ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2014.09.29

天下四不如意

 いや、もちろん、たまたまです。

 

 

 

 鼻科学会はもう25年以上前から所属してるので、今年も行こう、と思ってたわけです。

 

 

 

 そしたら、夜7時から大阪、長居スタジアムでセレッソ対レッズがあるじゃないですか。

 

 

 

 いやあ〜、偶然だなあ。ヽ(*´∀`)ノ

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2014年J1第26節

セレッソ大阪  1-0   浦和レッズ (ヤンマースタジアム長居)

    (前半 0-0)

    (後半 1-0)

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 ここ長居スタジアムは2年ぶり、前回はたしか「柿谷選手の壮行試合」だった。

 

 

 

 

 アウェイに来ると気が引き締まる。

今日はコイツと戦うのか・・・・。

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 フォルラン君、歩きながらのゲームは危ないよ。

 

 

 

 たしか長居スタジアム、キンチョウスタジアムになったのではと思ってたら、

ヤンマースタジアム長居だった。

キンチョウスタジアムは同じ長居運動公園内のもっと小さいスタジアムで

普段はそっちでホームゲームを戦うが、

レッズ戦はお客が入るので大きいほうでやるらしい。

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 例によって、アウェイ専用ゲートから。

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 それにしても試合開始30分以上前に生ビールが売り切れ、

缶ビールは500mlだが、700円もする。

つまみも売り切れが多く、このカラアゲも鶏肉小さくてやたら油っこいし・・・・

レッズサポに対する嫌がらせかヽ(`Д´)ノ

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 でも、勝利を信じてカンパーイ。

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 セレッソは降格圏ギリギリ、必死である。応援も気合入ってる。

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 こっちも負けてないぞ。

しかし、遠いのにいっぱいきとるなあ。

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 ワタシの前の席のダブル「8番」、「柏木ギャルズ」も声援を送る。

そーだ、「セレ女」(注1)なんかに負けるなー

(注1)最近セレッソサポは若い女の子が多く、それも結構可愛い子が多いらしい。

このレッズギャルの顔はよく見なかったけど・・・。

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 かくいうワタシも「背番号8」、柏木ユニである。

 

 

 

 試合は、良くもなく、悪くもなく。

 

 

 

 

 相手にはほとんど攻めさせないが、

決定的なシュートが相手キーパーの正面だったり枠外だったり。

 

 

 

 

 観客、22936人、

キャパ20500人のキンチョウスタジアムではやっぱ収容できないわ。

このうちレッズサポは何千人いるのか。

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 そんな中、後半23分、

スローインから単独で持ち込んだカカウが思い切りよくシュート、

西川が弾きコースを変えたが、ポストに当たって跳ね返ったボールは

反対側のサイドネットにゴールインしてしまう。

 

 

 

 

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 あと5センチずれてたらゴールにはならなかったはず、残念。

 

 

 

 

 

 後半ロスタイム、このマルシオのフリーキックに望みを託すが、

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 壁に当たり、そのままホイッスル、

レッズは首位は守ったが第19節以来の黒星を喫した。

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 帰り道、スタジアムからほど近いところに集まるレッズサポ。

なんと、レッズのグッズ売店である。

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 アウェイでこんなものがあるのは国立のゲーム以外、あまり目にしない。

店員一人しかいないし、なんとなく、アヤシイ露天のお店であり、

ひょっとすると商魂たくましい無許可のナニワのアキンドなのか?

けっこう儲かってたようだが。

 

 

 

 

 さて、レッズサポでいっぱいの地下鉄に乗って

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 今夜は大阪泊。

 

 

 

 

 大阪来たからには・・・・

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 これを食わないと。

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 実は事前のリサーチによりいつも大阪に行くと食べてる「ぼてぢゅう」は3系統有り

「ぼてぢゅう総本家」「ぼれぢゅうグループ」「大阪ぼてぢゅう」だという。

このうち「ぼてぢゅう総本家」は閉店したらしく、

いつも食べてるのは全国展開してる「ぼてぢゅうグループ」のお店らしい。

 

 

 

 

 

 それなら、残る「大阪ぼてぢゅう」を試そうと思ったわけだ。

ホームページによると「なんば」に2店舗しかないので、その一つに行ってみた。

 

 

 

 

 

 時間が遅いので待たずにカウンターへ。

 まずはビール飲んで枝豆つまみながら焼き上がりを待つ。

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 ご主人の手際を見るのも楽しい。

許可を得て写真に撮らせてもらう。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

 注文は、毎度のミックスモダン。

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 写真からも見てとれるが、麺がいつものラーメンのような

「焼きそば風」ではなく、「焼きうどん風」である。

 

 

 

 

 

 確かに違う。でも、美味しかった。

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 こうして、終わった大阪鼻科学会&サッカーツアー。

 

 

 

 

 試合に勝ってれば完璧だったのだが、この間もそうだった。

 

 

 

 

 古(いにしえ)の白河院が嘆いた如く

「賀茂の流れと、双六の賽と、山法師と、

そしてサッカーのスコアは思うようにならないものじゃ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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2014.09.28

日本鼻科学会に参加してきました

 東京駅始発の「のぞみ」に乗るため、神田のビジネスホテルに前泊。

 

 

 朝5時過ぎにチェックアウト。

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 朝ごはんは、新幹線で食べる予定。

駅弁、大好き♪

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 げげっ、駅弁屋がまだ開いてねえ。

 

 

 

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 やや焦ったが、新幹線改札内の弁当屋は開いてた。(そりゃ、そうだ。)

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 お弁当と(残念ながらビールでなく)お茶を買い、新幹線に乗る。

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東京駅の朝飯の駅弁はいつもこの「深川めし」です。

お茶は新幹線開業50周年記念バージョン。

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 ビューーーーンと大阪まで。

雪のない富士山だー。いい天気ー。

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 会場は大阪駅からすぐ。

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 その前に駅でトイレに入るが

この、モロに「便所」と書いちゃう感覚は関西独特ですか?

フツーは「トイレ」とか「お手洗い」とか書くよなあ。

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 日本鼻科学会は耳鼻咽喉科の学会としてはメジャーな学会。

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 今回、プログラムを入れるコングレスバッグが赤と黒から選べるのが嬉しかった。

レッズカラーじゃないすか♥

迷わず「赤」を選択。

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 んなわけで、お昼も会場のお弁当をセミナーを聞きながらすませ、

朝9時から夕方までしっかり勉強しました。

 

 

 

 

 

 

 さて、このあとは・・・・・ニヤリ( ̄∀ ̄)

 

 

 

 


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2014.09.26

あす、9月26日(土)院長不在です

 あす、9月26日(土)は、所属する日本鼻科学会参加のため、ワタシは不在です。

 

 

 

 

 診察は副院長のみになります。

 

 

 

 

 待ち時間がかなり長くなる恐れがありますので、

都合のつく方はなるべくほかの日にご来院いただいた方がよろしいかと。

 

 

 

 

 ご迷惑おかけしますが、ご了承ください。

 

 

 

 

 


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2014.09.25

宇都宮HardRockHouseでライブ聴いてきました

先日は、新潟行きを取りやめ、宇都宮方面へ。

 

 

 

 

わが「ザ・ドランカーズ」のギタリスト「I先生」が主宰するバンドが演奏する、

というので他のメンバーと応援に行った。

 

 

 

 

初見参、「Hard Rock House」。

名前から、街中の薄暗い地下室を想像してたら、

ぬあんとのどかな田園地帯にある一見パスタ屋さん風の外観であった。

 

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でも、ここで間違いないようだ。

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着いた時には最初の女性ボーカルのバンドが演奏していた。

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今回のイベントはD医大の軽音部の現役&OB企画なので、

医学生とか,看護学生とか、医者とか、看護師さんとか、

まあそういった人々が出てるらしい。

 

 

 

次は医学生のようだ。

しかし、みんな上手だわ。

P9230018_1

 

 

 

 

 

次のバンドは知り合いの赤ペケのH先生のバンド。

ギター、いい音です。

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その次は新人医師、ラルクアンシエルのコピバンらしい。

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しかし、ここまでロックはなくJポップ系ばかり。

 

 

 

 

そろそろロック、聴きたいぜ、

というタイミングで登場したI先生のバンド「Black Pearl」。

 

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待ってましたー。

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ついに登場、しかもメタルだー。

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ボーカルの人、ヤンキー風だが医者なんだろうか。

 

 

 

グラハム・ボネットにもちょっと似てるけど、

このイカガワシサ、好きです。

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ギターもV2台でブイブイだー。

(オヤジギャグ失礼。)

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最後にこのライブを企画したMさんがゲストで出てくれます、

ってんでどんなメタルゴッドなマーティー・フリードマン風が出てくるかと思ったら

ぱっと見、萩原健太風のチョー普通の人でした。

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いや、でも楽しかったぜ。

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次は、ここに出るぞー。

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2014.09.24

新潟に勝ち、首位キープ

 先週末から秋分の日の祝日を使った変則日程の3連戦。

 

 

 

 

 レッズは、ホームゲームのあと、アウェイ2連戦とちょっとキビシイ。

 

 

 

 

 新潟に行く予定であったが、ザ・ドランカーズで一緒にやってる岩波先生のライブがありサッカーは録画観戦。

 

 

 

 

 今日のトンカツ。(やや、手抜き。)

 

 

 

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2014年J1第24節

アルビレックス新潟  0-2   浦和レッズ  (デンカスタジアムビッグスワン)

     (前半   0-1)

     (後半   0-1)

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 トンカツのコストをカットしたせいか(笑)、苦しい戦いのレッズ。

 

 

 

 

 新潟の再三の決定機は、相手のトラップミスや、西川のファインセーブに救われる。

 

 

 

 

 そして、阿部からのロングフィードをダイレクトで切り返した関根のクロスに興梠が走り込んでゴールゲット。

 

 

 

 

 後半、またワンチャンスから森脇が今季3点目となるゴール。

 

 

 

 

 

 その後も、新潟の猛攻をしのぎ、完封勝利。

 

 

 

 

 

 悪い流れの中から得点を挙げ、勝利につなげられるのが今年のレッズ、

優勝するチームとしての条件を備えてきた。

 

 

 

 

 

 

 さて、こちらも心を平静に保たねばと思いつつ、なんとなくそわそわしてきた。

 

 

 

 


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2014.09.23

にゃんにゃん物語16

 以前「にゃんにゃん物語15」で紹介した、子ニャンコ達だが、

最近はワタシの熱心な餌付けが功を奏し、

抱っこでオネダリするまでにフレンドリーになった。

 

 

 

 

 そんな中、悲しいお知らせをせねばなりません。

 

 

 

 

 

 3兄弟の一匹、通称「パンツ」

(以前の記事ではクロブチと呼んでいましたが、

もう一方のクロブチの子猫を模様から、「ダイヤ」と呼ぶのに合わせて

パンツをはいてるような模様なので「パンツ」と娘が名付けた。)

が、さる21日我が家の前の車道で車に轢かれ、亡くなってしまった。

 

 

 

 

 

 在りし日の「パンツ」。(7月12日撮影)

P7120037

 

 

 

 ワタシが駅まで家族を車で迎えに行き、家の前まで戻ると車道の真ん中に倒れていた。

 

 

 

 

 

 

 頭部を轢かれ即死状態であった。

 

 

 

 

 

 

 誠に不憫であるが、これもまた自然界の掟、ノラネコの運命なのだ。

 

 

 

 

 

 

 まだ、温もりの残る子猫の遺体を裏山まで運んで埋葬しました。

 

 

 

 

 

 

 どうか、安らかに。

 

 

 

 

 

 

 

 残った兄弟たちは今日も元気にやって来る。

 

 

 

 

 いちはやく縁側に登り催促する「ダイヤ」。

 

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 遅ればせながら、登ってくる「ハイブチ」。

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 今日は久々に「2号」も来ていた。

この子達から見ると「ひいおばあちゃん」である。

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 「パンツ」の分まで、元気に育てよ。

 

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2014.09.22

公式戦3連敗中の柏に完勝

 

 涼しくなりなんだか外来混んできた。

 

 

 

 

 午前中120人の来院で、2時近くなったので遅くまでランチやってる「かつ一」で。

 

 

 

 

 「カツ丼」はダメだったが「メンチカツ」はどうだろうかと

ふと思いついて「ビーフメンチカツ定食」。

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2014年J1第24節

浦和レッズ   3-1    柏レイソル  (埼玉スタジアム2002)

   (前半  2-1)

   (後半  1-0)

 

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 土曜日夜の埼スタならば、当然現地参戦なのであるが、

あいにくと今夜は休日夜間急患診療所の当番。

 

 

 

 

 先週はライブ、来週は学会なのでまあ、仕方ない。

 

 

 

 

 

 そんなわけで、夜遅く帰宅してからの録画観戦であった。

 

 

 

 

 

 柏レイソルは強いんだか、弱いんだかわからないチームだが、事実なのは

ここのところレッズはこのチームを苦手としてる、ということである。

 

 

 

 

 

 特に、ネルシーニョ監督は、毎回あれこれ戦術を変えてくる軍師で曲者である。

 

 

 

 

 

 今回はプレスをかけず、レッズに持たせてカウンターという策をとってきた。

 

 

 

 

 

 序盤のボール支配率はレッズが8割に迫る数字で、これは明らかにネルシーニョの作戦なのである。

 

 

 

 

 

 

 しかし、最近のレッズは連携の早さと精度が格段に進化してきており、

平川のクロスから那須がドンピシャのヘッドを決め先制。

 

 

 

 

 

 

 その後、柏木がバイタルエリアからテクニカルなシュートを決める。

 

 

 

 

 

 

 こうなると、相手にポゼッションを許す戦い方は苦しい。

 

 

 

 

 

 結果、2人の退場者を出しレイソルが自滅した形でレッズは勝ち点3を上積みした。

 

 

 

 

 

 ただし、李忠成の「タカハラ病」は依然治癒にいたらず、今回も同じような決定機を2回外した。

(そのあと交代で入った梅崎も同じような「外し」に付き合った・・・・・。)

 

 

 

 

 

 2位との勝ち点差は「6」。

 

 

 

 

 

 だが、ここ一番に弱いレッズだけになるべく早めに勝ち点を積み上げたい。

 

 

 

 

 

 次は、2006年以来、ずーっと負けてない新潟だが。

 

 

 

 

 

 とりあえず、メンチカツでも勝てることがわかったww

 

 

 


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2014.09.21

God saved the Queen

今週、世界中の話題となったスコットランドの独立は、最終的に反対派の多数決で決着しました。

 

 

 

 

詳しい事情はわかりませんが、まあ、ユニオンジャックは保たれたわけで、

青の裏地の紺がなくなって白地に赤の十字にバツではデザイン的になんとなく間が抜けている。

 

4images       無題

 

 もし、これ変わってたら、オーストラリアとか、ニュージーランドなど

英連邦諸国の国旗も変わってたのだろうか。

はたまた、MICHIKO LONDONはどうなっただろうか、などといろいろ考えてしまう。

 

 

 

 

 

 ワタシ的にはユニオンジャックと言ってまず浮かぶのはこれですね。

images

 

 

 

昔からサッカーに関してはイギリスは

「イングランド」「スコットランド」「ウェールズ」「北アイルランド」の4カ国別々でヨーロッパ予選を戦っていたわけで

「北アイルランド代表」のジョージ・ベストや

「ウェールズ代表」のライアン・ギグスは

イギリス人の優れたプレーヤーだがワールドカップ出場経験がない。

 

 

 

 

 

 

 

 それにしても、文明国であるイギリスだから国民投票で決まるわけで、

これが、ロシアや中国だったら戦車が出動してたんだろうなあ・・・・。

 

 

 

 

 

 


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2014.09.19

難治性の滲出性中耳炎

はじめまして。滲出性中耳炎について検索していてこちらへたどり着きました。
9歳の子供の滲出性中耳炎についてご相談できればと思い書かせていただきます。

0歳9か月の時に、初めて急性中耳炎になり、その後 滲出性中耳炎に移行し9歳の現在まで滲出中耳炎の状態が続いていて継続治療中です。この間、急性中耳炎には41回かかりました。また、両耳チューブ留置を二度受けました。

チューブは一度目は、半年ほどで自然脱落。二度目は片方は1年ほどで自然脱落しましたが、残る片方は2年半 留置後に抜去しました。
が、抜去して1週間ほどで滲出性中耳炎の鼓膜所見と聴力の低下傾向がみられるというのが現在の状況です。

滲出性中耳炎の治療として、就学前は週に2~3回通院して通気治療や吸入、服薬(ムコダイン)を受けました。小学校に上がってからもに1~2回通院して同じ治療を続けています。

アデノイドは大きくはなく、鼻や喉の状態も問題ないと言われています。

今まで続けている通院治療・服薬、症状をみて鼓膜チューブ留置・・これらを根気よく続けるしかないのでしょうか。。。
長期にわたり、改善しないので不安です。。。

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 このようなコメントをいただきました。

 

 

 

 

 急性中耳炎41回・・・・・・。

 

 

 

 

 大変でしたね。

 

 

 

 

 9歳というと、一般的には中耳炎を「卒業」する年齢です。

 

 

 

 

 耳管が短く水平に近い幼小児期は中耳炎になりやすい時期ですが、

小学校に入ってしばらくすると耳管が大人に近いかたちになり換気機能もよくなり、

また鼻咽腔の自己管理もできるようになることから中耳炎になる機会はぐっと減ります。

 

 

 

 

 では、なぜ水が溜まってしまうのか?

 

 

 

 

 中耳の換気を行う耳管は鼻の一番奥に開口しているので、

副鼻腔炎(蓄膿症)アレルギー性鼻炎などの慢性鼻疾患や、

アデノイドなどの上咽頭病変があると閉塞し水が溜まってしまします。

 

 

 

 

 

 しかし、この方は異常がない。

 

 

 

 

 

 実は、中耳の換気は耳管だけではないのです。

 

 

 

 

 中耳はその奥で乳突蜂巣といわれる含気腔と連続しています。

含気腔とは骨の中に気泡のような空洞がある部分です。

 

 

 

 

 

 これは、赤ちゃんの時にはありませんが頭蓋骨の成長とともに発育し、

側頭骨の中に蜂の巣のような空気の入った小部屋が形成されていきます。

 

 

 

 

 

 

 しかし、中耳に水が溜まった状態が続くとこの発育がうまく行われません。

 

 

 

 

 

 この骨の中の空気の入った小部屋が中耳のガス交換に大きく関わっていることが最近の研究で分かってきました。

 

 

 

 

 

 だから、この乳突蜂巣の発育が悪いと滲出性中耳炎がおきやすい、治りにくいのです。

 

 

 

 

 乳突蜂巣の発育は思春期までと言われています。

ご質問の方は9歳ですので、チューブが入っていた期間は含気化が進んだと思いますが

中耳に溜まっていた期間も長いため乳突蜂巣の発育が通常より悪く、

そのために浸出液が貯留しやすいと考えられます。

 

 

 

 

 

 

 もちろん、含気腔がなければ必ず水が溜まるわけではなく

中耳から耳管にかけての状態が良ければ水はたまりません。

しかし、そのためにはある程度の期間、中耳に水がない状態が続き

粘膜が修復されなければなりません。

 

 

 

 

 

 

 なので、水が溜まっていれば切開し、

くり返し溜まればチューブを入れるなどして

中耳腔に水のない状態を作っておくことにより

含気化を促すとともに、中耳粘膜機能の回復を図ることが大事です。

 

 

 

 

 

 

 根気よく治療を続けてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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2014.09.15

清水に快勝し首位守る、と、ある清水戦の思い出の件

 

 ナビスコ敗退が決まり、天皇杯も早々と負け、気持ちはリーグ一本!

(それにしても、ナビスコの決勝は国立競技場改修工事の関係で今年は埼スタ。

ひょっとすると埼スタで広島対ガンバなんつーカードが組まれるかもなのか・・・・・。)

 

 

 

 さて、こちらも気分を新たに正統派「とんかつ定食」でいってみる(笑)

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 今福町のとんかつ「たけ」は店構えはアレだが結構おいしくて好きです。

 

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2014年J1第23節

清水エスパルス  1-4    浦和レッズ   (エコパスタジアム)

     (前半 0-2)

     (後半 1-2)

 

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 思えば、このカード、3月の第4節のホームゲームではあの「無観客試合」だった。

 

 

 

 

 ああ、そうだった、あれからいろいろあったなあ、と思わず遠い目をしてしまうが、

そんな悠長なことは言ってられない、リーグ優勝は何としても成し遂げたい。

 

 

 

 

 一方の清水エスパルスは苦戦しているようで、

気づけば監督も無観客試合のときとは変わってる。

 

 

 

 

 レッズはこの試合、今期好調時の熟成したサッカーがまた復活し、

安定した試合運びでゲームを支配した。

 

 

 

 

 22分に森脇の2試合連続となるゴールで先制すると、

2点目はその森脇からのパスを

久々に先発出場した李がゴールに流し込み前半28分までで2-0とする。

 

 

 

 

 李忠成をスタメンに入れてきたときは、

おお、大丈夫かと思ったが得点が取れて良かった。

これで、「タカハラ病」が治るといいなあ。

 

 

 

 

 この試合、ここまでで、レッズのシュートは2本、

なんと100%の決定率である。

 

 

 

 

 やはり、この時点で下位に低迷するチームはそれなりの理由があるわけで、

エスパルスのプレーはリードされてから一層「自信のなさ」が露呈してきた。

 

 

 

 

 

 前線から激しくプレスするわけでもなく、

かといって引いてブロックを作るわけでもない中途半端なラインを敷いて

レッズの突破を再三許す。

 

 

 

 

 

 後半もその流れは大きくは変わらずセットプレーで1失点を許すも、

4-1と「王者のサッカー」を見せた。

 

 

 

 

 

 それにしても、最終的にレッズはシュート5本で4点を取ったわけで、

80%の驚異的決定率である。

残りの1本も啓太のクロスバーに当たるミドルだったので、入ってもおかしくなかった。

前のナビスコ準々決勝では18本も打って2点しか入らなかったのに・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 ところで、前半を2-0で折り返したとき、ワタシの頭の中にある記憶がよみがえった。

 

 

 

 

 

 今を去ること10年前の2004年4月14日(水)。

清水エスパルスとのアウェイゲームに当時10歳の娘と車で日本平まで出かけた。

前半田中達也の2ゴールで2-0とリード。いやあ、こりゃラクショーだと、むろん思った。

 

 

 

 

 前半は2回ゴール裏で見ていたが、

後半はレッズがアウェイゴール裏サポ席に向かっての攻撃になるので

1階に下りて、近くでレッズのゴールを見ようと後半はゴール裏下層に下りた。

 

 

 

 

 

 すると、後半3点取られ、終了間際にエメが1点返すも3-4の逆転負け。

 

 

 

 

 

 今でも、忘れられない試合である。

 

 

 

 

 

 帰りの東名、雨が降ってきて家まで遠かったこと・・・・・。

 

 

 

 

 

 その後も娘と時に話題になるが、

やはり、あの時1階に下りたのがマズかったなという見解になっていた。

 

 

 

 

 

 

 そのため、今日の試合、前半は都合で2階の自室のパソコンで見たのだが、

後半は階下の大画面テレビで見る予定であった。

 

 

 

 

 

 ところが、清水で前半2-0リードということで

そのジンクスを思い出し、後半もあえて小さいパソコン画面で見たというわけである。

 

 

 

 

 

 

 いやー、人生、失敗から学ぶことは多い。

 

 

 

 

 

 トンカツの件といい、サッカーファンというものはつくづくメンドクサイ人種だなあと我ながら思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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