ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2019.10.15

プレ高齢者として

 台風19号は、想像していた以上の被害を各地にもたらしたようで、

栃木県内、そして、この足利市でも死者が出たということはビックリ。

災害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただ、わが家のある、この旧市街地は

本当にあまり災害に見舞われたことがない場所です。

ウチの裏山の古墳は6世紀後半というから、

この辺は1500年も前から集落があったわけで、

その後も平安時代の足利庄の時代を経てずっと町の中心で人間が住んでる。

まあ、自然災害の多い土地なら、どっかに引っ越しちゃうと思うので、

ずっと人が住み続ける、ということは、

想像ではあるが、災害の少ない土地なのかもしれぬ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシの友人や、フェイスブックを通じて知り合いになった人の中にも、

台風通過の晩は、近くの避難所で過ごした、という人が何人かいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 で、今日のお話は、災害や防災の話ではありません。

そんなSNS情報の中に、ハッと気づかされることがあったのです。

それは避難所での高齢者の態度が悪い、

というものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 消灯時間になっても、普通の声でおしゃべりをしている、

未就学児はおとなしく寝ているのに、とか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 たしかに、歳をとると、自分のことが中心になり、

周囲への配慮ができなくなる、ということはあるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 病院の待合室でも、若い人は黙って待っているのに、

年配の方は隣の人に話しかけることが多い。

または、電車の中などでもずっと大きな声でおしゃべりをし続ける

お年寄りの人びともしばしば見かけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 黙って静かに待っていたい、

あるいは、考え事をしたり、本を読んでいたい、

という人にとって、話したくもない相手との会話や

大きな声でのおしゃべりはたいへん苦痛です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その投稿をしたヒトは、

自分もいずれこうなってしまうのだろうか、

そうならないように気をつけよう。

と、書いていましたが、同感です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これは本当に気をつけないとヤバイ。

自分も、これから高齢者となっていくので、

いやもう初期高齢者なので、

この点は注意して、肝に銘じたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019.10.12

台風19号、接近、上陸

 台風19号の接近に伴い、朝から強い雨が降る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 朝のNHKニュース。

やはり、来るらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 関東直撃、のニュースを受けて、

土曜日朝の診療予約はわずか30数名。

それも、早い時間に来院し、12時ちょうどに終業。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、これからである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 当初、終業と同時に出発、のつもりでいたが、

台風をある程度やり過ごしてから、午後6時以降の出発に変更。

台風を回避して、東名道は避け、

上信越自動車道から長野道~中央道経由を予定。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まずは、ガソリンスタンドが閉まってしまうかも、

という恐れがあったので、ガソリンを入れに行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 と、すでにどこも閉まっている。((+_+))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 仕方なく、バイパスまででて、開いてるスタンドを探し、給油。

そこは、セルフ給油だったので風にあおられ、ずぶぬれになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 帰宅して、午後は台風の様子をうかがう。

携帯のアラームが鳴り、緊急避難情報。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だが、この辺は問題ないようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 地元ケーブルテレビのわたらせテレビで見ると、渡良瀬川も増水しているようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 うーん、キビシイなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「命を守る」ためには、やはりここは、移動は翌朝か。

すでに、東名自動車道は通行止め。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 鈴鹿では土曜日のセッションはすべて中止になったそうなので、

日曜日の朝からなら、予選も見られると思ったのだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とかいってるうちに、上信越自動車道が通行止め。

しかも、土砂崩れ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ということは、翌朝の東名道の開通を待って、あさイチでいくしかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まあ、明日未明には、もう過ぎ去ってしまうので

朝から天気は良いようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ということで、まずはギョーザとビールで早寝と決めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後も携帯も何回もピーピーなるが、この辺は何の気配もない。

中橋は通行止めになったようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、朝を待ったが・・・

 

 

 

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2019.10.09

一人外来。

 本日は副院長が人間ドックのため、一人で診察。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 前もって、お知らせしていたので患者さんはそれほど多くありませんでしたが、

来院された方については待ち時間が長く、ご迷惑をおかけしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まあ、単純に考えても倍かかるわけで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それに加えて、普段副院長が診ている方だと、

いつも来ているのにどんな患者さんかよくわからないわけで、

過去のカルテを見かえす分、お待たせしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、今月10月の水曜日につきましては、

来週は逆に副院長のみ、

再来週は学会休診、

でその次の週は、またまた副院長が不在となりますので、

ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それにしても、ムカシ、勤務医時代は患者さんを診るスピードは超早かった。

医局内の他の先生に比べても、多分相当回転早かったと思います。

その方が看護婦さんにも喜ばれるし、患者さんの待ち時間も少ないので

良いことだ、と思っていましたが、

今思えば、けっこう雑な診かたをしていたような気もします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なので、今のところ、スピードの衰えは、

体力、運動神経や思考力のスピードの減退ではなく、

思慮深さと、知識経験の増加による診療内容の高度化、

だと思っていますが、

そのうち、

あらこのセンセイ、動きがスローモーで、ずいぶんとヨボヨボね、

などということになっていくやも知れず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そうなったら、医者を辞めるべきだろうなあ。

あと、何年かしら・・・・。

 

 

 

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2019.10.08

ドイツ語由来の俗語

日本の近代医学はドイツをお手本にした部分が多いので

ワレワレ世代より前のお医者さんはドイツ語を多用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院で使われる用語にはドイツ語由来が多い。

オペもそうですが、

白血球数はワイセ、

これはドイツ語のWeiße Blutkörperchenに由来します。

英語だとWhite Blood Cellなので、

WBCと記載する場合もあります。

世界ボクシング協議会と混同します。

最近はワールドベースボールクラシックなんてのもあるらしいですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

血液はブルート、血圧はドゥルック、脈はプルス、

看護師さんもよく使ってました。

おしっこはハルン、ウンチはコート、

ハルンちゃんとコウトくんのきょうだいがいたらちょっと、ハズカシイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、電子カルテにはある程度この変換がプログラムされているらしく

「ワイセ」とうって変換すると「白血球数」が一番上に変換されます。

「ローテ」は「赤血球数」で変換されますが、

「ドゥルック」は出ません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死亡するがsterbenステルベンなので

ステる、ステった、ステりそうなどと使います。

こうなるともはやドイツ語ではありません。

たぶん、全国の病院共通。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 組織が死んでしまう「壊死(えし)」のことは

ネクローゼnekrose(独)から、ネクロったといいますが、

東京医大から来た先生はネクったといってましたので、

大学によって「方言」があるのかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、かつては、ドイツ語は若者言葉、というか

旧制高校や大学生の間で流行しました。

明治から昭和初期にかけてのことです。

美人のことを「schön:美しい」から「シャン」といったり、

派生語で後ろから見て美人を「バックシャン」。

お金が「Gel」なので、お金がないことを「ゲルがピンチだ」ということで

「ゲルピン」といったりしました。

バックやピンチは英語由来なのでいい加減、といえばいい加減ですが、

病院でよく使う「マーゲンチューブ」も

ドイツ語の「Magen:胃」と英語の組み合わせですね。

サッカーのダブルボランチも英語とポルトガル語の組み合わせだし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ドイツ語俗語はほとんどすたれたが、

そんななか、唯一残ったのが「アルバイト」でしょう。

Arbeitはもともとドイツ語では「仕事」という意味で、

「非正規雇用の労働」という意味はないですが、

日本語として定着しました。

オトナリの韓国でも「アルバイト」を同じ意味で使うそうです。

日本から輸出されたものでしょうが、

略語は「バイト」ではなく「アルバ」らしい。(笑)

大阪では「マクドナルド」のことを「マック」ではなく

「マクド」というそうだが・・・(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019.09.29

エバークックのフライパン

 ついに買ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここのところ、自炊が「マイ・ブーム(まだ死語じゃない?)」であったが、

ついに新しいフライパンをアマゾンで購入。

ユーザーレビューや、ネット記事を2日ほど検索、吟味し、機種選定。

丈夫で、長持ち、使いやすそうな、コレにしました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 色が「赤」というのもレッズファンとして、決め手の一つになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちょっと大きいけど、使い勝手は良好。

デカい分、まとめて入れられる。

ガラス製のふたも同時購入していろいろな料理ができます。

まあ、下ごしらえが必要なような、手の込んだものは作りませんけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ステーキもばっちり、野菜もたくさんとれて、栄養バランスもイイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 パスタもヨユー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただし、つい作り過ぎ、食べ過ぎで、

体重が増えがちになるのは注意しないとイカンなあ。

 

 

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2019.09.27

消費税増税

10月から消費税が10パーセントに増税されるそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

増税はイヤだなと思いつつも、

10パーセントというのは計算がしやすくていい、

サイフの1円玉も減るのではないかしらなどと、

数字に弱いワタシは思うわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが、軽減税率というものがあり、

飲食店では10パーセントだが、テイクアウトでは8パーセントとか、

アルコール飲料は10パーセントだが、ソフトドリンクは8パーセントとか、

他にもいろいろあって大変ムズカシイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかも、期間限定のキャッシュレス決済ポイント還元なんてのもあるらしく、

それらも含めた仕組みが複雑極まりなく、

何を、いつ、どうすればお得なのか、ということを考えることを一切やめた、

というヒトもワタシ以外にも相当多いはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これはすべて、増税に対する国民の不満を、

システムを複雑にすることで煙に巻く、

という政府の魂胆であることはまず間違いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 実際にマスコミの報道も、

増税に対する国民の不満を取材するよりも

システムをどう活用すれば、よりオトクか、

という方向に完全にシフトしている様子が見て取れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だいたい「軽減税率」なんて言葉もシャラクサイ言い回しで、

税金が軽くなったような印象を与えるが、

実際には「増税据え置き分」に過ぎないわけで、

この辺も、政府のイメージ戦略でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ニコチンやタールの少ないタバコが健康に良い、

というイメージを与える印象操作と一緒ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 国家のために必要だ、というのなら税金は払いますけど、

国民が納得するような正しい使い方をしていただきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 というわけで、増税前に何もしていないけど

ビールの買いだめくらいしておこうかなあ、と思って試算。

缶ビールひとケース24本入りが4800円とすると、

10パーセントと8パーセントの差額分の得する2パーセント分は、96円。

わざわざ重たいのを買いに行くメリットは少ないかなあ。

発泡酒ならさらに安いし・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019.09.26

秋は夕暮

子供のころから最も好きな季節は夏である。

夏休みはもとより、夏にはなにか「非日常的な」うかれた感じや期待感がある。

「夏にご用心」とか「ひと夏の経験」とか「渚のシンドバッド」とか、

夏の歌は、そんなワクワク感をかき立てる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その反動で、秋は最もキライである。

イジメは無かったが、

夏休み明けの9月に学校に行くのは苦痛であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年の秋は気温高めであるが、

それでも朝晩の空気や、

何より、外来の患者さんのハナの中をみてると、

ああ、秋が来たなあ、と思うわけで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いつの間にか、日も短くなり、

夕暮の早さにあらためて気づかされたりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで唐突に思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

清少納言が「枕草子」を書いたのはいつであったか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、平安時代とかいってるのでは無いですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「春はあけぼの」「夏は夜」「秋は夕暮」「冬はつとめて」、

の「枕草子」は四季折々の「オイシイところ」「味わうべきキモ」を書き連ね、

いわゆる「あるあるネタ」で約1000年前に「イイね」をいっぱいもらって

随筆の端緒、日本文学の金字塔の名をかちとった作品である。

当時は印刷機も出版業界もないわけなので、

宮廷で回し読みしたり、写本が出回ったり、ということは、

いまだったら、ブログに近い。

そういう意味ではコンセプトは

この「ロックな耳鼻科」にかなり近い、ともいえる。

(むろん、クオリティは別にして。)(*^^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、その春夏秋冬の随筆はいったい、

いつの季節に書かれたものだろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むろん、月刊誌のコラムや、新聞の日曜版みたいに

その季節、その季節ごとに書かれ、

季節の移り変わりに応じて公開され、

あとでまとめて編集されたものかもしれないが

その可能性は低いと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物書きの発想から言えば、

四季について書こうと思ったときには、

まず、どれかの季節を思いついて

「春はあけぼの」ならば、「夏は夜」かな、

そのあと「秋は~」「冬は~」と、一気に書いたに違いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、ワタシの推理であるが、書いたのは秋だな、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春は「夜明け」夏は「夜」冬は「早朝」が良いと言ってるが、

秋は「夕暮」である。

ムカシは暗いので夜にはあまりものを書かないような気がするし、

寒くて凍えてる冬の朝でもないだろう。

すると、春か秋だが、

秋になり、あー、夏が終わっちゃったなー、このあとは冬がくるなー、

とぼんやり夕焼けを眺めていたら、秋の夕焼けって素敵ね、

などと思いついた、とか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さらに有力な根拠としては、時間帯のチョイスである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 暑い夏が終わったあとに、

あー、夏は暑かったわ、

夏場に十二単なんてバカみたい、やっぱ、夏は夜よね、夜、

ということで、夜をチョイス。

いっぽう、暑い夏が終わったあとは、なんとなく冬の寒さにあこがれるもの。

だから、冬の早朝のあのピンと張り詰めた感じ、懐かしいわあ、

との思いで「冬はつとめて」。

もし、寒い冬を経験した直後だったら、

もう、サムイのはこりごり、ということで冬の早朝なんか選ばないであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ムカシは夏は今ほど暑くはなく、冬は今よりも寒かったのに、

この選択に至ったのは、このような段取りが推理される。

いかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところでヴィヴァルディが「四季」を作曲したのは、

どの季節だったのであろうか?

コレは、多分「春」、でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019.09.14

失見当識

 「見当識」とは一般には聞きなれない言葉ですが、

よく使う医学用語で「時間、空間」の認識、

つまり今自分がどこにいるか、今日は何年の何月何日何曜日か、

などということを認識していることです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そのようなことがわからなくなることを「失見当識」といいます。

医学的には「意識障害」のひとつですが、

「認知症」の症状として、医療、介護の分野で用いられる用語です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 順番としては、まず時間の概念、今日がいつか?

から損なわれてゆき、

次に、空間の概念、ここはどこか?

が障害され、

さらには対人関係、

親兄弟や親戚・知人がわからくなってゆくといわれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 実は金曜日の朝目覚めたとき、今日は水曜日だと思った。

強く思ったわけではなく、

何となく漠然とそう認識していたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なので、朝の天気予報で、

「明日から3連休という方もいらっしゃると思いますが・・・」

という気象予報士さんの言葉に違和感を覚え、

あれ、今日は水曜日じゃないの、と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 で、よく考えたら、

今日は金曜日であるということを思い出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 むむむ、認知症の始まりか・・・(゚Д゚;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なぜ、そんな感覚があったのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 たしかに今日は夜、フライデーJリーグのホームゲームがあるが、

行けないことは分かっていたので、その意識があったとは思えない。

しかも、最近、レッズ不調でJリーグが楽しみではないし・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そこで、思い当たったのが、昨日知った准看護学校の秋休み。

13日から准看護学校が秋休みになることを昨日日程表で確認しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 毎週金曜日の昼休みは准看護学校の授業があり、

昼休みがつぶれちゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なので、前日、日程表を見て翌日の休講を知った時、

お、明日の昼休みは自由時間がある、と思ったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いっぽう、当院は水曜日午後休診ですから、

その時は、スーパーに食材の買い物に行ったり、

模型づくりでもちょっと手間と時間のかかるエアブラシ塗装をしたり、

土日では行けない銀行や、郵便局の用事を片付けるのが日課です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この2つの意識が重なって、

「今日は水曜日」という誤った見当識を抱くに至った、かと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まだ、認知症の始まり、とは思いたくない・・・。

 

 

 

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2019.09.11

外来の混む時間帯

 今年の夏は短かった。

梅雨明けが遅かったのもあるが、

ワタシのイメージとしては、なんか食い足りない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一般に、夏は耳鼻咽喉科が最もヒマになる季節ですが、

なんか十分休んでない感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それで、ちょっと調べてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 夏休み中は患者さんがみんな具合よくなり、

花粉類も飛ばず、風邪をひくヒトも少ないので、来院数が減り、

午前午後の来院数を合わせても100人を切る日が結構出てきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところが、この夏は外来が100人を切った日が3日しかなかった。

しかもそのうち2日は北仲通り七夕夜店まつりで夕方4時半終了なので、

来院数2ケタは実質1日のみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あまり調べたことがないのですが、多分異例ではないか、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて。外来は、すでに秋冬型になり、

夏休みが終わると、やはり夕方の時間帯が混んでいます。

最近は、年齢的に激務には不安があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日は水曜日なので午前中だけ。

来院患者さんの数も58人で、途中待ち人数ゼロもありました。

だが、終了間際は混んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そこで、またまた調べてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 患者さんの来院時刻です。

電子カルテはこういうことが簡単に調べられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 8時45分から診療開始なのですが、

受付時間は次のようでした。

①8:45~9:15 14人

②9:15~9:45 10人

③9:45~10:15 2人

④10:15~10:45 4人

⑤10:45~11:15 8人

⑥11:15~12:00 16人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 人数の差はあれ、比率は毎日ほぼこんな感じ。

午後も多分似たような傾向です。

開始直後と、終了間際は混雑しますので、

これからの混みあう季節、

なるべく真ん中辺の時間帯に受診すると、待ち時間が少ないと思います。

 

 

 

 

 

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2019.08.29

耳かきカメラ

「カメラで耳かきしたら傷ついて出血しました。

反対側の耳にも耳垢があって塞がっています。」

という方が来院。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸い外耳道裂傷は軽傷で鼓膜に異状なく、

反対側の耳垢も除去しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしてもカメラ??・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インターネットで検索すると、

出るわ出るわ、耳かき用のカメラいっぱい出ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんまで・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

写真や動画を撮影してSNSやYouTubeにあげるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかも、ヤスイ。(@_@)

もし、耳鼻咽喉科医院が医療機器として

この手のものを医療機器屋さんに問い合わせると、

多分30~60万円くらいの値段が提示されると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 むろんネットで売ってるものは粗悪な中国製だと思うが。

解説の文章読むと、わかりますね。

ニホンゴ、オカシイデス。

赤字にした部分、気になります。

「一目瞭然」の使い方もヘンです。

「別の穴」ってどこだ?(/ω\)

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耳かき 電子耳鏡 耳道内見える 携帯とパソコン接続

耳かきに協力 ハイビジョンカメラ 内視鏡 ledライト付き

耳掃除 多用途 防水ボアスコープ検査カメラ 家庭用オトスコープ 明るさを調節可能です

未来からの次世代の最高の一体化耳かきカメラです

本製品を使って耳の穴の中の状況は一目瞭然になります。

最も深いところの耳垢もとりだしできます

もちろん、耳かきだけでなく、耳かき先端が取り外し自由ので

取り外してすぐに内視鏡になります。

耳の穴だけでなく、鼻の穴や別の穴や暗い場所などいろんな場所にも観察できます

【OTG機能&3イン1ケーブル&Android, Windows, Mac 3つ端末対応】

本製品は先進な技術を使って、

Micro USBとType-CとUSBを一つのケーブルに集成します

更にAndroidとWindowsとMac3つ端末に対応します

【LEDライト6灯付き&輝度調整機能】

LEDライト6灯が付いて、

暗い耳の穴の中を完全に明らかにして、観察にとって便利です

思う存分に自由に耳をほじくることを楽しみできます

 

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 もともと、耳掃除はトラブルのもとなので、

耳かきは原則的にしないように、とは以前のブログで書きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これは、見える分、盲目的な耳そうじよりはましなような気もするけど・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ともかく、

思う存分に自由に耳をほじくることを楽しみできます

は困ります。

とりあえず、耳と鼻の穴は見るだけにしておきましょう。

別の穴、は他の科の先生に相談してください。(^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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