ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2019.01.18

インフルエンザ拡散中

 インフルエンザはいよいよ本格的な流行期になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 毎年みていて思うことですが、

まず最初に出るのは大人の患者さんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 インフルエンザはどこかでもらってくるわけで、

行動範囲の広い大人が、まず、出張や旅行先などでもらってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それが、会社内でゆっくり増えるとともに、

その家族、奥さんや子供さんにうつります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただし、出張に行くような働くお父さんは、

家族と接する時間が短いので、そこではまだ爆発的な流行はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次に行動半径の広い高校生に現れます。

電車で東京の高校まで通っている子もいるし、

電車内では他の大人からうつされることもあるでしょう。

または、部活の遠征や、大会などでもらってきたりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 すると今度はその弟、妹の中学生、小学生の番です。

家庭内で容易に感染します。

塾やスポーツクラブで広がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 教室に持ち込まれると、クラス単位の感染になり大流行が始まります。

次々と学級閉鎖がおきます。

担任の先生もしばしばやられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてそのさらに弟、妹にうつると今度は幼稚園、保育園での流行です。

この世代は、免疫的経験も不十分で、個人間の距離が近いので、

あっという間に広がります。

中耳炎などの合併症を起こしやすいので、この世代は要注意です。

ただし、保母さんは病気の子供との接し方をよく知っているし、

日常の生活から基礎的な免疫を得ているので、

新人の方を除いて、実は思ったほどうつりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、最後は、病気の子供の面倒をみる、

おじいちゃん、おばあちゃんがかかります。

この辺になると、警戒してすぐ受診しますが、もっと危ない世代ともいえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今、ちょうど、小学校から幼稚園の流行に移りつつある時期ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 連日20人近い陽性者。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だが、まだ、ほぼすべてA型なので、

B型インフルエンザは、虎視眈々と出番を待っている?

 

 

 

 


コメントはまだありません
2019.01.17

平成最後のスギ花粉

 昨年末あたりから「平成最後の~」という枕詞が流行しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「平成最後の大みそか」「平成最後の初詣」「平成最後の新成人」・・・

非常に語呂が良いのは、これみんな七五調で、

「啼くよウグイス平安京」とか「マッチ一本火事の元」みたいな感じだから。

「三井住友ビザカード」「墾田永年私財法」「肴は炙ったイカで良い」などなど

七五調は無敵ですが、ここにきて気になる

「平成最後のスギ花粉」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昨年は日本気象協会とウェザーニューズの予想が真っ向から対立し、

結果、大量飛散で日本気象協会の勝利に終わったのですが、

今シーズンはどうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まず、日本気象協会の予測。

昨年との比較です。

これで行くと、北関東は昨年の50~70%にとどまるとしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、平年との比較では110~150%と多い予測。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 去年がめちゃめちゃ多かったから、それよりは少ないが、

平年と比べると多いですよ、という見解です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いっぽう、ウェザーニュース社の方。

なんと、昨年比で500%以上。(@_@)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、平年比では、200~250%とこれも高い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まてよ、これはどうもおかしい。

昨年比500%で平年比200%ということは、

ウェザーニューズの見解では

「昨年の花粉飛散量は平年より少なかった。」

と見ているわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 花粉飛散量ははかる場所、施設によりばらつきが多く、

一部から、全体の傾向を推量するため、違いが出るのはあり得ることですが、

ウェザーニューズ社は、自分たちの昨年の予想も当たっていた、

という見解に基づいているわけですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まあ、競馬の予想やトトカルチョではないので

どっちが勝った、負けたはワレワレ耳鼻科医や、

花粉症患者さんにとっては大きな問題ではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 問題は、今シーズンの飛散量はどうか、

ですが、ここでワタシの予想。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昨年の記録的猛暑を考えると、スギ花粉の産生は多いはずです。

そして、今年は1月になり降水量が少なく、大量の降雪もないので、

スギ花芽のダメージは少ないはず。

ただし、ワタシの印象では昨年の花粉量は多かったので

(これは。患者さんの数や、重症度で推測されます)

スギ花粉の表年、裏年理論に基づいて考えると、

2年続けての爆発的飛散は無いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なので、平年よりやや多め、去年よりやや少なめの

日本気象協会に近い予測です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 どっちにしろ、花粉、確実に来ますから、

花粉症の対策は、万全にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、あと1カ月ちょっとで

「平成最後の大仕事」

が、始まるわけだ・・・(T_T)

 

 

 


コメントはまだありません
2019.01.16

インフルエンザ治療薬2018~2019シーズン

 年明けから増えてきたインフルエンザは

ついに流行期に入ったようで、連日2ケタ台の陽性者が出るようになってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、インフルエンザの治療薬ですが、

今シーズンからちょっと様変わりした部分もあるので

整理します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まず、タミフルですが、何シーズンか前に0歳代での使用が認められたのに続き、

今シーズンからいままで使用見合わせであった10歳代での使用認可が出ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 異常行動との因果関係が証明できなかったためで、

これにより全世代での使用ができるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 体重37.5キログラム以上ではカプセルを、それ以下ではドライシロップ体重割りを

1日2回5日間内服します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 吸入薬としてリレンザ、イナビルがあり、

リレンザは成人、小児ともに同量で1日2回5日間、

イナビルは10歳以上は20mgの粉末剤を2個、

10歳未満は1つ吸入、ともに1回きりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 点滴のラピアクタは診療所では通常使いませんので割愛します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、今シーズンからもう一種類、ゾフルーザという内服薬が認可になりました。

内服薬で1回飲めば済む、というもの。

用量はややややこしく、体重割りで

10kg以上20kg未満では10mg(10mg1錠)

20kg以上40kg未満では20mg(20mg1錠)

40kg以上80kg未満では40mg(20mg2錠)

80kg以上では80mg(20mg4錠)

と、なっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、これらをどう使い分けるのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まず、小児ですが、未就学児など小さい子は吸入がムズカシイですし、

錠剤も飲めないので、

タミフルドライシロップが第一選択でしょう。

ゾフルーザの顆粒が製造認可を取得し発売準備中ですが、まだ発売されていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 小学生になると錠剤が飲めたり、吸入できる場合は

ゾフルーザ、リレンザ、イナビルも選択できます。

ただし、リレンザもイナビルもパウダーを吸入するので

セキが激しい子供には向きません。

パウダー吸入は多少のテクニックを必要とするので

吸入も1回失敗すると終わりのイナビルよりはリレンザの方が安心です。

また、リレンザは用量が大人と子供で変わらないので、

体格のいい子なんか特にリレンザの方が安心かな。

イナビルは体重割りでなく、年齢で用量が変わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大きな子でタミフルドライシロップの量がやたら多くなっちゃう子は

ゾフルーザでもいいかもしれません。

タミフルはカプセルだが、ゾフルーザは錠剤なので

カプセルは飲めないが錠剤なら、という場合も対応可です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大人は、それこそどれでもいいのですが、

1回で済む方が楽は楽です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただし、ここで気になるのが薬の価格。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 薬価比較で行くと

■ ゾフルーザ

(1回内服で終了。2錠の場合約4800円 3割負担で約1500円)

体重40~80kgの大人が多いと思いますが、

80kg以上のヒトではこの倍、9600円 3割 3割負担で3000円ほどかかる計算です。

■イナビル

(1回吸入で終了。約4300円 3割負担で約1300円)

■リレンザ

(1日2回5日間、全10回吸入。約3000円 3割負担で約900円)

■タミフル

(1日2回5日間、全10回内服。約2700円 3割負担で約800円)

タミフルはジェネリックが出たので、さらに安く自己負担は400円くらいになるはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 効き目が同じで1500円と400円のクスリどっちにする、

といわれたらちょっと考えますね。

体重が重いヒトにいたっては3000円と400円と、

自己負担の薬代だけで2600円とかなりの違い。 

1回で済んでも、どうせ5日間は会社も学校も行けないし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、ゾフルーザは新薬なので今後思わぬ副作用や

耐性ウイルスが出現するかもしれません。

実際にタミフルに比べてウイルス変異率が著しく高いというデータがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 基本的には健常な人ならば、インフルエンザは自然治癒する病気ですから、

ハイリスクの患者さんのためにウイルスの耐性化を広げないようにする、

という考え方も、現場で診療する医師にとっては気にかけるべき問題でしょうね。

 

 

 

 

 


コメントはまだありません
2019.01.15

ノースアメリカンF-107A

でもって2機目がこれでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これを買ったのは原宿キディランドですね。

おそらく、子供がまだ小さいときにクリスマスプレゼントを買いに行った記憶があるので

その時に、ついでに買ったものでしょう。

それ以外で行った記憶が無いので。

というとこれまた20年以上押し入れで眠っていた、ということになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これはレアですね。

核爆弾をも搭載可能な戦闘爆撃機としてアメリカ空軍が開発を要請した機体で、

ノースアメリカン社はF-86Fセイバーの進化形F-100スーパーセイバーをもとに

試作したジェット機です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、リパブリック社のF-105サンダーチーフに敗れ、

わずか3機の試作機にとどまったという機体です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それにしてもこの「懐かしのSF」チックなフォルムはどうだ。

レッド×シルバーといえば、言わずと知れたウルトラマンカラー。

このまま、ジェットビートルやマットアローとともに

科学特捜隊や、MATのメカキャラクターとしても十分通用しそうなスタイルです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ことにアメリカ空軍のマークを貼るこの前の段階では、

頭の中はもう

「ワンダバダバダバダバ・・・・」が流れっぱなし(笑)。

流星マークを貼ってみて―。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この異形のフォルムは

フロントエアインテークだったF-100にレーダーを搭載する必要から、

エアインテークを、移動する必要が生じ、

機体下部は核爆弾を搭載する関係から、背中にインテークを背負うことになったため。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 後方視界も悪いし、いざというときのパイロット脱出にも問題ありそうだが、

何よりも、カッコ悪い。(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 結局、このF-107Aが

第2次世界大戦中の最高傑作戦闘機P-51マスタングを開発し、

戦後は朝鮮戦争でも活躍する傑作機F-86Fセイバーを生んだ

名門ノースアメリカン社の最後の戦闘機となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、やたらと長い機首のピトー管といい、

見れば見るほどヘンテコなヒコーキだなあ。

 

 

 

 

 

 


コメントはまだありません
2019.01.14

F-84Fサンダーフラッシュ

 正月休みにひさびさにプラモデル作りの時間が取れたが、

ついに完成はなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この成人式の2連休で、ようやく2機完成。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まずは、「リパブリックRF-84Fサンダーフラッシュ」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 リパブリック社の「サンダー」シリーズで、

昨年作った「F-105サンダーチーフ」の先輩。

中翼式のエアインテークの処理にリパブリック社のクセが見て取れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「RF」の頭文字は戦闘機改造の偵察機を意味し、

もとになった機体は「F-84」。

「F-84]シリーズは直線翼の「F-84A~E/Gサンダージェット」と、

後退翼を持つ「F-84Fサンダーストリーク」に分類される。

これはもう、30年近く前に作った「サンダーストリーク」。

かなり経年劣化してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 サンダーフラッシュとの2ショットを見ると、

RF-84Fではエアインテークが翼端に移動しているところが最大の相違点。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 偵察機ゆえ、機首にカメラを配置しなければならないため、

このような処理になったわけです。

機首先端、側方に見える四角い窓がカメラの窓。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところで、このキットは昨年の人間ドックのあと秋葉原で買ったもの

たった400円だったんだよねー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 古いキットを作るのは楽しい。

こんなテキトーなパイロット、今は無い、いい味出てるなあ。

この手は何なんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかも、コックピットは床が無く、宙ぶらりん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これではさぞかし、心もとないだろうなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 デカールは予想通り(?)そのままではボロボロになり使えなかったので、

ニスを塗って、補強して使用しました。

中華民国(台湾)空軍機マークもちょっと心うごいたが、素直に米軍機にしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 当然、手間かけず、スジ彫りもしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 毎度いいますが、この時代の「ジェット機」、好きだなあ。

今のラプターやステルスにない色気がある。

米軍使用にしたのは、この主翼の赤い整流板がカッコよかったので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 主翼の形状は、次回作のサンダーチーフを予見させますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ジェット機黎明期のF-84シリーズは、

同時期のノースアメリカン社製の傑作機F-86 セイバーシリーズに比べて

性能面でも販売面でもかなり見劣りするが、

このリパブリック社対ノースアメリカン社の対決は、

次のラウンドに、持ち越されるのであった。

それが、この連休のもう1作。つづく。

 

 


コメントはまだありません
2019.01.13

デロンギのオイルヒーター

 ストーブ、ファンヒーター、エアコン、電気、石油、ガス、

暖房器具に様々あるが、わが家の寝室で長年愛用しているのが

オイルヒーターである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日本では、あまり注目されないが、ヨーロッパではメジャーな存在。

1987年、中島悟がドライブしたロータス99Tの

サイドポンツーンにスポンサードしている「デロンギ」はイタリアのメーカーで

オイルヒーターの最王手。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 我が家でこのオイルヒーターを導入したのは、もう四半世紀まえ、

子供が生まれたときである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 オイルヒーターの良いところは、空気が汚れないこと。

なので、赤ちゃんの寝室の暖房用に、ということで導入した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 以来、子供は大きくなったが、寝室の暖房用としていまだに愛用している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 空気が汚れないだけでなく、音がしない、燃料の補給が無い、

火事の心配がほぼない、基本的にメンテナンスフリーである、

ということで、寝室の暖房用にもってこい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 暖房には時間がかかり、暖房力は弱いが、

対流で暖めるのでじんわり暖まり、自然な暖かさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 暑くなりすぎることはなく、どちらかというと

「暖かい」というよりは「寒くない」といった感じが気に入っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この25年間故障もないし、そういえば、このロータス99Tを作ったのも、

もう四半世紀以上前かなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 デロンギを知ったのはロータスの方が先でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 このロータス99T、中島悟のチームメイトは、あのアイルトン・セナであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 このプラモデルはこの通り中島悟仕様で作ったが、

実はもう1台キットを買って、アイルトン・セナ仕様も作る予定でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 思い出したけど、実は、そのキット、いまだに押し入れの中にあるんだよなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もう、だいぶたっちゃったなあ。

平成中には作れなそうだ・・・。

 

 

 


コメントはまだありません
2019.01.12

医者は厚労省の奴隷か。

 働き方改革が話題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかしながら、こんな記事が・・・

「医師残業上限 年2000時間も」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 うーむ、年間2000時間、ということは盆暮れ正月を考慮せず

単純に365日で割っても5.5時間。

月160時間は過労死ラインの2倍以上ですか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一般労働者は960時間上限だという・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 思い返せば、実際に勤務医時代はこんなペースで仕事してました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 朝早くから、深夜まで病院に住んでるような感じで、

それでいて研修医の時は、残業代は一銭もつきません。

その後レジデントになり、残業代がつくようになりましたが、

さらに管理職になり総合病院の耳鼻科の科長になると、

役職手当でまるめられ、また残業代は一切つかなくなっちゃった・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 土曜日は毎週、日曜日は1週おきに出勤、

夏休みもほとんどなく、正月も病棟に行かねばなりません。

土日出勤も、深夜の緊急手術も、全部サービス残業でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 月に数回の当直があり、

何より大変なのは、当直の翌日はまた朝から普通に1日仕事、

というのはやはりちょっと異常ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 当時は「当たり前」と思ってやっていましたが、

他の職種に着いた高校の同級生と比べると、

仕事がきつく、リスクも大きいわりに収入はむしろ少なかったりで

医者はワリのいい仕事ではないな、と思っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 人の健康を守る、命を預かる、という責任と奉仕の精神と、

早く技術を身に着けて先輩の医師に追いつき、追い越したい、

というモチベーションが、

過酷な労働条件に耐えるモチベーションだったような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まあ、まだ若かったから何とか身体が持ったと思いますが、

そのツケが今、体のあちこちに来てるような・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今では、開業医となり、あまり頑張ると自分の命が危ないので、

十分注意するよう心がけていますが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんせ、ワタシの父などは、マジメな性格ゆえ

おそらくその勢いを保ち続けて医業を続けた結果、

過労、心労がたたり、わずか57歳で急死してしまったので、

やっぱ、あれは「過労死」だなあ、と思うわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「働き方改革」といいながら、

医者は結局まだまともな人間扱いはされていないらしい。

厚労省のヒトは、長生きするんだろうなあ。

 

 

 


コメントはまだありません
2019.01.11

IWC

 ちょっと前のニュースだが、日本はIWCを脱退しちゃったんですね。

個人的には一定の条件のもとで捕鯨も容認されるべきとは思っていました。

だが、クジラを獲って良いかどうかは、各国間の文化の違いがあり、

感情的な議論もあったので難しいところだと思っていましたが、

それにしても認められないからといって、

脱退しちゃうのはどうなんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、今回は捕鯨の可否のお話ではなく、

IWCというと、ワタシ的には「国際捕鯨委員会」ではなく、

ついスイスの時計メーカーを連想しちゃうなあ、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「International Watch Company」のマークⅫは、憧れの時計なんだがなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 でも、今回は時計でもなく

「3文字アルファベット」のお話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 世の中には「3文字アルファベット」の略語がやたらめったらあり、

これが非常にシンプルだが印象に残りやすく、

日常的に便利であることはたいへん興味深い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「USA」や「UAE」などの国名、

「IMF」「IOC」「WHO」「PKO」などの、機関・団体名、

「NHK」「NEC」「IBM」「ANA」「JAL」などの企業名はもとより、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「GPS」「ATM」「LAN」なんてのは

何の略かは正確には知らないけど普通に使いますし、

最近は「SNS」「AKB」なんてのもありますが、

この3文字、シンプルなのにあまりダブらず、使いやすい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アルファベット2文字では26×26=676通りの組み合わせしかないが、

3文字になると26の3乗で一気に17,576通りの組み合わせがあることになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただ、中には先の「IWC」のようにカブるのもあり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「SAS」はヒトによって

「サザンオールスターズ」だったり「スカンジナビア航空」だったりしますが、

耳鼻咽喉科医的には「Sleep Apnea Syndrom」で「睡眠時無呼吸症候群」のことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この間、日赤に紹介したヒトのお返事に

「PTAでは、正常化しました。」

なんてのがあって、しばし頭の中で

「PTA,PTA,・・・・」と繰り返し、

はっ「Pure Tone Audiometry」(純音聴力検査)か!

と3秒後に気づきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 たしかにそうだが「PTA」と見た瞬間には、学校のPTAを思い出しますよねー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて「GFR」「ELP」「CCR」「BTO」と見て、とっさに何を連想しますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これらはいずれも、有名な(ちょっと昔の)ロックバンドの名前で

「グランド・ファンク・レイルロード」

「エマーソン、レイク&パーマー」

「クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル」

「バックマン・ターナー・オーバードライブ」

で、ワレワレ世代のロックオヤジにはアタマに染みついた略語です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところが医学生の時「GFR」といえば

「Glomerular Filtration Rate」のことで、これは腎機能の指標となる

「糸球体濾過量」のことだと教わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 耳鼻科医になってからはあまり使うことのない値なので

いまでも「GFR」は「グランド・ファンク・レイルロード」なワタシですが、

泌尿器科医になった弟は、やっぱまず思い浮かぶのは、腎臓の方なんだろうなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメントはまだありません
2019.01.10

「一蘭」袋めん

 昨年11月の専門医講習会でお昼を食べたこのラーメン店。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 前回の、旭川に続いて「袋めん」が売ってたので、お土産に買ってきました。

コレクター魂を刺激します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 先日、作ってみましたが、なんか全然違う・・・・。

 

 

 コチラ、お店のラーメン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ふと気づいたが、この袋にあるように、インスタントは「ちぢれ麺」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 博多ラーメンといえば、細麺ストレート、がウリなのに、

これはどうしたことか。

だから、食感が全く違う。

製法上の問題かもしれないがちょっと、なあ・・・・。

ただ、ホームページを見るとストレート麺タイプもあるようだが、

いわゆる袋めんスタイルではないみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちなみに、赤い秘伝の粉、注意してかけたつもりだが、辛過ぎになってしまった。

ワタシ、辛いの、めっちゃ弱いんす。(T_T)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメントはまだありません
2019.01.09

2019年のライブ聴き初めは「Offspring」

 今年の、「コンサート聴き初め」は、ココです。

移転した豊洲市場からほど近い「豊洲Pit」。

初めての見参です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 東京在住の娘と待ち合わせ。

しかし、サムイ、サムイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 チケットの整理番号順に入場。

やっと、番が回ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて新年1発目は「The Offspring」、通称「オフスプ」。

さっそく、物販で買ったTシャツに着替えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちなみに、娘とペアです。

今はモデルやってるので顔出しNGとのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 会場はオールスタンディング、最近よくある作りです。

ワタシ「今日は、客層が若いなあ。」

娘「今日は、お客の年齢層高いなあ。」

「オフスプ」はデビュー20周年なので、おそらく30代半ばのお客さんが年齢の中心、

よって、このような感想になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まずは19時から日本のバンドがオープニング・アクト。

若い、3ピースバンドが約30分演奏。

名前、聞き取れなかったけど、多分もう聞くこともないかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、7時半から、オフスプのセッティング。

この間、やや前方に移動。

ただ、モッシュやダイブはイヤなので、ほどほどの位置まで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 バンドロゴのダンマクが降りると皆が一斉にスマホで写真を撮る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 セッティングは15分足らずで終わったが、さらに15分以上待たされ、

20時過ぎ、オフスプのステージが始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 オフスプは全アルバムを持っています。

初っ端からおなじみの曲のオンパレード。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1時間経って待っててかなり足が疲れていたのですが、

はじまると、忘れてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところで、ギターボ―カルのデクスター、太りましたね。(^_^;)

53歳になったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だが、声は健在。

相変わらずのカッコいいボーカルを聴かせてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ギターのヌードルズのユーモラスなMCやアクションも楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 途中、AC/DCの曲をやるよ、と言って演奏したのは

「Whole Lotta Rosie」。

ナイス選曲。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「Hit That」や「Pretty Fly」などのベスト的なセットの最後は

「C5-dips」でもとりあげている「Want You Bad」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アンコールの最後は、これまた以前ワタシが演奏した

「Kids Aren’t All Right」で、もう文句なし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 約1時間20分の熱いライブに全身ホカホカになり、

入場前の凍えてた姿とはエライ違い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、今年は何本ライブが聴けるだろうか。

 

 

 

 

 


コメントはまだありません
医療系をまとめました。
2019年1月
« 12月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
最近の投稿 最近のコメントカテゴリー アーカイブ