ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

ブログトップに戻る

2019.04.16

4月17日院長診察は午前10時まで。

 明日、4月17日水曜日は、ワタシの心臓検査のため、

院長診察は午前10時までです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 心臓の異常の精査のため、病院に検査に行ってきます。

朝から絶飲食、5時間くらいかかるらしい・・・・・。

ラマダン明けは、何を食べようか、今からそればかり考えております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 10時からは副院長の一診になりますので、

待ち時間等の問題もあり、

ご都合のつく方は、なるべく他の日の受診をお願いします。

 

 

 


コメントはまだありません
2019.04.08

使用前、使用後?

 先週、金曜日頬部痛、顔面痛を自覚。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ムムム、これは、来たな、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 以前にも書いたがワタシは副鼻腔炎の持病あり、

風邪やなんかで、時に悪化する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 レントゲン撮り、陰影を確認し、

自分でクスリを処方。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 症状はすぐ取れ、1週間後はレントゲンで治っていることを確認。

やれやれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 左が治療前、右が治療後です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 妻にシュミットやられずに済みました。(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 たまに、蓄膿になると、患者さんの気持ち、自覚症状のツラさがわかって、

これはこれで、耳鼻科医としては悪い経験ではない?

 

 

 


コメントはまだありません
2019.04.05

超大型連休の診療体制について

 新天皇の即位に伴って発生した4月末から5月初めの超大型連休。

誰が名付けたかプラチナウィークともいうらしいですけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とくに、いままで祝日ではなかった4月30日5月1日5月2日の休日をどうするかでは

早くから問題になっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 年末に医師会からアンケートが来て、何となく決めたのですが、

当院の診療態勢はこんな具合になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まあ、27日土曜日は通常通り午前中。

28日昭和の日とその代休29日はカレンダー通り休診。

真ん中の特別休日は5月1日だけ通常診療。

といっても、水曜日なので午前中だけ。

5月3日からの祝日はまたカレンダー通り、という感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なので、3連休と5連休になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ホントは全部休みにしたいところですが、

このアンケートの時期が年末の忙しいときで、

全部休みにしちゃうと、その前後のシワ寄せがコワすぎるので、

途中に「ガス抜き」を設定しました。

休日前後に大混雑すると、

定期的に受診されている患者さんにもかなりのご迷惑をかけてしまうと思いますし、

何より、こっちの身が持たないっす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 時期的には耳鼻咽喉科的疾患はかなり少ない時期ですし、

病院関係や休日診療所はやっていますので、

どうしても困った人のために、

という感じで開けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 足利市の広報を見ると、市内の耳鼻科の医院は、

4月30日~5月2日は

全部休んじゃうところも、全部やってるところもあるようですね。

どちらも勇気のいることです。

整形外科の中には昭和の日も、憲法記念日、子供の日も関係なく、

全て通常診療という医院もあるようでビックリですが、

職員からはクレームでないんでしょうかね。

ワタシなどは、今回、5月1日だけは診療します、というのも

職員の前で言うのにかなり緊張したんですが・・・・。

 

 

 

 

 

 


コメントはまだありません
2019.04.04

ためしてガッテンの花粉症SP

 昨日のNHKの「ためしてガッテン」では花粉症のお話を放送。

職業がら、こういうのはチェックしていないと、

患者さんの問い合わせが多いので。

内容はコチラ。

今、ツラいあなたに!保存版 新発想の花粉症対策SP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ネタは「鼻の入口部にワセリンを塗る」という方法でした。

これは、別段新しい治療法ではありませんが、

今回、花粉曝露室を使って、検証していたところが良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 たしかに効果はあると思いますし、

これまでの「ガッテン」の「新治療」の中では、

インパクトも少ないかわりに、

それはねーだろ、というようなガセネタではありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 曝露室の実験では、ワタシがこれまで考えていた以上に効果があるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 簡単な方法なので、従来の治療の上乗せとして、

併用されることは耳鼻科医としても推奨します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただし、マスクや薬など、他の花粉対策が必要なくなるわけではありませんので

くれぐれも過信されませんように。

出演された先生が、鼻に塗れば目にも効く、というのはいささかマユツバです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それにしても、このネタ一個で、よく45分間も番組引っ張りますねー。

多分、ポイントだけ伝えるなら2,3分で十分ですね。

うっかりナマで見てしまったが、録画して早送りで見ればよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 


コメントはまだありません
2019.03.26

アレルギー検査陰性のアレルギー性鼻炎 その③局所アレルギー性鼻炎

 

 またまた続きです。

さて、第3の病態は、というと「局所アレルギー性鼻炎」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これも新しい概念です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 近年海外において、

アレルギー性鼻炎症状を呈す人の中に血液中IgEは陰性だが、

鼻汁中のIgE交代が陽性である症例が、

草木アレルギーやダニのアレルギーにおいて報告され、

「局所アレルギー性鼻炎(Local Allegic Rhinitis:LAR)」

と呼ばれるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これはまだよくわかっていないことが多く、

局所のIgE抗体陽性のヒトがいずれは血中IgEも陽性になるのか、

はたまた別物なのかは突き止められていません。

ブタクサやダニアレルギーにあるのなら

スギ花粉症にもあるだろうと考えるのが妥当です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そもそも、鼻汁中のIgE測定は現行では保険適応に無く、

検査法自体も確立していません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 現時点でできることはアレルギー誘発テストです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これは、鼻粘膜にアレルギーの原因物質(アレルゲン)をしみこませた小ディスクと、

しみこませていない対照ディスクを置いてみてアレルギー反応の出方を調べるものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシが大学病院でアレルギーの専門外来をやっていたときには

ルーチンで行っていた検査ではありますが、

日常の外来でやるにはなかなか手間と時間がかかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そもそもダニとブタクサなどは市販の検査ディスクあるのですが、

スギに関しては検査用のディスクが市販されていません。

ワタシが大学病院のときは対照ディスクに

皮内反応用の注射液をしみこませて代用していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 かつてはLARの概念がありませんでしたから、

先に皮内反応か血液検査で陽性になったヒトに誘発テストを行っていたので、

それらの検査で陰性で誘発テスト陽性の患者さんを経験したことはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今後、この病態についての解明が進むでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 このLocal Allegic RhinitisはLARと略されるのですが、

「エル・エイ・アール」ではなく「ラ―」と発音する先生もいるようで、

学会で聴いたときはじめ何のことかワカリマセンでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その時思い浮かんだのが、昔々のテレビ番組「宇宙猿人ゴリ」。

ハリウッド映画「猿の惑星」の大ヒットに便乗して日本で作られた子供向けの特撮番組。

地球を侵略する宇宙猿人「ゴリ」の手下の名前は「ラ―」

 

「ゴリ」と「ラー」で、「ゴリラ」かよ、と子供心にもあきれるネーミングセンスでした。

 

 さて、これで3回にわたった

「アレルギー検査陰性のアレルギー性鼻炎」のお話は終わりです。

それでは、最後にお聞きください。(*^^*)

あー、ナツカシイ。

局所アレルギー性鼻炎のことを考えると、この歌が頭に流れるようになりますよ。

 

 

 


コメントはまだありません
2019.03.25

アレルギー検査陰性のアレルギー性鼻炎 その②好酸球性鼻炎

 前回からの続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、以前はIgE陰性ならみんな「血管運動性鼻炎」で良かったのですが、

最近はそうでもなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そのひとつが「好酸球性鼻副鼻腔炎」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アレルギーは体を守る仕組みである「免疫」が、

体に有害な作用として働いてしまう一種の免疫の暴走です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 免疫には抗体を介する「液性免疫」のほかに

好中球やリンパ球などの白血球を介する「細胞性免疫」があります。

好酸球は白血球の種類のひとつで「好酸球性鼻副鼻腔炎」は

細胞性免疫の暴走、といってもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 好酸球性副鼻腔炎は先ごろ厚労省指定の難病に指定されましたが、

その概念は新しく、ガイドラインがやっと整備されたばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 細かい診断基準は割愛しますが、

IgE抗体陰性で血液中の好酸球が増多している人の中にはこのタイプの鼻炎があります。

喘息、とくにアスピリン喘息や

鼻茸を合併している人は可能性が高くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 治療上の大きな問題は、普通のタイプのアレルギー薬が効きにくく、

ステロイドが著効する、という点です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なので、このタイプの患者さんで一定以上の症状の方は、

まずステロイドから治療をはじめないとまったくよくなりません。

漫然と対症療法をするのではなく、計画的に治療を進める必要があります。

自称花粉症の方の中にもときどきこの病態の方がいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、さらに第3の病態があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


1件のコメント
2019.03.24

アレルギー検査陰性のアレルギー性鼻炎 その①血管運動性鼻炎

当院では花粉症の患者さんには

原則としてアレルギーの血液検査をさせていただいております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アレルギーの種類と程度を知ることは、

アレルギーの治療の第一歩です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

血糖値や血圧をはからずに

糖尿病や高血圧の治療をする内科医はいませんからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは実にいろんなことがわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スギ花粉症の程度ももちろん、ヒノキアレルギーを合併してるかどうかは

クスリの処方期間に対して重要な情報です。

イネ科などほかの花粉や、ハウスダスト、イエダニのアレルギーを合併してるかどうかで、

日常生活の注意事項も変わってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中には、長年スギ花粉症だと思っていて、ハウスダストアレルギーだった、

なんて方もいらっしゃったりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アレルギー検査はIgE抗体という物質を測定しますが、

これが陽性である=スギ花粉症である、というわけではありません。

抗体ができてから、発症するまでにはもうワンステップあるのです。

だから体に抗体ができていても、まだ、花粉症を発症してない人もあるのです。

数年のうちの発症する確率が高いので、マスク等の対策は必要ですが、

この時点では薬を飲む必要はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、アレルギー性鼻炎の症状、所見があるのに

スギもヒノキもハウスダストもダニも抗体陰性だった場合はどう考えるべきでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この場合、総IgEの値にまず、着目します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アレルギーの原因は、一般に調べる

スギ、ヒノキ、ハウスダスト、ダニ、イネ科やブタクサ類のほかにもたくさんあります。

別の花粉、動物、食物、化学薬品、・・・・・。

個々のIgE値を調べるのにはキリがありませんが、合計値が出ます。

この総IgEの値が高ければ、通常の検査項目ではない

何らかのアレルギーがあると考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし、こういったヒトは、実はそう多くない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここからが、本題です。

スギをはじめアレルギー検査がすべて陰性で、総IgEの値も低値、

というヒトはどうでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは少なくとも3種類の病態が想定されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一つは「血管運動性鼻炎」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは簡単に言うと鼻粘膜の「過敏症」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワレワレはハナミズを出そうと思ってハナミズを出すことはできません。

くしゃみや鼻閉も同様で、自分の意志ではどうにもなりません。

これらは「自律神経反射」によるものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰でも寒いところでは鼻水が出たり、

コショウなんかを吸い込むとくしゃみが連発で出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

血管運動性鼻炎のヒトは、こういった自律神経反射が過敏で、

ちょっとした刺激や、気温、気圧、湿度の変化に対して鼻炎症状が出てしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春先は特に季節の変わり目で、環境の変化が激しいので、

ちょうどスギ花粉の時期に鼻炎症状が出る、という方にはこのような場合があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

環境の変化を受けにくくするためにマスクは有効ですが、

スギ花粉症のヒトのように次の花粉に備えて薬を飲み続ける必要はなく、

頓服的な飲み方で十分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、だが、これだけではないことが近年わかってきました。

次回に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


1件のコメント
2019.03.23

花粉症から中耳炎に

 さすがに花粉症時期の土曜日の外来は体にこたえる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 土曜日はけっこう初診の方が多く、終わったのは14時を大きく回った。

まあ、Jリーグは今週末はないからいいけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大半は花粉症なんですけど、

副鼻腔炎やら中耳炎を併発し、しかもそれを気づかないで受診される方も多く、

特にお子さんの場合はハナを診たら中鼻道から膿汁が流れ出ていて副鼻腔、とか、

耳垢とったら、中耳に水がたまっていた、

なんてことはよくあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 耳鼻科に来れば、花粉症なのでクスリをください、といっても

必ずハナの中は覗きますし、

子供は全員耳垢をとって、鼓膜を確認するので中耳炎も発見できるが、

小児科、内科で見過ごされて、あとで耳が痛くなってわかるなんてことも多いようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 痛くなればむしろいいけど、痛くないままの滲出性中耳炎の状態が、

わからないまま長期化すると、あとあとメンドクサイことになるので要注意です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 花粉症のお子さんでも

セキが増えてきたら耳鼻科を受診した方が良いでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アレルギーそのもので出るセキもありますが、

とくに夜間などにセキが多いのは、ほとんどが後鼻漏で、

それは副鼻腔炎の症状だったり、

中耳炎を起こしやすい状態になっている、ということです。

 

 

 

 

 

 

 

 


コメントはまだありません
2019.03.22

ヤマ越えつつあり

 当院の玄関のドアの張り紙が

「インフルエンザが流行していますから熱のある方は受付に申し出てください。」

から、この張り紙にかわって、もうしばらくたった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 毎日毎日患者さんのハナの中を見ているとわかるのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年のスギ花粉は峠を越えた、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 と、思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 花粉症の治療を35年近くやっていると

新規の患者さんや、再診の方のハナを見ただけで、

現在のスギ花粉の量がほぼわかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スギ花粉症の症状はその人が持っている体質と、吸い込む花粉の量で決まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それに対して、どの薬がどれくらい効くか、

ということも耳鼻科医としてわかっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 例えば、血液検査でスギクラス3のヒトに、今くらいの飛散量で、

このクスリを出したら、どれ位の効果が見込めるか、

ということも経験的に把握しています。

効果は鼻粘膜の所見で判定できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なので、血液検査の値のわりに、期待される効果が出ていないと、

その患者さんはこちらから言われた通りの花粉対策を行っていないことになります。

問いただすと、必ず何か対策に不備があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここにきて、全般に花粉症の症状が

治療で改善する度合いがあがりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ということは、天気予報の飛散予想では依然、真っ赤っかだが、

少しずつ花粉の飛散量が減り始めた、

ということが考えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、減り始めたというだけで、まだまだスギ花粉量は猛烈に多いですし、

これからヒノキのシーズンになりますので、

ヒノキのアレルギーをお持ちの方は、もう一山来ることになりますから

ゆめゆめ油断なさらぬように。

 

 

 


コメントはまだありません
2019.03.05

声を大にしていいたい

 この時期天気予報は気になるところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2,3日前から気になっていて、

昨日来院された方には、繰り返し強調しましたが・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日は、ヤバイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 みんな、わかってるんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スギ花粉はピークを迎えてきています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2日間の雨が上がって、晴れ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 気温もぐんぐん上昇するとなれば、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 当然こんな感じ。

今日は、今季最高の花粉量が飛ぶ見込み。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ホントにみんな、わかっているんだろうな。

街中を街宣車で回って、外出禁止を呼びかけたい気分です。

頼むから、今日は外に出ないでください。

 

 

 

 


コメントはまだありません
医療系をまとめました。
2019年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
最近の投稿 最近のコメントカテゴリー アーカイブ