命が危ない状態だったのかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 志村さんの死は我々に2つのことを教えてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一つはタバコを吸っている人は

ふだん、元気そうに見えても

新型コロナウイルスにかかった時に重症化しやすく、

時に致命的な経過になるということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、もう一つは、ウイルスはそこかしこにいる、

ということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 感染ルートは非公開ですが、

志村さんは、その男気から

コロナ騒ぎで閑古鳥のなく飲食店にお金をおとそうと、

かえって積極的に夜の街を飲み歩いていたそうで、

そのために感染してしまったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 志村さんの死は、大変残念ですが

そこからわれわれが、このウイルスとの戦い方を

いくらかでも学び取ることができれば

このやっかいな敵との戦いに役立つような気がします。

 

 

 

 

 

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2020.03.26

コロナな日々

日に日にいろんなニュースが飛び込んでくる

新型コロナウイルス関連ですが、

トム・ハンクスさん、田島幸三氏に続いて、

ジャクソン・ブラウンさん、志村けんさん、

そしてなんとチャールズ皇太子の感染が報じられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こりゃあ、世界中のそこかしこに

ウイルスがいるということですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、志村けんさんは

そこら辺の居酒屋で公演の打ち上げなんかすることもあるでしょうが、

チャールズ皇太子のようなやんごとなき方が

どこでもらっちゃううんでしょうねー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、イタリアが中国を抜いて死者がトップになったのに続いて、

スペインも死者が急増、中国の死亡者数を上回ったという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この、イタリア、スペインの死亡率の高さは驚くばかりですが、

ハグや、握手といった生活習慣の違いよりも、

病院のベット数の不足や、

集団感染を起こしやすい個人主義の国民性、

そして喫煙率の高さが大きく関係しているように思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば志村けんさんも

ちょっと前まではかなりのヘビースモーカーだったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タバコ、怖いなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お隣の館林厚生病院では医師、看護師に陽性者が出たので、

2週間の外来閉鎖だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 妻も働いたことのある病院、ワタシも何回かバイトに行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 第一戦に立って罹患してしまった

お医者さん、看護師さんはまことに気の毒で

平癒されることを願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今こそ、国民は一丸となって

イタリアやスペインのようなオーバーシュートを起こさないために

自粛、危機管理をするべきでしょう。

重症化の最危険因子であるタバコも、止めましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020.01.21

ライター

 

 先日、何十年ぶりかにいわゆる100円ライターを買いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 若い頃はタバコを吸っていたのでライターは常に持っていたが、

ジッポを愛用していたので、

100円ライターは最初の頃に一回買ったきり。

たしか、大学の生協だったと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 実はこの間完成したフェラーリ641/2の製作にあたり、

どうしてもライターが必要になったため。

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ドライバーズシート前のウインドシールドの固定に

このようなものを自作します。

 これはプラモデルのいらないランナー(部品のついていた枝)を

ライターで炙って細長く伸ばします。

さらにそれをカットした後、

今度はその先を線香で熱すると、

くるっと丸くなってリペット状になるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これをこの様に刺して透明なウインドシールドを固定し、

その後、余分な部分をカットすると、

接着剤で曇らないし、実感が出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今までライターが必要な工程は、

ジッポライターでなんとかしていましたが、

ジッポはオイルライターなので、すぐにオイルが揮発してしまい、

その都度、オイルを充填しなければなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 毎日何本もタバコを吸っていた頃はそれで良かったのですが、

めったに使わないライターにその都度オイルを補給するのは、

メンドクサイし、殆ど無駄である、

ということで100円ライターを買うことにしたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 近所のコンビニに買いに行ったのですが、

最近の100円ライターはだいぶ進化していました。

100円ではなく、もうちょっとしたけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 適当なものを選んでレジに持って行きましたが、

レジの女の子は、間違いなく、

ふーん、このオッサンはタバコ吸うんだなあ、

と思ったことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 彼女はさしたる重大性も無く

漠然と意識したに過ぎませんが、

いや、意識すらしてないかも知れないが、

禁煙指導医のワタシとしては、

そこが、なんともクヤシくて、

いや、これはフェラーリのウインドシールドの

リペットに使うのであって、

ワタシは決してタバコなんつうものは吸わないのですよ。

くれぐれも誤解しないでください。

 

 

 

 

 

 ・・・・などと訊かれもしないのに、

言い訳したい気持ちでいっぱいでした。

 

 

 

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2019.08.27

新型タバコの戦略

昨日の話の続きであるが、

「Juul」は若者にアピールする販売戦略をとり、

それがまんまと当たり、全米で大ヒットとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカのタバコ会社のフィリップモリスはジュール・ラブズに対し、

128億ドルもの投資を行ったそうだ。

アイコスがアメリカ国内で販売できなかった同社は、

「Juul」によるニコチン依存症患者増加に支援した形だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが、そのためニコチン依存になる若者が急増したり、

こんな事件が報じられたりした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんななか、サンフランシスコ市議会は6月25日、

「電子タバコ販売禁止条例」を可決した。

サンフランシスコ市は「Juul」を販売する「ジュール・ラブズ」の本拠地である。

ちなみに通常のタバコや、マリファナは引き続き「合法」だそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、わが国はどうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先進国の中で、もっともタバコに「寛容な」わが国は、

フィリップモリス社が社運をかけた加熱式タバコ「IQOS」の

市場人体実験を買って出て、

一時は世界の96%のアイコスが日本で販売されていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タバコ広告の規制もゆるゆるの日本は、

他のタバコ会社にとっても格好の市場である。

この広告が、恐ろしい薬物依存症を引き起こす商品の広告といえるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、かつて国有企業、

今も自民党のタバコ議員と深く結び付き、

官僚の最大の天下り先のひとつであるJTも負けてはいない。

若者の未来を台無しにする商品のコピーがこれである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女性は、むろん、重要なターゲットだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、若者をニコチン依存症にするために

タバコ会社はこんなキャンペーンを打ってきた。

肝心なことは小さい字で控えめに書いてあるが

「ないわけではない」ではなく「間違いなくある」のです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、今年のサマソニではこんなブースがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 マークを見てわかるように、紙巻きタバコはダメ、

アイコスはOKというブースです。

なんとアイコスの無料レンタルもして、あらたな依存症患者を作り出そうという。

まるで、新宿の路地裏で若者に覚醒剤を売りつけて、

シャブ中にして、のちのち搾り取ろうというヤクザの手口のよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 会場の真ん中でラッキーストライクがタバコ売ってるフジロックも問題だが、

タバコを吸わない人はここには立ちよらないので、

ある意味アイコス無料レンタルの方が罪が深いのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 新型タバコはタールなどは減少していますが、

他の有害物質については紙巻きタバコより多いものもあり、

また、ニコチンの量は同等です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ニコチンはおそろしい依存症をもたらす物質です。

発がん性は認められていませんが、

血管内皮機能を低下させ動脈硬化を引きおこし、

脳血管障害や心筋梗塞のリスクを高めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 吸い終われば、吸い殻を捨てておしまいの紙巻きタバコに比べ、

お金を出して買ったデバイスが手元に残るのも新型タバコの問題点だ。

やめたいと思っても高価な機器を捨てるのは気が引けるし、

手元にあれば、また何か入れて吸ってみたくなります。

依存性を助長する要素があるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 新型タバコは「有害」ですので

くれぐれもタバコ会社のイメージ戦略に惑わされないように。

 

 

 

 

 

 

 

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2019.08.26

「加熱式タバコ」と「電子タバコ」

禁煙セミナーはもう何年も前からやっているので、

今までの資料を基にスライド原稿を作るのだが、

今回大幅に変更した部分に「新型タバコ」の話がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いわゆる「アイコス」関係で、

最近は外来でもタバコ吸っていますか、という質問に

「アイコス吸ってます。」

と答える方も多く見受けられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、そんなわけで、ここのところだいぶ勉強しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、新型タバコは大きく「加熱式タバコ」と「電子タバコ」に分類されます。

これは、タバコの葉を使っているかいないかの違いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「加熱式タバコ」は、タバコの葉の加工物を加熱して蒸気を発生させるもの、

「電子タバコ」はカートリッジのリキッドを加熱して蒸気を発生させるものです。

リキッドにはいろいろなものを混入でき、ニコチンを入れることもできます。

ところが、日本ではニコチンリキッドは使用禁止ですので、

日本で販売されている「電子タバコ」にはニコチンは入っていないはず。

いっぽう「加熱式タバコ」は、当然ニコチン入りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィリップモリス社の「アイコス」

JT(日本たばこ)の「ブルームテック」

ブリティッシュアメリカンタバコ社の「グロー」は

いずれも「加熱式タバコ」でニコチン入りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ではタバコの葉を使う「加熱式タバコ」は

「タバコ事業法」の規制を受け、所轄は財務省。

いっぽう「電子タバコ」は「薬機法」の規制を受け、所轄は厚労省。

「薬機法」は正式には

「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」

というやたら長い名前の法律で、かつての「薬事法」が改訂されたものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「加熱式タバコ」は新種のタバコだから、ということで

日本ではすぐ許可されました。

なにしろ財務省の管轄ですからお金が入ればOKということで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いっぽうの「電子タバコ」は日本で売っているものは

「薬機法」に触れるので「ニコチン入り」は許可されていません。

ニコチン入りでないと、依存症患者は満足できませんから、

日本ではアイコスなど「加熱式タバコ」が急増中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いっぽう、「アイコス」は本国アメリカでは発売禁止でした。

その理由はFDA(アメリカ食品医薬品局:Food and Drug Administration)

が、「健康に対するリスクが軽減されているとは認められない」

との見解を出したためです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが、今年5月、FDAがアイコスの発売を承認した、というニュースが

フィリップモリス社から発表になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FDAの発表の文章は、大変長く歯切れの悪いモノですが、

要旨としては、

①加熱式タバコは有害物質を含み紙巻きタバコと同じように健康に影響を及ぼす。

②よって、この製品に対し、若者のアクセスや露出を防ぐために厳しいマーケティング監視を行う。

③ただし、加熱式タバコは紙巻きタバコより有害物質の含有量が少ないので

公衆衛生上有益であると判断。

④加熱式タバコのニコチン含有量は紙巻きタバコと同程度なので、

紙巻きタバコ常用者が加熱式タバコに完全移行できる可能性を示唆する。

⑤今後、科学的調査、マーケティング調査を継続し、

公衆衛生上適切でないと判断された場合、許可を取り消す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この背景には、現在アメリカで爆発的ブームになっている

電子タバコ「Juul」の影響があるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「Juul」はリキッドを加熱する電子タバコ。

アメリカではニコチンリキッドが使用可能なので、

これが高校生を含む若者に流行し問題になっています。

しかも、タバコではないのでタバコのような広告規制がかけられない。

これに歯止めをかけようとしたという見方もできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、FDAのタバコ反対派の会長が辞任したため、

という報道もされております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 どちらにせよ、大事なことは

新型タバコによって新たなニコチン依存症患者を増やさない、

ということが重要なポイントでしょう。

この点については、またお話します。

 

 

 

 

 

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2019.08.25

禁煙セミナー、放送されました

 放送されました。

8月24日朝のわたらせTVニュース。

初めて見ました。(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかも、トップニュース(@_@)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ほかにはこんなニュース。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それにしても、トップニュースとは・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 恐縮しますが、けっこう映っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ネクタイしていけばよかったかな。

でも、暑かったので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「わたらせevery」というスポット番組でも繰り返し放送されたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いったいどれだけの人が見ているやら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 准看生の挨拶、立派でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 マジメに聴いていただいたようで良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これでやっとロッカーではなく、

ドクターとしてわたらせTV出演ができました。(笑)

 

 

 

 

 

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2019.08.23

今年も禁煙セミナーで講演しました。

 8月23日。

足利医師会館。

今年新しく落成したが、来たのは初めてです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日は恒例となっております准看護学生対象の禁煙セミナー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 またまた表紙は埼玉スタジアム。

この間のアントラーズ戦でした。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 タバコと社会の歴史から始まり、

現状でのタバコをめぐる様々な状況を説明します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 皆さん熱心に聞いておられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、タバコのもたらす様々な疾患と、禁煙治療の実際。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回特にIQOSをはじめとする加熱式タバコのリスクについても説明いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシのメッセージはこれからの医学を担う若い人達に届いたでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後に代表の方からお礼のご挨拶をいただきました。 

最後のスライドがバンド広告で恐縮です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なお、今回、わたらせテレビのカメラが入っており、

この模様の一部が、ニュースの中で流れるようです。

 

 

 

 

 

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2019.05.31

キレイな空気でごはんを食べたい

最近自炊がマイブームで、めっきり外食が減った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナポリタンもそうだが、カレーライスも焼肉定食も

自分で作ると大変美味い。

カレーの玉ねぎ、にんじんや、焼き肉のたれや肉の厚さなど、

自分のイメージに沿ってできることもあり、

「オレナポ」ではないが、満足度が高い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は朝の味噌汁もインスタントではなく、

自分でダシをとって作るようになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自炊のもう一つのメリットは意外なところにある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは「タバコ」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタシは定食屋が大好きで、外食の時はなるべく

昔ながらの「○○食堂」的なお店を選ぶことが多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、残念ながら、その手の大衆食堂は、喫煙率が高いのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店に入って店内を見まわし、

タバコを吸っている人、あるいは吸いそうな人がいると、

なるべくそこから離れた席をとるが、

せっかく料理が来た、といったタイミングで

あとから来たお客さんが、

席につくなりタバコに火をつけたりするとがっかりである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなに美味しい料理も台無しになってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受動喫煙を防ぐための改正健康増進法が制定され、

禁煙化する飲食店が増えてきているとはいうものの、

田舎では、東京に比べてどうもそのスピードが遅いようである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の下野新聞によれば禁煙・分煙推進店に登録された店舗は278。

うち飲食店関係は40ほどだという。

むろん登録してない禁煙のお店も増えているが、まだまだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この間の前橋の「レストランとよだ」は禁煙でした。

さすが、群大病院御用達のお店。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 我が家から歩いて1分、子供のころからおなじみの

ラーメン屋さん「泰鵬」も、店内改装後数年前から全面禁煙です。

お店はますます繁盛しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 食事は人生の楽しみですから、すべての飲食店に完全禁煙を望みます。

今日、5月31日は世界記念デーです。

 

 

 

 

 

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2018.10.18

悪魔の所業

 今どき、なかなか、スゴイニュース。

 

 

 

 

老人ホームにたばこ寄贈 津の青松園 JT東海支社、今年で最後 

 

 

 

 

 

 

 5人に200箱ということは、一人40箱。

一日にひと箱吸うヒトでは1か月分ちょっとの分ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ニコチン依存症にして、今まで健康やお金をさんざんむしりとったお年寄りに対し、

まだまだこれからもタバコのことを忘れないで

ますます元気でタバコを吸って今後も当社にお金を払い続けてくださいね、

と、依存症の「強化」を行う悪魔の所業ですな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 来年からは持って来ないから、

欲しかったら自分のお金で買いなさいね、ということか・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 感謝の言葉を述べる70歳のおばあちゃんがあわれだ・・・・。(T_T)

どうせなら謝罪の意味で生涯無料にしてあげれば?

いや、70歳ならタバコやめればまだまだ元気に生きることができるはず・・・・。

禁煙治療をJTが負担してあげる方がより良心的でしょうか。

 

 

 

 

 

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2017.09.02

看護学校で禁煙講義をしてきました。

 

 昨日は足利准看護学校で2年に1度の禁煙講義。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 准看校は2年制なので2年に1度、1,2年生合同の講義を行います。

ワタシのタイトルスライドは、いつも埼玉スタジムであるが、今回は

昨年敗退したチャンピオンシップ第2戦、ホイッスル直後のもの。(T_T)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 タイトルは「タバコのない社会を目指して」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 皆さん真面目に聴いていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回は新たに最近話題のiCOSなどの加熱式タバコの危険性についてもお話ししました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後は「例によって」バンドの宣伝も。(^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 会場からのご質問もありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今後、皆さんが禁煙指導のプロフェッショナルとなって、

健康な社会づくりに貢献していただくことを期待します。

 

 

 

 

 

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