ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2015.06.26

耳鼻咽喉科臨床学会で浜松に

 

 先日は木曜日休診にして耳鼻咽喉科臨床学会に行ってきました。

 

 

 

 

 

 会場は、浜松市。

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 「こだま」に乗ることってめったにないなあ。

 大体新幹線乗ると新横浜の次は名古屋だから。

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 各駅なので、こんな駅にも停まる。

 あー、ココで降りたいかも。

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 浜松市に下りたつのは初めて。

 通過したことはそれこそ限りなくあるだろうけど。

 ここは、ヤマハ、カワイの「ピアノの街」なのだ。

 駅構内をはじめ、いたるところにピアノがある。

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 そして、静岡はやはり「お茶の街」。こんなものがキオスクで売ってた。

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 宿で飲んだが、うーん、ただの薄めたお茶みたいだ。

 コップに出すとなおさら。

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 翌朝イチから学会場へ。

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 なんか寝てるなあ、オレ。

 

 

 

 しかし、講演は興味深いものばかりで、ずっと起きてましたよ。

 ちゃんとノートもとったし。

 聴神経腫瘍の話、ためになった。

 

 

 

 

 

 

 そして、帰りの新幹線の前、遅いお昼は駅前のうなぎ屋さんで。

 そう、やはり浜松は何といっても「うなぎの街」なのだ。

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 いやあ、たまりませんな。ちらっと、ビールも写っちゃってますが。

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 店内にかかっていたこの額、誰の書かは知らないが、まさに!

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 そういえば、浜松市は「餃子の街」でもあり、

 たしか我が栃木県の県都宇都宮は

 餃子1位の座を浜松に譲ったのではなかったかしら。

 

 

 

 

 でも、ウナギやピアノに比べてギョーザの影は薄かった。

 

 

 

 

 そんなとこに負けちゃダメだぜ宇都宮。

 

 

 

 

 

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2015.06.22

C5-dips@ゴクラクナイト、June 2015

 

 さて、6月20日土曜日は「ゴクラクナイト」でした。

 

 

 

 例によってレイトスタート。開演は9:00pm 。

 

 

 

 007ゴールド・フィンガーのテーマに乗ってまず登場したのは

 「シビレターズ」。

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 ドラムのスケキヨマスクがサイコー(≧▽≦)

 

 

 

 ただし、相当蒸れるみたいで1曲で外しちゃったのは残念。

 

 

 

 見るのは2回目だが、前回よりかなりタイトに、カッコよくなってました。

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 つづいてVelvet(s)。

 ご存知レッチリのコピバンです。

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 おなじみの曲ズラリの楽しいステージ。

 

 

 

 

 そして、3バンド目は多分この1年もっともライブ観てるバンド「じゃも~んず」。

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 ホントにこのバンドは息がピッタリ、今夜もノリノリです。

 

 

 

 

 4番目に登場。我らが「C5-dips」。

 所定の場所(?)にカンペを張る前原先生。

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 時計はすでに11時半になろうかと。さあ、ようやく行きますぜ。

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 今回は新曲2曲を含む新セット。

 

 

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 実はこのセット、新曲以外は

 過去に演奏してイマイチだった難曲、

 お蔵入りになりそうな曲の総ざらえなのだ。

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 わりと、普段やらないバラード調もあり。

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 まあ、そんなわけで、

 それなりにトチったけど、楽しければいいか。

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 一方で、盛り上げ役のお客さんの活躍もあり。

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 バンド名、覚えた?

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 ラスト2曲はドロップチューニングのためギターを代えて、フー・ファイターズ。

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 ノッテくれてアリガトウです。

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 日付をまたいで、終了。

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 ありがとうございました。(一人メンバー増えた?)

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 C5-dipsは子守唄。時間が時間だからね。

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 さて、トリはハウスバンド「ガングリオンズ」。

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 相変わらず、ド迫力。

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 足利の夜は心地よい爆音とともにふけてゆきました。

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 出演者の皆様、聴きに来ていただいた方々、

 お店、スタッフの皆様、ありがとうございました。

 

 

 

 

 また、よろしくお願い致します。

 

 

 

 

  C5-dipsセットリスト

  1.Handle This (Sum41)

  2.Kill The DJ (Green Day)

  3.Before The Lobotomy (Green Day)

  4.The Reason (Hoobastank)

  5.Makes No Difference (Sum41)

  6.Everlong (Foo Fighters)

  7.Monkey Wrench (Foo Fighters)

 

 

 

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2015.06.21

苦難を乗り越え、無敗でステージ優勝

 

 

 今日レッズが引き分け以上、

 またはガンバが引き分け以下ならレッズのステージ優勝が決まる。

 

 

 

 「または」なので例えば、レッズが「負け」、

 ガンバが「引き分け」でもレッズ優勝という、

 オッズ的には極めてレッズ有利の展開である。

 

 

 

 しかも、のこり1戦あるので万が一ここで落としても、

 レッズの有利は依然揺るがない、という仕組みだ。

 

 

 

 

 ただ、やはりここはスッキリ決めたい、

 しかもここまで築き上げた「無敗」のままで。

 

 

 

 

 さて、試合は神戸なのでテレビ観戦の前に

 今日のとんかつは近所の「たけ」。

 相変わらず渋い外観だ。

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 「上」で行こうかとも思ったが、

 ここは「平常心」ということで「並」で (^-^;

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 コスパ高し。あさりの味噌汁が、イイです。

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2014年J1第16節

ヴィッセル神戸 1-1  浦和レッズ (ノエビアスタジアム神戸)

   (前半  0-1)

   (後半  1-0)

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 それにしても、神戸は下位とはいえ、

 ここはあまり相性の良くないスタジアムで昨年は1-3で負けてる。

 

 

 

 

 しかも監督はネルシーニョだし、

 なんってたってFWにはあの「天敵」マルキーニョスがいる。

 

 

 

 

 左サイドの元ガンバの安田理大にも以前けっこうやられたし、

 反対サイドは元レッズの高橋峻希か、やりにくいなあ。

 

 

 

 

 しかも伝統的に「大一番」にからきし弱いレッズであるが、

 今回はそんな絶対有利な条件のもとでの試合であることと、

 ステージ優勝そのものが意味合いの薄いタイトルであるため、

 プレッシャーでがちがちになることなく、

 気持ちの入ったプレーができていた。

 

 

 

 

 前半27分、持ち上がった槙野から右に流れた武藤に開く。

 

 

 

 

 この武藤のすばやい折り返しを

 ニアでつぶれたワントップ興梠の後ろに詰めた

 もうひとりのシャドーの梅崎がゴール!

 

 

 

 

 

 理想的な崩しで先制。

 

 

 

 

 

 

 

 このまま、行くかと思ったが、やはりサッカーの神様はそんなに甘くなかった。

 

 

 

 

 後半15分、宇賀神のタックルはイーブンに見えたが、

 イエローを取られ、この日2枚目のカードで退場。

 

 

 

 

 数的不利を懸命のディフェンスでしのぐが、

 84分代わって入った渡辺千真に同点ゴールを喫する。

 

 

 

 

 

 

 渡辺千真もマリノス時代けっこういやな相手だったし、

 クロスを上げたのがこれまた元レッズの相馬崇人であった。(>_<)

 

 

 

 

 

 

 さて、同点。

 

 

 

 

 同点でもレッズの自力優勝は可能だが、逆転された場合、

 万博でガンバが勝てば優勝持越しになる。

 

 

 

 

 そのガンバは仙台相手に1-0でリードとの情報である。

 

 

 

 

 再三のピンチをしのぎまくるレッズ。

 おまけにキャプテン阿部は相手DFの頭突きを食らい

 脳震盪気味でフラフラだが交代カードはもう尽きている。

 

 

 

 

 

 

 

 そんな中、仙台同点ゴールの報。

 

 

 

 

 そして、そのままガンバ対仙台はドローで試合終了。

 

 

 

 

 

 レッズの試合はまだ続いていたが、

 この時点でレッズのステージ優勝が確定した。

 

 

 

 

 

 もう、負けても大丈夫。でもやっぱり負けて優勝決まるのは嫌だ。

 

 

 

 

 

 

 2004年レッズの初めてのステージ優勝はホーム駒場で名古屋に負けて決まった。

 

 

 

 

 

 また、そんなことになったら・・・・( ゚Д゚)

 

 

 

 

 

 

 しかし、6分という異様に長いロスタイムを守りきり、

 ついに無敗でステージ優勝を決めた。

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 いやー、よかった、よかった。

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 でも、優勝の輪の中で阿部キャプテンが言ってたように

 「ここから、スタート」だ。

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4件のコメント
2015.06.17

今週末6月20日はゴクラクナイト♪

 

 ライブ告知です。

 

 

 今週末、GOKURAKU-YAにて開催の「ゴクラクナイト」にC5-dips

 が出演します。

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  20:00 オープン
  21:00 スタート
  チャージ ¥1000

 出演:順番はまだ不明です
 The Vervet´s

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 シビレターズ

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 C5-dips

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 The Gunglions

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 じゃも~んず

 2014-06-21 GOKURAKU-NIGHT 019

 

 今回C5-dipsは、新曲2曲込み、

 5月のリトルバードとは全曲入れ替えの新セットで行きます。

 

 

 

 

 

 皆様ヨロシクお願いします。

 

 

 

 

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2015.06.16

ロックボーカルと声帯

 

 

はじめまして。
喉頭アレルギー関連で色々調べていて、先生のblogに辿り着きまして、どうしても先生にお訊きしたい事がありまして、コメント致しました。

僕はV系メタルバンドをやっている者なんですが、うちのバンドのVo(女・20代後半)が声帯ポリープを患い、現在活動を休止しています。ポリープの治療に際し、病院で喉の検査をしてもらったところ、「喉頭アレルギー」も患っていると診断され、「今後はバンド活動や歌唱は厳しい」と言われてしまったそうです。

今はポリープの治療に専念し、ポリープが治ったらバンドとして活動を再開するつもりであったがゆえに、診断はショックであり、メンバー全員今後が不安で仕方ありません。
本人はもちろんのこと、僕もバンドのメンバーとして、Voとはずっと一緒に音楽をやっていきたいと考えています。やはり彼女の歌声が好きなので。
(もちろんポリープが治ってからですが)何とか「喉頭アレルギー」と付き合いながら、バンド活動を続けていくことは不可能なのでしょうか。

ちなみにリハーサルは週1で2時間、ライブは月1程で、たまにそれプラスしてレコーディングをしています。

どうか先生のご回答をお待ちしております。
宜しくお願い致します。

*********************************************************************************************

 またまた、ご質問。

 

 

 

 

 

 ワタシは別に音声外科の専門医ではありませんが

 耳鼻科医でかつロックバンドのボーカルやってるとなると

 意外と日本でも数少ないかも、ということで。

 

 

 

 

 

 実は質問の方から直接、お電話いただき今度受診予定とのことです。

 

 

 

 

 

 

 ご質問の「喉頭アレルギー」は確かに疾患としては存在しますが、

 この場合どうなのかなと。

 

 

 

 

 

 一般に認識される「喉頭アレルギー」とは

 主として「花粉」「ハウスダスト」「ダニ」などの「抗原」を吸入した場合に

 その通過点である喉頭粘膜に付着し局所アレルギーを起こすというもの。

 

 

 

 

 

 症状はのどのイガイガ、かゆみ、セキ、異物感などです。

 

 

 

 

 

 

 したがって、喉頭アレルギーがあるからバンド活動は難しい、

 という状態はちょっと理解できません。

 

 

 

 

 

 ワタシの知らない知見や病態もあるのかもしれないので何とも言えません。

 

 

 

 

 

 そこでポイントはロック・ボーカリストの声帯ポリープの話だと思いますので

 それに沿ったお話をします。

 

 

 

 

 

 

 「声帯ポリープ」は歌手をはじめとする声を多く使う人の

 「職業病」ともいえる病気です。

 

 

 

 

 

 声帯は左右にありこれが接触して振動することにより声が出ます。

 

 

 

 

 

 この声帯の状態によって声の質が変わってきます。

 

 

 

 

 

 風邪をひいたり、大声を出したりすると声帯が炎症を起こし

 充血し、腫れぼったくなります。

 

 

 

 

 

 いわゆる「ガラガラ声」の状態になります。

 

 

 

 

 

 

 声帯がきれいに均一に振動しないせいです。

 

 

 

 

 

 しかし、例えばモノにぶつけて内出血した皮膚や、

 ドアに挟んで腫れた指がまた元に戻るように

 時間がたてば声帯のむくみは取れまた声は元に戻ります。

 

 

 

 

 

 

 ところがこの声がれの状態の時に無理に発声をすると、声帯に変化が起きます。

 大きくは「声帯ポリープ」と総称されますが分類すると3つのタイプに分かれます。

 

 

 

 

 

 その一つが狭義の「声帯ポリープ」で、

 充血した声帯を無理に振動させることによる微小な内出血、

 まあ、ちっちゃい血豆が粘膜下にでき、それがさらに育ったものと考えられます。

 

 

 

 

 

 初期には吸収されることもありますが育って茎を持つようになったものは手術適応です。

 

 

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 ただし、これは切る部分が小さいので手術による声の改善は期待できます。

 

 

 

 

 

 

 しかし、場合によっては声帯全体がブヨブヨにむくんでしまう

 「ポリープ様声帯」という状態になることがあります。

 喫煙者はこうなる場合が多い。

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 こうなると、「かすれ声」というよりはいわゆる「だみ声」になり、

 手術しても回復は難しい。

 

 

 

 

 

 シーナ&ザ・ロケッツのシーナさんはこのタイプでした。

 

 

 

 

 

 

 また、声帯結節というのもあり、これは両側声帯の前1/3にできるやや硬いコブ、

 まあ、ペンダコみたいなもんです。

 歌手の人に多く英語では「Singer’s Nodule」、

 日本語では「歌手結節」「謡人結節」などといいます。

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 右のように発声時に声帯がとじないのでハスキーボイスになります。

 大きくなれば手術しますが、発声習慣が改善されないと再発率は高いです。

 

 

 

 

 

 さて、いずれの場合も声帯の酷使が原因、

 ボーカリスト、それもロックとなると声帯への負担は相当なものです。

 

 

 

 

 

 ワタシ自身、ロックバンドで歌ってるので、この辺大変気になる問題です。

 

 

 

 

 

 質問の方は「V系メタルバンド」とのことですので、

 特に声帯へ負担の大きなジャンルです。

 (実はワタシ「V系」苦手(^-^;だったりして・・・)

 

 

 

 

 ざっくり

 HR/HM>R&B>パンク>ブルース>ポップ>ジャズ>フォーク>>ラップ>シャンソン

 くらいの順で声帯への負担が大きいでしょ(笑)。

 (以前やってたハードロック・バンド「Audiometry」では

 パープルやガンズ、オジーなど歌ってました。

 一番きつかったのはロニー・ジェームス・ディオのボーカルパートだった。)

 

 

 

 

 

 ここで、ワタシの経験から。

 

 

 

 

 ともかく、声帯を大事に使う。

 

 

 

 

 

 ライブではともかく、練習では出なくなってきたら休ませる

 不可逆変化ができる前なら時間がたてば回復します。

 

 

 

 

 ライブ前のリハはできるだけ手を抜いて歌う。(ことにしてます。)

 

 

 

 

 週末にライブのある週はバンド練習はしない。

 

 

 

 

 ただ、少しずつ練習すると声帯は「強く」なります。

 いわゆる筋トレと同じですが、発声法も大事。

 声帯に負担をかけない発声法を心掛けることです。

 2時間を超える練習はやめた方がいいでしょうね。

 

 

 

 

 

 多分、プロのボイストレーナーにはいろんなノウハウがあるんでしょうが、

 ワタシは知りません。

 ただ、スポーツでも「フォーム」によって違いが大きいですから、

 そういうことはあるでしょうね。

 

 

 

 

 

 あとは、ボーカリスト本人がタバコを吸わないことは当然ですが、

 バンドの他のメンバーも一緒にいるときはタバコはやめましょう

 

 

 

 

 

 

 ライブのあとの打ち上げで居酒屋でタバコの煙モクモクは、声帯にとって最悪です。

 

 

 

 

 

 てなこと言いながら、ワタシもライブ前に声の調子が悪くなることが多く

 いつもびくびくしてます。

 

 

 

 

 

 

 耳鼻科開業医は声使う職業なのでそこが問題です。風邪も、もらうし。

 

 

 

 

 

 

 でも、ご質問にあるような月1くらいのライブなら普通は何とかなるんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 コメント欄にyou tubeがはり付けてあったので聴いてみました。

 

 

 

 

 

 

 すごく上手です、いい声です。

 ギターはたしかにメタルだけど、予想より爽やかで

 なんか名探偵コナンのテーマソングになりそうじゃないですか。

 

 

 

 

 

 

 オリジナルなんでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 レコーディングではともかくライブでは、半音下げちゃう、ってのも手です。

 

 

 

 

 

 

 けっこうプロのバンドは、やってますね。

 

 

 

 

 

 

 あと、サビの一番高いとこ、自分は歌わずにマイクむけて観客に歌わせるとか。

 これは、アマチュアバンド、とくにオリジナルでは難しいけど。

 

 

 

 

 

 

 

 バンドは楽しいです。

 楽器は買い換えられるけど、声帯はそうはいかないので大事に使いましょう。

 でも人間の「ノド」は最高の楽器だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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