健康の日☆講演会、やってきました。
昨日は、足利市役所健康増進課の方に依頼されたこの講演会。
会場は医師会館近くの自治会館。
なんと、ギッシリ満員です。(゚Д゚;)
平均年齢はワタシより??歳くらい上かな。緊張しますね。
自治会長さんのウイットに富んだご挨拶とともに
丁重なご紹介をいただき、光栄です。
今回のメニューはこんな感じ。
皆さん大変熱心にお聴きになられていました。
最後に、バンドの宣伝なども・・・・(*^^)v
多少なりともご参考になったとしたら幸いです。
今回の講演会を企画運営なさった健康増進課の方。
こんな若くてきれいなお姉さんをみれば、それだけで健康が増進されるなあ。
ワタシの話なんかよりよっぽど良かったりして・・・・。
大変お世話になりました。
約束通りブログに掲載させていただきました。(≧◇≦)
3件のコメント
あなたのコメント
来月で5歳になる子どもの事で、相談させてもらいたい事があります。
息子は、両耳中等度難聴で補聴器を付けています。
2歳から滲出性中耳炎を両耳繰り返しています。今まで、2度チュウブ留置術を行いましたが、右耳のチュウブが半年ほど前に抜け、また水がたまっています。
左耳は、チュウブが入っています。
2度の手術は全身麻酔で手術を行いました。やはり、全身麻酔への不安もあります。現在は、大学病院に通っていますが、手術近くに風邪をひいてしまったりして、なかなか手術が受けられません。
そちらでは、部分麻酔で手術を行うそうですが、術後の通院などはどのようになるのでしょうか?
水がたまっていると聴力はおちるのでしょうか?
よろしくお願い致します。
take様
コメントありがとうございます。
チューブ留置は局所麻酔で行います。
イオントフォレーゼまたは鼓膜麻酔液で鼓膜だけ麻酔します。
手術後は翌日、チューブの状態、感染の有無の確認のため診察します。
感染がなければその次は1週間後、そのあとからは1カ月に一回程度チューブの状態をみます。
術後感染で耳漏がある場合、何日か診る場合があります。
水がたまってると聴力は落ちますが、お子さんの場合は側頭骨の含気化に影響を与えるので
滲出性中耳炎は放置しない方がいいと思います。
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