C5-dips,半年ぶりのライブ
2月のSANO HEART ROCK FESから6カ月余り。
ついに「復活の日」がやってきました。
前橋ダイバー、スダ社長主催の「SUDAR SONIC 2020」に
「C5-dips」として、参加することができました。
トップバッターはそのスダ社長が自らドラムを叩く「G’z」。
その名の通り「B’z」のコピバンです。
おや、このボーカルの人は・・・・。
最初はまったくわからなかったですが、
このヒトは有名な「聖飢魔Ⅱ」のトリビュートバンド
「G.G.G.」の閣下ではありませんか。
話の成り行きと、お腹で分かった。(*^^)v
(参考写真)なかなか、わかんないよね。
他のメンバーも「G.G.G.」で、だから「G’z」ってことですね。
道理でテクニックがスゴイ。
最後は社長のパフォーマンスもあり。
2番手は栃木、宇都宮の「陰陽座」のコピバン、
「NS」こと「Never Satisfied」。
この天女のような衣装は、
ソーシャルディスタンスにも配慮しているとのこと。
ただし、これは暑いらしく途中で脱ぎます。
ただコロナ対策として、ステージと観客席のあいだには
このように分厚い透明ビニールのカーテンがあります。
(この写真は「G’z」です。)
お客さんも体温測定、マスク着用、
200人会場に限定60人と、感染対策は厳重です。
実はこのあと雷雨による落雷のため停電があり。
このライブはインターネットで生配信されていたのですが、
回線が途切れてしまいました。
3番手は「Machine Gun Etiquette」。
この時は出番に備えて楽屋で準備中。
なので、ステージ途中で失礼。
そして、最後に登場。
いずれ劣らぬ凄腕バンドの中にあって、
このへなちょこバンドが、なぜかトリになったのは、
メンバーの仕事の都合で遅い時間をお願いしたため。
新メンバーのホリさんがケーキ屋さんのため、
夕方までお仕事、という事情によります。
ドラムには中野くんが1年11か月ぶりに復帰。
そしてコロナ禍で6カ月間中断していたライブが、ようやくできました。
そんな思いを込めて(?)ワタシのTシャツは「コロナ」です。(*^^)v
お客さんもありがたく迎えてくれました。
ビニールカーテンが邪魔だけど、
精一杯答えます。
カーテンの下からギターのネックだけ出しています。
二密。(^^;)
二密。(*_*;
三密。(゚Д゚;)
ステイホーム・セッションも悪くないけど、
やっぱりお客さんがいると嬉しいです。
アンコールもいただきありがとうございました。
早く、このカーテンも取れますように。
ジャンプ。
久々に音楽仲間が集まり、楽しいひと時を過ごしました。
会うのはしばらくぶりでもずっとFacebookなどでは連絡していましたが。
新メンバーでのデビューライブなので、
終了後打ち上げ。
クラスターを避けるため、
広い個室を予約。
注文もタッチパネルなので大丈夫でしょう。
久々にうまいビールを飲んだなあ。
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