ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2010.01.31

エグザイルのCDが見つからない

 最近、よく聴いてるのが有線放送。
 病院を建てるときBGMとして有線放送を入れたんだけど、
そのとき自室でも聴けるようにチューナーをもう一つ買った。
 ほとんど聴いてなかったんだけど、
先日、ハードディスクのオーディオを買って、
それのオーディオ・イン端子にラインを入れておいた。
 有線にはご存知のように、ロック、クラシック、ジャズ、歌謡曲から
ムードミュージック、波の音、鳥の声、さらには
軍艦マーチだけやってるとか、閉店時間の案内とか、アリバイなんてのまである。
 曲も最新のチャートから懐かしい曲までさまざまだ。
 そんな中で、「70年代洋楽」というチャンネルのみずーっとかけっぱなしで聴いてる。
 要するに1970年から1979年までに流行った洋モノの曲ばかりかかるわけだ。
 これが、ハマるんだわ。
 この時代は、わたしの小学校5年生から大学1年生までに相当し、
ともかく、ラジオばっかり聞いてた時代なのだ。
 レコードも聴いてたけど、雑誌のレコード評や、店頭でジャケ買いするような、
経済的余裕はない。
 まずは、洋楽番組をしっかり聴いて情報を集める。
場合によっては、FMなんかで録音してカセットで聴く。
 FM雑誌を買って、録音準備したりしたもんだ。
 「勉強中」と称して自室でずっと音楽を聴いていた。
 聴いてて楽しいのは、シングル盤中心なので、
ずーっと聴いたことない曲なんかも、かかっちゃうわけだ。
 つまり、クラプトンとかツェッペリンとかロックのバンドはほとんどCDを買いなおしてるわけだが、
(Aはエアロスミス、オールマンブラザースバンドから、XTC、イエス、ZZトップまでロックの基本的なバンドは全CDを持ってます)
 しかし、俗に言う「一発屋」やロック以外のポップス、ソウルなんかは持ってないのも多い。
(もっとも「ブルー・スェード」「ジョーディー」「ファースト・クラス」なんて、マニアックなCDも捜して買っちゃったけど。)
 でも当時は繰り返し聞いたので、おおおー懐かしいーーー、となるわけだ。
 有線は曲名を紹介しないけど、大体、必要ないし。
 最近聞いて、むむと思ったのは
「悲しみのヒーロー/へイウッズ」「霧のベイカーストリート/ジェリー・ラファティ」「真夜中のオアシス/マリア・マルダー」「アイム・ア・ウーマン/ヘレン・レディ」「ホット・チャイルド/ニック・ギルダー」「恋のかけひき/ハミルトン、ジョー・フランク&レイノルズ」「サン・ダウン/ゴードン・ライトフット」・・・・・
 青春の日々だ。
 イントロを聴いてパッとわかるものもあるが、サビまで聴いておおこれだとわかるのもある。
 中には、メロディは全部歌えるのに何故かタイトルが出てこないでモヤモヤするのも。
で、数日後に、パッとわかったりするのもキモチいいいもんだ。
 アイク&ティナ・ターナーの「プラウド・メアリー」はどうしても聴きたくて、
CDをインターネットで買ったら、今日いきなりかかってしまった。
 ああ、急に「エグザイル」の「キス・ユー・オール・オーバー」が聴きたくなって、
CD捜そうと、ネットで検索したら、どう捜しても日本の「エグザイル」しか出てこねえ。
 ったく、全米チャート4週連続№1だったバンドと同じ名前付けんじぇねえ。
 紛らわしい。
(まあ、ネーミングはどっちもローリング・ストーンズのアルバムタイトルから取ったんだろうが。)
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6件のコメント
2010.01.30

無理するスイミングオヤジ


 昨夜のスイミングは疲れたわー。
 健康のため週3日は水泳を心がけているんですが
そのうち金曜日だけは、スクールなのだ。
 今月のお題は「バタフライ」。
 先日書いたように今週は夜会議なんかが多くて
自由水泳に行けてない。
 年寄りは、ちょっとブランクあるとすぐ体力が低下してしまう。
 一応、スイミングスクールでは「初級」「中級」「上級」とあるうちの
「上級」クラスなのだ。
(でも、実際はたいしたことないけど。)
 メンバーは、40~50代の中年オヤジ3人(歳は私が真ん中)と、女性が一人。
女性は男性のうち1人の奥様だ。
 インストラクターは20代前半の女性!
 ウォームアップのあとバタフライの、キックや、プルの部分練習。
そして、手とキックの両方をつけ25メートルバタフライを何本か。
 はあ、はあ、・・・けっこう疲れたぞ。
「ハーイ、じゃあ、最後に50メートルいってみましょう。
疲れた方は、行きバタフライ、帰りはクロールで。
いけそうな方は50メートルバタフライでいっちゃってください。」
 インストラクターのお姉ちゃんの合図で、
みんな一斉にスタート。
 バシャコン、バシャコン、バシャコン、バシャコン・・・。
 それっ、ターン。
 バシャコン、バシャコン、バシャコン、バシャコン・・・・。
 結局無理してバタフライで戻ってきたのはオヤジ3人。
オバサンはクロールでゆうゆう戻ってきた。
「皆さん、すごいですねー。
じゃあ、今度は25メートルづつ4本をサークルつけてやりましょう。」
 へっ、最後じゃなかったの。
 まあ、1分サークルなら、ゆっくりいけばいいや。
 などといいながら、始まるとオヤジ3人はまた全力ダッシュ。
 バシャコン、バシャコン、バシャオン、バシャコン、バシャコン・・・・
 「皆さんがんばりますねー(にこにこ)。」
 ああ、今度は、男性インストラクターがいいかも。
 体が持たん。
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2010.01.29

話の食べやすさ

 今週は月曜日は夜、日赤の症例検討会。
一昨日は、佐野足利の耳鼻咽喉科集談会。
昨日は昼休みに、校医をしてる小学校の学校保健委員会。
夜に喘息吸入薬の研究会。
 なんか、そんなんばっかじゃったのー。
 集談会では座長なんかやらされたため、苦手なネクタイ、スーツで出かけたのですが、
特別講演の元NHKの気象情報やってた「村山貢」氏の話はなかなかおもしろかった。
 この人はもちろん医者じゃないけど、
かえって客観的にデータだけを分析するので、
我々としては切り口が新鮮だ。
 しかも、マスコミ、テレビの仕事も多いためか、
話が達者でポイントが明確でわかりやすい。
 質問をすると
「そのことはさっき触れなかったんですけど、実はこういうデータがあって・・・」
と、いう形で説明してくれる。
 要するに持っているたくさんのデータから素材を選んで、講演を構成してるわけだ。
 そう、ものを教える、伝える、ってことは、その事柄についての
100%、360度の知識があったうえで、
テーマ、聴衆に合わせて、食べやすい形にカット、盛り付けして聞かせる、
という、いわば「シェフ」や「板前」のようなテクニックが必要だ。
 その意味で、昨日の学校保健委員会、
インフルエンザについてコメントを求められた校医の先生はすごかった。
 結構おジイちゃんなんだが、小学5,6年生を相手に
「皆さんには難しい話をしてもわからないと思いますので、簡単に説明しますと、
インフルエンザの時 マクロファージ から放出される サイトカイン が・・・・」
てな話を、H1スペイン風邪からH5鳥インフルエンザに至るまで
15分以上にわたって淡々と説明していた。
 まるで、「冷凍マグロ」が、そのままどーんと一匹出て来たような感じで、
子供たちには、いや、先生方や、PTAの人も、どっから食べていいかわからなかったのでは。
 最後にぼそっと
「大丈夫ですか、何か質問ありますか。」
って言われてもなあ。
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2010.01.28

We Are Reds、I Love Red.


 パソコンが壊れたので、数年ぶりに新しいのに買い替えた。
 前回のパソコンはどうも故障がちであったが、
3回ほど修理に出し、その後もだましだまし使ってきたが、
ディスプレイが完全にやられたので、新しいものを買うことにした。
 初めてのパソコンがウインドウズMe、こないだまでのがウインドウズXpであった。
 今度は、ウインドウズ7だという。
 ビミョーに使い勝手が違うので、まだ違和感がある。
 もっとも、外来のパソコンがウインドウズVistaで、Xpと7の間になるので、
なんとなく様子がわかる。
 ブログにメールに画像管理、音楽ソースの管理から、学会、講演会の原稿・スライドまで
パソコンがないと生活が成り立たないようになっている。
 まあ、パソコンは「道具」なので、私としては、
たとえばギターや車みたいな「モノ」としての愛着はないのだが、
今回に限って、ちょっと違う。
 それは「色」。
 なんと、今度のパソコン、「赤」なのだ。
 ホントは「真っ赤」がいいのだが、さすがにそれは無く、
ちょうどウチの車(ディスコとオデッセイ)みたいなメタリックレッドなんですが。
 浦和レッズのサポである以上、身の回りの物はできれば「赤」がいい。
 私はケータイも、デジカメも、ウォークマンも、自家用車も、
スキーウエアも、ウエットスーツ(これは赤黒だけど)も、外来の院長の椅子も、
みーんな「赤」です。
(うちの犬も「赤柴」だし。)
 そーいや、じゃあ、新潟、清水、大宮あたりのサポはみーんなオレンジで、
京都、広島サポはみんななんだろか。
 オレンジのウォークマンあたりはあるかも知れんが、
紫の、パソコン、ないだろーな。
 ちなみにうちのムスメの、ケータイ、パソコンはピンクですが、
セレッソ大阪(チームカラーがピンク)サポではありません。
 逆に全身、身につけるものもピンクの「セレッソサポオヤジ」がいたら
ゼッタイ誤解招くな~。
 そんなん、いない?
 いや、でも、大阪人はわからへんでー。
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2010.01.26

はげしかれとは祈らぬものを


 せまり来る、スギの花粉の山おろしよ、はげしかれとは祈らぬものを
【解釈】もうすぐやってくる、スギ花粉をのせた山風よ、ひどくなってくれとは祈らなかったのに
【解説】毎年花粉症になるが、今年は少なそうだ、と安心している作者が、
    予想外に早く起こった症状に、話が違うじゃないかと恨みがましく思ってる様。
    「はげしかれ」は形容詞「はげし」のカリ活用命令形、はげしくなれ、の意。
    「ハゲし、彼」だと「ハゲてしまった彼」になるので要注意。
   〔用法〕幸多かれ⇒幸せが多くあれ
       うつくしかれ⇒美しくありなさい
       チキンカレー⇒鶏肉でありなさい
 さて今年も花粉症の季節がやってきます。
恒例の「花粉和歌集」も再開しました。
 花粉症については、一般的な注意は過去のブログにかなり網羅されてるので、
花粉症をお持ちの方は右のカテゴリ「花粉症」をクリックして
今一度復習されることをお勧めします。
 先週末の毎日新聞栃木版に私の書いた花粉症コラムがありますので、
これもあわせて読んで頂くと良いです。
 もう、資源ごみに出しちゃいました?
 先日の暖かさで少し症状の出た方もいるようですが、
まだまだ本隊は先ですので、ご安心を。
 いずれにせよ、早く耳鼻科に行って、薬を十分もらっておいてください。
 そして、飛散開始とともにスタート。
 防御もしっかり抜け目なく。
 そうすれば今年くらいの花粉量ならほぼ症状なく過ごせるはず、です。
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2010.01.24

グリーンデイライブatさいたまスーパーアリーナ

 昨夜は、一家でコンサート。
 土曜日の午前の仕事が終わって、即、さいたまスーパーアリーナへ。
 「グリーンデイ」の来日コンサートなのだ。
 岩槻インターを降りたところで、無意識に埼玉スタジアムのほうへハンドルをきってしまい、
ちょっとあせったが、すぐに気がついて、大宮方面に。
(げに習慣とは恐ろしいものだ)
 何とか、駐車場にギリギリとめられ、会場に向かう。
 と、そこにあったのは「グッズ売り場」への長蛇の列。
 しかし、特に私と娘はグッズお買い物も大きな目的なので、
迷わず「最後尾」のプラカード持ってる人のところに行って並んだ。
 ほいでもって、Tシャツやらステッカーやら豪快に買い込んだ。
 さて、会場に入るがアリーナはバッグ持ち込み禁との事で、
クローク代500円を払ってビニール袋を買う。
これまた列に並ぶのでメンドくせえ。
 やっとホールに入ったのは開演時間の5時を過ぎていた。
すでに前座のバンドが演奏中。
 これが30分あり、さらに4-50分のセッティングを経て、
ブラックアウトした場内に流れたのはラモーンズの「Do You Remember Rock’n’Roll Radio」。
(CRPも演奏してました。)
 そしてオープニングは「21st. Century Breakdown」。
 うおー、ってみんな踊りだすんだが、
 全っ然、前が見えねー!
 アリーナ席の後ろのブロックだったんで、演奏者はおろか、ステージセットもろくに見えない。
 特に中3の娘は悲惨なので、時々抱っこして持ち上げてやったけど。
 それでも グリーンデイはサイコー
 曲は「Know Your Enemy」「Static Age」「Murder City」「Viva La Gloria」など
ニューアルバムからの曲が続く。
 しかも殆どCRPで演奏したナンバーなので、一緒に歌える!
 苦労して暗記した甲斐があったというものだ。
 そして、前のアルバムから「Holiday」「Are We The Waiting~St.Jimmy」。
(これもバンドでやったぞ)
 オールスタンディングで座席がないので、人にもまれて立ってる場所は少しずつ移動する。
 娘がどっか行っちゃわない様に近くにいるようにしたが、
ウチの奥さんは・・・、と見ると、
いつの間にか前のほうに行ってずっと両手あげてジャンプしてる。
よく見ると、汗だくだ。
 ・・・・・すげえ。
 ロックンロールショーは止めどもなく続き、
途中の部分で「Stand By Me」「Satisfaction」「Hey Jude」と続いた時は
「おお、これ、オレの選曲じゃん。」
などと思う一幕も。
 いやーほぼ2時間、燃えました。
(結局殆ど見えなかったけど)
 最後はアンコールの「American Idiot」「Minority」のあと、
終わったかと思ったらアコースティックセットで、数曲。
「Wake Me Up When September Ends」は、妻の最も好きだといってた曲だが、
「最後にあたしのためにあの曲を演奏してくれたのね。」
などと都合のいい事を言ってた。
 やっぱ、グリーンデイは今一番カッコいいバンドだ。
 よーし、オレ達もがんばるじぇー。
 というわけで、3月13日にまたCRPライブやりますんで、
よろしくお願いします。
(場所は太田の「ミュージック・アシスト」の予定。)
 さて、昨晩、結局ほぼ2時間連続でジャンプし続けた妻は、
一夜明けて、極度の筋肉痛にさいなまれているみたいです。
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4件のコメント
2010.01.22

見えない世代


 先日の、CRP新年会でもネタにしたんですが、
こんな本がありました。
51T6icEf9wL._SS500_[1]_ks
 中身は、拓郎、陽水、かぐや姫などの「定番フォーク」の歌詞が、
ギターコードつきで、大きい活字で載ってるというもの。
 なるほど、ナカナカいい目の付け所ですね。
 これ、絶対ニーズありますね。
 ライブハウスやフォーク喫茶なんかで、
手に手にこの緑の本とアコギを抱えたフォーク中年(老年?)達が
順番を待ってる様が目に浮かぶようだ。
自分の歌うとこに付箋紙はったりして。
 いやー、見えないんすよ、譜面。
 私も、一時は譜面台見てやったこともありましたが、
もうやめました。
 なんせ、見えない。
 特にステージの上は手元が暗くてダメです。
 また、我々は「ロック」それも「英語」しかも「早い」曲が多いので
到底間に合わない。
 しかも、カッコ悪いしね。
 それなので、基本、歌詞はすべて暗記です。
 これが、大変だ。
 若い頃は、それなりの暗記力もあったわけだが、
この年になるとナカナカ覚えられません。
 しかも、テストみたいに何とかかんとか覚えて、試験時間中に解答用紙に書ければOKというもんではない。
半ば無意識にスラスラ出てこないと、テンポも速いし、
ギターも弾かなきゃならんので役に立たない。
 (まあ、多少トチっても、英語なんでテキトーにごまかしちゃうんですが。)
 それなんで、ライブの前は、診察室の机に歌詞カードをおいて、
ヒマがあれば、暗記に勤める。
 毎朝の犬の散歩の時は必ず口ずさんで練習。
 時には歌詞カードをビニール袋に入れてお風呂で暗唱。
 などという、受験生なみの寸暇を惜しんだ努力を積み重ねるのだ。
 実際、私の場合、ギターのコピーや練習の百倍くらい、この歌詞の暗記に時間がかかる。
(ベースの前原先生なんかはコーラスだけなのですごいでっかい字で歌詞カンペつくってるけど。
それもカタカナで。そんくらい短いんだから覚えろー。)

 まあ、この歳になって新たに覚えた英単語なんかもあって、
ボケ防止にはかなり役立ってると思います。
 時々、患者さんの耳垢取りながら
なんかぶつぶついってることがあっても、その時は見逃してください。
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3件のコメント
2010.01.21

ジェット機の時代

 1968年公開の映画「2001年宇宙の旅」では冒頭に、
「美しき青きドナウ」のメロディーに乗って月に向かう旅客宇宙船が出てきます。
 その宇宙船の翼のエンブレムは、当時世界最大の航空会社だった
「パン・アメリカン航空」、通称「パンナム」でした。
 それを見た、世界中の誰もが、
ああ、なるほど、宇宙旅行の時代にはパンナムがスペースシャトルをとばすのか、
と、納得したことでしょう。
 ところが、その後、経営の悪化から「パン・アメリカン航空」は1991年に経営破たん、
「パンナム」は消滅してしまったのです。
 このほど日本航空が経営破たんしました。
 うーん、そういうこともあるのか、と思いますが、
内部の事情が明らかになると、
これも、なるべくしてなった破たん、のようですね。
 政府出資の半官半民で、親方日の丸体質が抜けず、
民間企業として生き残っていくだけの企業体力が無かったわけですね。
 ただ、めたらやったら地元に空港を作って、
そこに日航便を就役させたり、
アメリカの顔色を伺ってジャンボジェットを大量購入させた、
自民党政治家にも大きな責任があるような気がしますね。
 実は私は、ずっと「全日空派」だったのですが、
1998年の親会社全日空の撤退、横浜フリューゲルスの消滅以来、
サッカーをないがしろにするとはとんでもない会社だ、といって
「日航派」に鞍替えしてました。
 まあ、民間企業としては全日空の判断のほうが健全だったわけですね。
 しかし、日航は「アテンション・プリーズ」や「スチュワーデス物語」でなじみがあったんだがなー。
 我々の少年時代は、パイロットやステュワーデスは、
それぞれ男の子、女の子の代表的な憧れの職業だったわけです。
 初めてヒコーキに乗ったのは、中1の時、
オヤジの大学時代の同窓会にくっついて夏休みに北海道に行ったときです。
あん時は、コーフンしましたねー。
 確か、日本航空のダグラスDC-8だったと思う。
帰りはボーイング727だったかも。
スチュワーデスさんに旅客機のプラモデルや絵葉書をもらった。
 その頃はクラスの中でもヒコーキ乗ったことあるやつは殆どいなかったはず。
(ちなみに、その次ヒコーキ乗ったのは、大学受験の時だった。)
 当時は
東京タワー<新幹線ひかり号<ジェット旅客機 の順で
「乗ったことあるヒエラルキー」があったように思う。
 今とは、大分違います。
(今は、かえって、東京タワーのほうが希少かも。そーいや「ジェット機」ってのも言わないなー。)
 今だと、
東京ディズニーランドのホテル<グァム、ハワイ<アメリカのディズニーランド
なんて感じなのかしら。
よくわかんないけど。
 まあ、ともかく、そんな、ジェット機が夢だった少年時代のことを振り返ると、
日航の経営破たん、別の意味で大変残念です。
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2010.01.20

おぐじびフットサル、開幕です。


 先日のCRP新年会で、すっかり風邪を引いてしまい、
月曜日は鼻水が止まらず、2分おきに鼻かんでいたが、
火曜日になり咳とノドのいがらっぽさが出てきたので、
めずらしく「マスク」して診察していた。
 で、仕事が終わり、
「これから、フットサルなんだ。」
 と職員に言うと
「えー、先生、その状態で行くんですか。」
と非難されたが、まあ、ほどほどにやりますと車に乗り込んだ。


 おぐじびフットサル2010年第1節
   おぐじびレッド・ダイヤモンズ  6-5   コミネ・アントラーズ   (佐野市フットエナジー)


 新しい年が明けて、Jリーグの開幕に先駆けて
今シーズンのフットサルが始まった。
 ここのとこの寒さも若干緩み、南アフリカよりは寒いが、まあ、サン・シーロよりは暖かい。
 さて、いつものように、年齢別グーパーで組み分け。
 50代組はジャイアント田所とメディセオ相良がグー。
パーを出した私はなんと、メタボ高橋と同じ組に。
 キックオフ時の我がチームのフィールドプレーヤーは、
ディフェンスにシャクハチ松枝とエリリン竹居。
そして、私とメタボの2トップは2人で101歳!
 ゴンとカズの2トップを遥かにしのぐ「シルバー2トップ」。
 で、ゲームが始まると完全に相手ペース。
 モヤシメガネのひょろひょろとした謎の足技や、
エリリンのセクシー・トラップもなかなか功を奏さない。
 メタボ高橋は今回は動いているのだが、
ゲームとほぼ無関係に上がったり下がったりしている。
 惜しいチャンスもあったが、ヘリコ堀越に奇跡的なミドルを決められたりして
ファースト・クォーターを終わって0-2のビハインド。
 ハーフ・タイムに息を切らせたメタボ高橋がつぶやく。
「何とか、持ちこたえたな。」
 って、全然持ちこたえてないやん
負けてるし。
 持ちこたえたのは、何とか止まらなかったあんたの心臓でしょ。
 しかしここで、秘密兵器登場。
 遅れて現れたショーグン小峰が連れてきたのは、彼の実子「ジョンウン小峰」。
 コイツをうまいこと言って、我がチームに入れることに成功。
 なんたって、彼は25歳。
サッカー経験も豊富な現役バリバリだ。
 パレスチナ塩野も参戦し、攻撃力がぐんとアップ。
 第2クォーター開始後より怒涛の攻めとなり
「ジョンウン」が自陣から1人で持ち込みシュートを決める。
 おおお、マッラドーナー!!
 そして、瞬く間に、同点。
 私も、アシストをもらい逆転ゴールをゲット。
 ベンチに下がったメタボがつぶやく。
「おー、オレが抜けると、こんなにも違うのかー。」
って、ヘンな感心してる場合じゃないでしょ。
 ところが、第3、第4と試合が進むにつれ、
またムードが変わってくる。
 相手は、満を持して投入したフットサルデビューの「みみはな藤沢」が、
機敏な動きで攻撃参加。
 それを受けて、「ブラックジャック亀井」が、猛然と攻めかかってきた。
 すばやいパス交換で、得点を重ねる。
 そんな時、我がほうのキーパー、「ガッツ添野」が何を思ったか、
相手フォワードに直接パス、失点を喫する。
 「あいつはスパイじゃないのか。」
 との疑念がチーム内にわきあがる。
 すると、・・・・あいつも、コイツも、なんか、みんなスパイかも。
 もともと、国籍がパレスチナ北朝鮮秋田など多国籍のチームだけに、
一体感が希薄である。
 と浮き足立ってきたところに失点を食らう。
 危うし、おぐじびレッド・ダイヤモンズ!
 しかし、最後にやはりジョンウンが決めた。
 こやつは北朝鮮と鹿島国の二重国籍だが、チームのためにその右足を降りぬいた。
(でも鹿島アントラーズのスポーツタオルはやめてほしいけど。)
 てなわけで、第1節は、6-5で辛くも逃げ切った。
 いやー、めでたしめでたし。
 今回、私のデジカメのバッテリー切れで写真なしです。
ゴメンナサイ。
 その後、打ち上げで、我々のバッテリーはすぐ補充 したんですが。
(ちょっと、補充しすぎて、朝、頭が痛かった・・・。)
 今年もフットサル、頑張りましょう。
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1件のコメント
2010.01.18

近頃のインフルエンザ


 月曜日の午前中は発熱で来院、の方が多い。
 中耳炎も増えてるし、溶連菌感染の子もいたけど。
新型インフルエンザがまたじわりと増えています。
 保育所や学校単位で流行るインフルエンザは、
お正月休みを挟んでウイルスのやり取りが途絶えるので、一旦沈静化しましたが、
また、ここに来てやや出てきていますね。
 一方、季節性のインフルエンザに関しては、
国立感染症研究所のデータを見る限りでは、
Aソ連型(H1N1)はもとより、A香港型(H3N2)B型も殆ど出ないようです。
 例年、季節型のインフルエンザがもっとも流行るのは
第4週から6週くらい。
すなわち1月下旬から2月中旬にかけてです。
 今年は今後どうなるんでしょう。
 ところで、あれだけあおっていたインフルエンザのマスコミの報道はピタッとなくなりましたね。
 多分今でもどこかで重症な方や亡くなられる方もいるかとは思われますが、
まあ、ネタにならないからですね。
 日本のマスコミの熱しやすく、さめやすい、軽佻浮薄ぶりは
もう、慣れっこですが。
 最初の「新型疑い」が出たときのあの騒ぎは何だったんでしょうね。
 個人的には、今後このウイルスの病毒性が変化して、
致死率の高いウイルスに変異しないかが心配です。
 スペイン風邪のときは1年目の流行の時よりも、
2年目のシーズンのほうが死者が多かったといわれます。
 さて、ワクチンのほうは小、中、高校生ときて、
来週からは65歳以上の高齢者の接種ですが。
 これが、ほとんど問い合わせがない。
 そういえば、中学生、高校生も接種はほとんど来ませんね。
 全体に「終わった感」が強いようです。
 まだ、かかってない接種対象者はけっこういるはずなのに。
 特に受験生なんかはしといたほうがいいと思いますけどね。
今のとこワクチンは「国産」です。
 世間の 「インフルエンザ熱」が冷めた頃「インフルエンザで熱」
ではシャレになんないですからね。
 まあ、そんなわけで、ご希望の方はお問い合わせください。
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