ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2019.05.17

耳鼻咽喉科領域の内服薬と食事:その2

今回は、空腹時に飲むクスリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

耳鼻咽喉科領域ではこのような飲み方をする薬は

今まであまりありませんでしたが、

ここ最近、アレルギー性鼻炎、花粉症のクスリで

このような飲み方を指示されるものがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抗ヒスタミン剤の「ビラノア」と「ディレグラ」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらは、食後に飲むと

血中濃度が十分に上がらないことがわかっていますので

食前1時間、食後2時間は内服を避けるように指示されます。

ただし、要するに効きが弱くなるだけで、

何か有害事象が発生するわけではありません。

なので、クスリ飲んだら1時間は何も食べちゃダメ、といことではありません。

忘れちゃうくらなら飲んじゃった方がいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビラノアに関しては、まったくそうなのですが

ディレグラに関しては、ちょっと複雑な面があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ディレグラは、そもそもディレグラ配合錠といい、

「抗ヒスタミン剤」と「プソイドエフェドリン」の合剤です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「抗ヒスタミン剤」は、鼻炎症状のうち

主に「ハナミズ、クシャミを押さえる」作用のクスリで、

「ディレグラ」では成分的にはフェキソフェナジンという

「アレグラ」と同じ成分が使われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「プソイドエフェドリン」は血管収縮剤で、

鼻炎症状のうち「鼻づまり」を改善させる作用があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この「ディレグラ」は食事の影響を受けやすく、

食事の前後に服用すると、クスリの血中濃度が上がりにくい、

つまり作用が減弱することが実証されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところが、血中濃度が上がりにくいのは「抗ヒスタミン剤」の方で、

「血管収縮剤」の方は食事の影響を受けない、

ということもわかっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここが、不思議なところで、

「アレグラ」は服用に食事のしばりがありません。

「プソイドエフェドリン」との合剤になったとたん、

「アレグラ」の方だけ血中濃度が上がらない、

ということになるのだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 実は、アレグラは外国人のデータで高脂肪食後の服用で

血中濃度が15%程度低下というのがあります。

15%くらいならいいか、ということで

服用に食事のしばりがなかったようですが、

合剤になると日本人のデータで60~80%低下しちゃうみたいで

さすがに空腹時投与の記載になったようです。

だから、ホントはアレグラも空腹時のほうが効きが良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 話を戻しますと、

つまり「ディレグラ」を食事の前後に飲むと、

「ハナミズ、クシャミ」の症状は緩和されにくくなるが、

「鼻づまり」には効く、ということが期待されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ディレグラ」を処方される患者さんは、

主として「鼻閉型」のアレルギー性鼻炎の方が多いと思われますので、

空腹時に飲みそこなってしまったら、

とりあえず、食前、食後に飲んでしまって構わないと思います。

もちろん毎回ではクスリの効果が十分発揮されませんが、

忘れちゃったときは飲んだ方がいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 医者や薬剤師さんに言われたことを律義に守って、

ディレグラ半分近く残っちゃいました、

なんて方がいらっしゃるので、

このことは覚えておいていいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 クスリだけではなく、医療の「ダメ」は

「なぜダメなのか?」「どうダメなのか?」

ということは知っておくとトクです。

 

 

 

 

 

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2019.05.16

耳鼻咽喉科領域の内服薬と食事:その1

 処方された薬は、お医者さんの指示通り飲むのが正しい。

もちろんです。

指示通り飲む分には問題ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ですが、指示通りでない場合はどうなのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 例えば、毎食後のクスリは、必ず食後でないとマズイのか?

効かないとか、さらに副作用などの有害な事象が発生するのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 扁桃炎で、抗生剤が出たのだが、

ノドが痛くて食事ができなかったので

食後内服のクスリ飲みませんでした、という人が実際にいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これでは、良くなるはずもないので、

以後、急性扁桃炎などで嚥下痛の強いヒトには、

食事摂れなくても確実に飲んでください、

と一言添えるようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、お子さんの場合で、

急性中耳炎で抗生物質が1日3回で出たのだが、

幼稚園で昼間飲めないので朝晩で飲んでいた、

とか、夜ごはん食べないで寝ちゃったので、2回しか飲ませられなかった、

というケースがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これも、ダメダメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 抗生物質は、細菌を殺す薬、投与量は1日量で決まっています。

仮に、3回のクスリが2回分しか飲めなかった場合、

抗菌力が不足して十分に殺菌できないだけでなく、

感染が遷延化する間に、

薬の効きづらい耐性菌が増えてしまう可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 セキ止めや、痛み止めなどの「対症薬」はクスリが切れてる間

セキが増えたり、熱が上がったりするだけですが、

こと抗生剤は相手が「生き物」なので、

「手負いの状態」にすると厄介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 抗生物質は食事に関係なくて結構ですから、

1日3回きちっと飲ませてください、とお話します。

幼稚園で昼食後が飲めない場合は、朝、帰宅後夕方、寝る前、

で飲んでいただくように指導します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 同じような意味で、

子供さんがクスリを飲ませたらすぐべーってだしちゃたとか、

いくらもたたないうちにはいちゃった、という場合も

そのまま、もう一回全量を飲ませてください。

半分くらいは飲めたかな、と思っても全量でけっこうです。

内服の抗生剤は安全域がたっぷりあるので、

仮に2倍量飲んでも何も問題はありませんが、

半量ですと、抗菌力不足で有害な場合があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ほとんどの抗生剤は、食事による抗菌力の影響をあまり受けないので、

まず、全量をしっかり飲む、ということを心がけてください。

ただ、場合によっては胃粘膜を荒らす場合がありますので、

多めの水とともに飲むのが推奨されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、次回は最近みかける「空腹時内服」のクスリのお話をします。

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2019.05.15

名古屋に完敗しリーグ戦2連敗

 この試合は5月12日に行われDAZNではあったが、ライブ配信で見たのですが、

何となく、60歳の誕生日のブログとしては内容がアレでしたので、

掲載が遅くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日曜日の15時の名古屋アウェイはその気になれば現地観戦が可能な試合。

そしてまた、木、金、土は大阪で日耳鼻総会だったので、

土曜日まで休診にして学会に参加すれば、

日曜日の帰りがけに、名古屋で下車して観戦、などという大名旅行だって

可能な選択肢にあったわけですが・・・・・・・。

 

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2019年J1第11節

名古屋グランパス  2-0   浦和レッズ (豊田スタジアム)

    (前半   2-0)

    (後半   0-0)

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 うーん、その気にならなくて良かった。(*_*;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ACLのタイのブリ―ラム戦で快勝し、意気上がるレッズであったが、

いっぽうの名古屋グランパスは、現在絶好調。

リーグ戦は2位につけ、今期のホームゲームは4連勝中、

しかもすべて無失点で、連続無失点時間記録も更新中なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大枚はたいて獲得したジョーや、風間監督のサッカーがようやく実を結び、

今や、リーグ内でも屈指のチーム力。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 試合が、始まってすぐわかった。

アジアチャンピオンズリーグよりはだんぜんレベルが高い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 サッカーはボール支配率の高いチームがつねに勝つとは限らない。

むしろ、カウンター主体で

相手の守備が手薄なところに攻め込んだ方が得点の確率は高く、

近年、「ボールをポゼッションして圧倒するサッカー」は廃れつつある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、名古屋はこの「王道のサッカー」でレッズを圧倒し、勝利した。

ジュビロ戦は最終盤のミスからイタイ敗戦を喫したが、

今回は、いや、もう、完敗ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それにしてもレッズの攻撃陣には決め手がない。

前回、ケガから復帰してタイに帯同したとの情報もあったファブリシオだが、

今回はサブにも入ってなかったですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ファブリシオ、アンドリューナバウト、そして杉本健勇、

いったい、タレント豊富なはずのレッズのフォワードはどこ行っちゃったんだ。

武藤がわずか1ゴール、あとは興梠しか点を取ってないという状況。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんか、今年もダメかも・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、次節はまた金曜日開催。

日曜日の名古屋は行けるが、金曜日の埼玉スタジアムはどう考えてもムリ。

そしてそして、その次の大事なACLグループステージ最終節北京戦は、

またまた火曜日の埼玉スタジアム。

行けるわけねーじゃん。

何とかしてほしいぞ、この日程。ヽ(`Д´)ノプンプン

 

 

 

 

 

 

 

 

1件のコメント
2019.05.14

還暦

さて、5月13日はワタシの60歳の誕生日、

ってことはついに「還暦」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシが生まれた60年前、昭和34年、1959年といえば、

少年マガジン、少年サンデーが創刊。

NHK教育テレビ、フジテレビ、テレビ朝日(当時はNET)が放送開始。

4月の皇太子ご成婚と、9月の死者5000人超の伊勢湾台風が

最も大きなニュースであったようです。

1964年の東京オリンピックの開催が決まったのもこの年。

ちなみに在京テレビ局では日本テレビの放送開始は1953年、TBSが1955年でしたが、

テレビ東京はかつて東京12チャンネルといい、

放送開始が1964年とワタシの生まれたあとなので

その放送開始時のことだけは記憶があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その前年の1958年にチキンラーメン、ホンダのスーパーカブ、三菱鉛筆ユニの発売。

東京タワーの完成もその年だった。

ワタシが4歳の1963年には国産初の連続アニメ「鉄腕アトム」が放映を開始し、

鉄人28号、エイトマンが、すぐそのあとを追う。

提供はそれぞれ明治製菓、グリコ、丸美屋だった。

同年、日本初の高速道路として名神高速道路の一部が開通。

そして、翌1964年には東海道新幹線が開通し、

東洋で初めてのオリンピックとなる東京オリンピックが開催されるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1954年から1973年まで続いたとされる日本の高度経済成長期。

すると、ワタシが生まれたのは、高度経済成長期に入って5年目、

もう、終戦から15年がたち、日本は敗戦からは復興していました。

そこから1973年までといえば、ワタシが中学2年生になった年です。

つまり、ワタシは日本が躍進を続ける14年間に生まれ育ったわけです。

国内だけではなく、世界的にも科学の発展とともに

超音速機が飛ぶようになったり、衛星中継が始まったり

米ソの宇宙開発競争の果てに1969年には人類がはじめて月に立ち、

その生中継をテレビで見たのは感動でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これは、大変ラッキー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 生活はどんどん豊かになり、トイレは水洗になり、

窓はアルミサッシになり、新しい電化製品や自動車が次々に登場。

街は加速度的に近代化され、暗闇はどんどん姿を消していきます。

都市部の人口は増え続け、市街地は常に活気に満ちていました。

物価は上昇するも、賃金も倍増し、

国民は「明日はきっと今日よりよくなる」ということを実感していました。

「科学は万能である」「科学は人類を幸せにする」ということは、

子供たちの心に大きな夢と希望を与え続けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今思えば、日本の歴史上きわめて特殊な良い時代に

たまたま居合わせた幸運を感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなワタシもついに「還暦」。

ちなみに10年前のブログではこんなこと書いてましたね。

半世紀の男

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ともかく、何とかここまで生きてきました。

思えば、10年前に黒かった髪は白髪になり

(ただ、毛染めをやめたからで、ずいぶん前から白髪はあったが)

その後受診するようになった人間ドックで

高血圧症、動脈硬化、心臓の異常を指摘され、

今では3種類のクスリを常用することになっており、

「老い」は徐々に身近なものになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前は60歳というと多くの企業では「定年」であり、

ワタシの同級生でも、ことしから勤務医を辞めた者もいたり、

ワタシより1個上の耳鼻科のS先生は、

もう細かい手術はやめ、後輩に任せることにしました、

と先日の紹介状のお返事にありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もう、この歳は医者としての人生も先が見えており、

今後は、まとめに入る時期だなあ、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は、いつ、どんな形で仕事を辞めるか、

ということは、ことあるごとに考えております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただ、ワタシと同学年の天皇陛下は、

これから「本職」が始まるわけで、大変ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 妻からの誕生日のプレゼントはワタシがリクエストした「お茶碗」と「お椀」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 実は最近ワタシ「自炊派」でして、

味噌汁なんかもインスタントではなく、煮干しで出汁とって自分で作っています。

今朝から、このお茶碗とお椀で60歳最初の朝飯を美味しくいただきました。

卵かけごはんに納豆と白菜と大根の味噌汁。

醤油とお味噌は「減塩」です。(^^;

 

 

 

さあ、ようやく60歳。

お楽しみは、これからだ。

 

 

 

 

 

2件のコメント
2019.05.13

日本耳鼻咽喉科学会総会2019@大阪~2日目

 昨日からの続きです。

学会2日目の朝は早い。

また、大阪のキャスターお姉さんによると今日も天気は良いらしい。

7時ちょうどに朝食会場へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 何しろ今日の1コマ目は8時スタートなのだ。

会場がホテルとなりなので助かる。

朝食から戻り、荷物をまとめ、身支度を整えて部屋を出て、

エレベーターのボタンを押したのが7時50分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、素早く移動、荷物をクロークに預け、学会場へ。

チェックアウトは、あとで休み時間にすることにして。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ご覧の通り、無事間に合いました。

早やっ。

よく見ると時計の日付がずれている。(^^;

最近、この時刻のセミナーは常識化してるみたいだが、

年寄りのワレワレならともかく、若いヒトにはこの時間設定はキツイだろうなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日は午前中4コマ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、そのあとさらに今日はランチョンセミナーも聴きました。

山中先生のお話はいつもながら大変面白く、タメになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、問題は、このあと。

最後の特別講演はなんとしても聴きたいが、

これを最後まで聴くと、多分その日のうちに足利市まで帰ってこられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なので、3分の2まで聴いたところで、泣く泣く、6時20分で退出。

ロケットの話、オモシロかっただけに、残念。

ソッコーで新大阪駅に向かう。

何とか、19時6分ののぞみに間に合いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 後ろ髪ひかれる思いですが、

さすがに土曜日まで休診にするわけにはいかず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 駅で買った牛カツと枝豆で

(そして、チラッとうつりこんでいるプレモルで(*^^)v)、

大阪の旅を〆ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 足利市駅に23時46分着。

帰宅は真夜中。

明日の外来はキツそうだ。

だが、息子が、動物病院から一足早く連れ帰ってくれた

レディアが笑顔で出迎えてくれました。

 

 

 

 

 

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