2018.09.01
7月のおおた祭り以来、
8月は完全に鳴りを潜めていた「C5-dips」ですが、
9月は3本ライブあり。
まず9月9日(日)はコレ。
定禅寺ストリートジャズフェスは、全国的にも有名な音楽フェスで、
プロアマを問わず多くのミュージシャンが仙台市内の
あちこちの会場で2日間にわたって演奏を繰り広げます。
別にジャズに限らずロック、ポップス等様々なジャンルのバンドが出演。
当然、ワレワレもジャズじゃないし。
イベントのレベルは高く、全国から応募が殺到するので
その出演はかなりの難関といわれていますが、
今回、なんと見事に「当選」。\(^o^)/
ただし、実は「補欠」で繰り上げ当選でした。(^_^;)
「補欠」ではありますが「裏口」ではないのであしからず。
出番は9月9日(日)の44.榴岡公園噴水広場で15:10~。
タイムテーブルはこちら。第28回JSFタイムテーブル
そして、翌週の9月16日(日)はコチラ。
「ミュージックザウルス 2018」
このフライヤーのコピーは、去年このイベントが台風直撃で中止になったため。
会場は群馬県神流町。コイコイアイランド会館。
飲食販売もあるフェスらしいので、ぜひどうぞ。
と、仙台、西群馬と遠征が続いた後は、
9月29日(土)、地元足利 OLD BBC CLUBでのライブに出ます。
さて、しばらく離れていましたが、
そろそろバンドモードに切り替えなければ。
リハビリ、リハビリ。
2018.08.20
18日土曜日はこのイベントでした。
場所は以前何回か演奏したことのある太田市「メイポール」。
以前バンドで出たことはあるが、今回はピンで出演。
メンバーの都合がつかなかったが、どうしても出たかった。
目的は「ビール飲み放題」につきる。(^_^;)
最初は以前もご一緒したフルートとギターのユニット「M☆Lily」。
美しいフルートの音色と繊細なギターの調べ、が素敵です。
今回はバラエティに富んだ出演者が登場。
2番手は益子町から来たギター弾き語り「春咲さかり」さん。
多分本名ではないと思う。
今回はサポートボーカルとのデュエットも披露されました。
そういうわけで、唯一一人ぼっちのワタシ、本名で出ております。
何やろうか、ギリギリまで考えていたけど、
まあ、最初は一人ストーンズで。
そして、この間、フジロックで観たので、
ここはボブ・ディランを1曲。
フジロックのTシャツ着てきました。
まあ、なかなか一人ってのは大変なんで。
今回は、生ビールが飲みたいために生ギターを弾きましたが、
生ギターは不味かったが、生ビールが上手かったのでいいか。(^^;
演奏終了後、6杯は飲んだ(と思う?)。
ウマかった。(≧◇≦)
ココからバンドが出ます。
「GIAARL」は地元の「ボウイ」のコピバン。
さすが、グンマは「ボウイ」が根強い。
身内の方々らしいが、スゴイ人気でした。
さて今回、最高の聴きモノだったのはこのバンド「ブルースパワーズ」。
演奏もさることながら、選曲がストライク、ハマりました。
リーダーのギターの方はあとできいたら大間々のビンテージギターショップのオーナー。
実は、今を去ること20年前、ワタシこの方のお店でギブソンを買ったことがあります。
縁は異なものです。
続いては主催の「W.S.C.」の演奏。
今回はドラムが助っ人です。
このバンドなくしてはこのイベントはアリマセン。
さて、最後の「Free House Band」はたしか3月のグンマオヤジロッカーでご一緒し、
しかもその時グランプリに輝いたバンドですが、
残念ながら、頼んだ代行車が早く到着しちゃったので、
翌朝のサマソニのこともあり、お先に失礼させていただきました。
今月はライブのない「C5-dips」ですが、
来月は忙しい。
追って、詳細を発表しますねー。
2018.07.16
しかし、この連休は暑い。
ドラキュラフェスタに挨拶に行ったあと、夕方からこのステージ。
今年もおおた夏まつり、高校生音楽フェスティバルのゲストで出演。
去年は夕立にあったが、今年は大丈夫そうだ。
高校生バンドが早く終わったので、出演時間が30分繰り上がり。
さて、行まっしょい。
高校生の部が早く終わった関係で、当初の予定演奏時間が増えて、セトリに2曲追加。
しかし、6時になるがまだまだアツイ。
オアシス、グリーンデイ、フーファイときて
高校生諸君のためにアリス・クーパーの「School’s Out」を演奏。
アリス・クーパー、知らないだろうな。
このTシャツのヒトですけど。
夏休み、School’s Outは今度の週末からだそうで。
最後はストーンズ。
Let It Bleedから、It’s Only Rock’n Rollで。
楽しい、夏休みを!
また、来年。
といっても3年生は卒業ですね。
あーーーー、アツかった。
毎年お世話になってるPAの方。
そして、打ち上げ。
ビール、ビール、ビール、ホッピー、ホッピー、ホッピー・・・・
飲み過ぎて、撃沈。(>_<)
2018.07.15
世間的には3連休、多分みんなもうレジャーに出かけたな、の土曜日。
案の定、あさイチの待ち人数は、50人弱と通常の半分ほど。
もう、夏休み態勢ですね。
そして、夜は、足利BBC Club。
到着したとき「ハンバーグハンバーグ」演奏中。
初めて見るユニットだが、やってるのは知ってるヒトばかり。
つづいて「とりちゃんは~つ」。
ナント2人は高校3年生。
ドラムサポートのシンちゃんはさながらPTA会長のごとく。
続いて「風間幸造」氏。
今回は、歌わずに講談?
小泉八雲の「Kwaidan」から「耳なし芳一」ならぬ「玉なし芳一」を。
続いてはトルコクラリネットとブズーキというギリシャの弦楽器による
「アンバルワリアーズ」。
中東や中央アジアを感じさせる一風変わったエスニック音楽でした。
さて、ワタシの出番です。
ソロでやるのは10年ぶりくらい。
今回のセットはあえて、普段「C5-dips」では歌わない曲でした。
ドラムのシンちゃんにはセトリだけ伝え、ブッツケで。
西城秀樹氏の「情熱の嵐」はやりたかった曲。
コールありがとうございました。
「〽この、若さ、キミのもの~」・・・・・・どの若さだよ。
今回感じたのは、日本語の歌でも歌詞覚えてないと
ステージでは老眼で歌詞カードよく見えない、ということ。(^^;
高3の女の子は譜面台にスマホのっけて歌詞見てたのに・・・・。
ただし「マーラーズ・パーラー」は覚えられないよなあ・・・。
なんせ歌詞が8番まである、10分近い大曲なんで。
てなわけで、応援に来ていただいたアンジーさんと
せきちんに写真いただきました。
そのあとは、「バーベキュー」。
もう常連です。
さすがの安定感。
写真を撮っているところを、後ろから抜かれた。
腕の間に前原先生が写りこんでいるところがミソらしいです。
最後のステージも見たかったのですが、
ワールドカップの3位決定戦を見るためにここで失礼。
結果、ベルギーが初の3位、
イングランドのハリー・ケインはおそらく得点王当確ですが、
ベルギー強かったですね。
そういう意味では、日本も強かった。
さあ、翌日は、バンドで。
2018.07.10
西日本の大雨で甚大な被害が出ており、お見舞いもうしあげます。
関東地方は、6月末の早い梅雨明けで、
この大雨被害の間も、ちょっと梅雨っぽくなったがたいした雨は降らず、
また、夏空が戻ってセミの大合唱になっております。
そして、夏がやってくる。
今年も出ます。
夏の野外ステージ。
7月15日(日)、場所は昨年と同じ「高校生音楽フェスティバル会場」。
ワレワレ「C5-dips」の出番は18時ころ。
交通規制にご注意ください。
さて、実はその前日。
足利BBC Clubのアコースティックナイトに出ます。
しかも、コチラはバンドでなくピンで。Σ(・□・;)
10年ぶりくらいのソロプロジェクト。
どうなることやら・・・(^^;
2018.06.11
梅雨空の6月10日。
ここは、あのタイガーマスクで有名な、
伊勢崎レフュッジ。
今日はこのイベント「GET LUCKY vol.13」。
以前、観に来たことはありますが、
今回「C5-dips」として、このイベントに初参戦、
四角いジャングルでの戦いに参加することになりました。
このイベントの特徴はチケット代の一部がチャリティとして
施設に寄付されること。
場内にも募金箱が設置されています。
今回のチャリティー売り上げは、
群馬県藤岡市の障害を持った子供さんたちの学童保育などのサービス事業所
「NPO法人かてて」さんに寄付されます。
「かてて」とは方言で「(友達に)まぜてー」の意味だそうです。
リハーサル後そんなイベントの趣旨が主催のちょば~ん氏から説明あり。
難病で亡くなられたお子さんが、生前この施設を利用され、
今回バンドでも参加する「TEN-YEN」のYokozawaさんから施設の解説がありました。
さあ、そんなわけで、盛り上げていきまっしょい。
今回のための特製クッキー、ティアドロップピック型なのが♡
トップバッターは「超飛」。
「スーパーフライ」のコピバン、このイベントの常連さんです。
若干メンバー変わりました。
相変わらずド迫力のパンチの利いたボーカルで盛り上げます。
2番手は「Assort Beat」。
この時、ワレワレ出待ちで楽屋でしたが、聴こえてきた音に
お、デトロイト・ロック・シティか、と思ったら中森明菜でした。
指板まで赤いストラトキャスターがステキ。
そして3番目がワレワレ「C5-dips」の出番です。
幕が開く前に1枚。
今回は主催のちょば~ん氏のニルヴァーナトリビュートバンド
「OUT-AGE」に敬意を表して
オール・フー・ファイターズ・セットで臨みました。
ここんとこ、ドラム中野くん多忙でなかなか練習時間とれず。
ここレフュッジのステージは初めてですが、
ステージの音環境は良く、演りやすい。
今回は全曲フーファイターズなので、
めったに弾かないセミアコをチョイス。
ギブソンではなくヤマハです。(笑)
それもヤフオクで10年以上前に4,5万で手に入れたもの。
ピンクフロイドのブタさんステッカーはりました。🐽
メンバーやお客さんに助けられ無事演奏できました。
それにしてもこのイベントは素晴らしい。
なんともう13回目だそうで。
スペデー閣下のドラキュラロックフェスタといい、
この手のロックイベントはすごくいいと思います。
また、機会があれば出たいですね。
で、お次は大好きな「Rusty Note」。
オリジナル曲だが、もうすっかり覚えました。
メタボ・キングで一緒にタオル回すためにワタシもタオル持参、忘れません。(^^)v
そんなロックンロール・ファイヤーなあとは「OUT-AGE」。
イベントの仕掛け人Kurt Chobain氏率いるニルヴァーナトリビュートバンド。
普段の姿から一転、
ステージに立つとカート・コバーンがカツラとともに降臨します。
カッコええ。
21世紀のグンマで見るニルヴァーナ。
他のメンバーもスゴイが、片麻痺のドラマー、雅美氏は
こんど「脳フェス」という脳卒中患者んさんのイベントに参加するそうです。
コレっすね。
次のバンド「TEN-YEN」は、このチャリティの寄贈先「かてて」を紹介したバンドです。
亡くなられた息子さんもロック好きだったとか。
音楽の力、ロックの力を感じます。
トリは「ポ袋寅次郎」氏。
もと「ボウイ」の布袋寅泰氏のトリビュートバンド。
曲はボウイの曲ではなく布袋さんソロさんの曲なのかな、
その辺詳しく知らないのですが、雰囲気はまさに布袋寅泰。
会場大いに盛り上がっていました。
そんなわけで、第13回のGET LUCKY 。
総額139,957円の寄付が集まったそうです。
見て楽しく、演奏して楽しく、
また梅雨本番なのに募金をして
気持ちも晴れ晴れという素晴らしいイベントでした。
企画運営の方、参加された皆様、チャリティーにご協力いただいたお客様、
また、会場のPA,受付の方々大変お世話になりました。
また、ぜひ参加したいですね。
2018.06.06
2週間ごとの「C5-dips」ライブシリーズ、
最後はコレです。
以下、主宰のちょば~ん氏からのコメントです。
OUT-AGE PRESENTS
チャリティー対バンイベント
【GET LUCKY13】
2018/06/10(Sun)
ISESAKI REFUGE
open 14:30
start 15:00
ticket ¥1,200
【チャリティー内容】
障がい児支援サービスへの寄付
【チャリティー先 】
NPO法人 かてて
放課後等デイサービス
学童クラブかてて
http://www12.wind.jp/npo-katete/
【目的】
障がいの有無に関わらず、
生まれ育った地域で、ともに自分らしく、生きていく幸せ。
こうした思いを支えるためのサービスを提供する施設、かててさんのサービスの一つ、放課後等デイサービス、学童クラブかててを利用している児童さんの健やかな育英と福祉の増進の為、チャリティー対バンイベントを行い寄付金を集める事を目的とします。
NPO法人かてて 理事長塚越さんとお話しさせていただきました。
学童クラブかててさんには現在18名の障がいを持った児童さんが利用されているそうです。
最近は御両親、学校との連携がとりやすくなり以前よりはやりやすくなったのですが、子どもの困り感を理解して対応していく事が日々の御苦労と話されてました。
それはどこの事業所も同じだと思いますとも話されてました。
塚越理事長とお話してて、寄附金で、子ども達に新しいおもちゃとか、外でご飯食べる時の椅子やテーブルなどの購入費用に使っていただけたらと思いました。
1200円チケットのうち約480円が寄付金となります。
当日開場に募金箱も用意してありますので余裕のある方はご協力お願いします。
今回も皆さんの力をお借りすることでチャリティー対バンイベントを開催することができます。
本当に感謝します。
出演バンド
15:00~◇超飛
15:45~◇Assort Beat
16:30~◇C5-dips
17:15~◇RUSTY NOTE
18:00~◆OUT-AGE
18:45~◇TEI-YEN
19:30~◇ポ袋 寅次郎
今回もいいバンドさんがたくさん出ますので、是非、伊勢崎 REFUGEまで足を運んでください。
チケットお求めの方はお知り合いのバンドさんなどに御一報ください。
ここでも受け付けております。
outriggerchobain@gmail.comよろしくお願いします。
※楽屋での盗難防止等の都合上、申し訳ありませんが関係者以外出入り禁止とさせていただきます。
御理解願います。
※ISESAKI REFUGEへお車でお越しのお客様へ
ISESAKI REFUGEの駐車場は使用できませんので、ベイシア駐車場かタイムスなどの有料駐車場のご利用をお願いいたします。
路上駐車などは近隣の住民の迷惑になるのでおやめください。
お客様の中で障がい者さん、妊婦さんなどいらっしゃいましたら事前に連絡お願いいたします。
ISESAKI REFUGE駐車場おさえておきます。
ISESAKI REFUGEまで安全運転でお越しください。
それと、飲酒運転、酒気帯び運転は絶対にやめてください!!
よろしくお願いいたしますm(__)m
毎年開催されるこのチャリティーイベント。
今年はワレワレ「C5-dips」も協力できることになりました。
出演バンドは以下の通りです。
15:00~◇超飛 Superfly コピー
15:45~◇Assort Beat Jポップ カバー
16:30~◇C5-dips Foo Fighters コピー
17:15~◇RUSTY NOTE オヤジロック オリジナル
18:00~◆OUT-AGE NIRVANA TRIBUTE
18:45~◇TEI-YEN ELLEGARDEN カバー
19:30~◇ポ袋 寅次郎 布袋寅泰 コピー
チケットお取り置きも出来ますので、
当院受付か、直接メンバーまでお問い合わせください。
2018.05.27
昨夜はコレでした。
場所は北関東のリバプール(?)「Old BBC club」。
トップバッターは「ヤス」さんです。
「アキラナイツバンド」の方です。
けっこういじられてましたけど・・・・。
お客さんも和気あいあい。
ワタシも出演まで時間があるので1杯だけ。(^^;
つづいて「カシワザキユウイチ」氏。
西城秀樹さん追悼は「走れ正直者」。
ドラムに「よろずドラム請負人」のシンちゃん登場です。
お次は「イマイトモヤ」氏。
この方も所属は「アキラナイツバンド」。
サックス(?)クラリネット(?)のゲストプレイヤーを加えてのチェッカーズ、ウケました。
そして次は岩谷家の「バーベキュー」ですが。
シンちゃんと前原先生とともに、なんとワタシがまたまたゲスト参加。
しかも「旦那様」はベンチスタート。(^_^;)
森高千里さんの「渡良瀬橋」をやるので是非と。
しかも、しかも、間奏ではアルトリコーダー!
この8小節が、この晩最大のミッションでした。(^^;
絵的にはかなり違和感がありますね。
さてそんな小学校の音楽のテストみたいなのが終わってもう1曲。
こんどはご主人も登場。
この間もやらせていただいた「風に吹かれて」はやはり森高千里さんの曲です。
その後はワタシ引っ込み4人での演奏。
安定しております。(^_^;)
その次がいよいよ「C5-dips unplugged」
座って弾きます。(^^)v
1990年代にMTV等で一大ブームになったアンプラグドスタイルのライブ。
ずっとやってみたかったんです。
いわゆるアコースティックバンド、フォークロックバンドではなくて
ロックバンドがアコースティックで演奏するというスタイル。
今回、格好の舞台でした。
後半のストーンズセットでは治之くんのリゾネーターギター登場。
いつ買ったんだ。(@_@)
しかし、今回のセットには抜群のフィット感でした。
リゾネーターにスライド、サザンブルースの匂いがプンプンします。
曲はストーンズの「Love in vain」「Let it bleed」・・・
そう、アルバム「Let it Bleed」から。
このアルバム大好きなんす。
そして最後は同アルバムから「Country Honk」。
「C5-dips」でもよく演奏するおなじみ「Honky tonk women」の
ブルース/カントリー風の別バージョンです。
いやー、長年の夢がまた一つ叶った感じ。
メンバーとこのイベントに感謝です。
かなり味をシメたので、またやりたいですね。
その後は、「赤坂7丁目Z」。
このお店のオーナーの長谷川英一氏を中心とした
矢沢永吉トリビュート・バンド(?)でした。
演出も凝っていて楽しいステージでした。
さてトリは「ガングリオンズ」の「YAMARARRN」氏。
こちらの西城秀樹氏追悼曲は「傷だらのローラ」。
カッコイイ。
それにしてもこの重厚な2人の二段重ねの絵面がド迫力。(≧◇≦)
そんなわけで、アコナイ、楽しい夜でした。
こんどは2週間後の「Get Lucky」に向けてまた準備せねば。
2018.05.25
明日の晩はコレです。
アコースティックナイト、ということで
「C5-dips」初めて「アンプラグド仕様」で演奏します。
実は今晩、初練習。(^_^;)
果たして、どんな首尾になりますやら・・・・。
かつては、生ギター(アコースティックギター)のことを
「ギター」あるいは「フォークギター」と呼び、
エレクトリックギターは「エレキ」といったものだが、
いまは「ギター」といえば一般には「エレキギター」を指し、
生ギターのことを「アコギ」というようになった。
かつては、手にするファーストギターは必ずアコギだったのであるが、
今は、断然「エレキ」なんでしょうね。
ちなみにワタシのアコギは「ギブソン」ではありません。(^^;
2018.05.13
5月12日(土)はワタラセソニックvol.3でした。
会場は「ビアンベニュー」当院から徒歩3分のお店です。
本日貸し切り。
PAはおぐじび忘年会でもお世話になった「まえはらサウンド」(^-^;
着々と準備が進みます。
ほとんどおまかせなんですが・・・・。(汗)
リハーサルもすみ、いよいよ It’s show time !?
オープニングはご挨拶がわりにアヤちゃんが
ワタラセソニックのテーマソング(?)「渡良瀬橋」を。
ギターでサポートします。
この日のために準備した(?)森高千里リストバンド。
ついでにもう一曲。
「ガーネット/奥華子」。
良く知らないんですけど・・・・(^^;。
実はこの2曲が一番緊張した。(^-^;
そして、Kozzy’sの小島さん、今回はメンバーの都合つかずソロギター。
そして「北関東飯店」です。
今回はメンバーのうち、ベースのリンダさん、ドラムのテルちゃん、アコギのクータンが都合で欠場。
かわりにベースにシバハラ氏、ドラムに「じゃも~んず」のせきちんを拉致。
常にリスキーな当バンドですが、
近々開催の米朝首脳会談の成り行きによっては、
安全が確認された場合再び「北朝鮮飯店」を呼称とする可能性のあることを、
ショーグン様が公の場で発表しました。
アヤちゃんボーカルの「風に吹かれて/森高千里」は再びワタシのリクエストで。
そして「初恋/村下孝蔵」はショーグン様が歌を拒否されたのでワタシが歌う羽目に。
夢先案内人ではギロを弾くショーグン様。
そして、曲は次第に夜の曲、大人の曲へと・・。
藤圭子、八代亜紀・・・・・
さて、ラストの曲の前にサプライズ。
なんと、ワタシとショーグン様にバースデーケーキが。
明日、5月13日はワタシとショーグン様の59回目の誕生日なのでした。
思いがけずで、感謝感激です。
花束までいただいてしまいました。\(^o^)/
つづいては「じゃも~んず」。
いつもノリノリ。
マキちゃんのボーカル「オー・ダーリン」も良かった。
お次は「Kazzfest」from Dokkyo。
曲は「王様」の日本語直訳ロック。
「キツネっぽい女(Foxy Lady)」
「俺たちは独協医大のバンド(We’re an American Band)」等
お馴染みのナンバー。
最後は「湖上の煙(Smoke on the Water)」。
そして「C5-dips」の出番です。
実は前回のライブから練習日が取れませんでした。
そんな中「Walk/Foo Fighters」は唯一の新曲。
あとは前回からのセットでFoo Fighters、Green Day,Oasis・・・・・
今回のセットはストーンズ無かったなあ。
それにしても一晩で2バンドやるのはやはりいろいろキツイですね。
時間、体力だけではなく、キャラクター、気持ちの切り替えの面で。(^^;
最後は前原先生の新バンド「Fuse Box」。
元ミュージシャン、現ラーメン店経営の凄腕サックス奏者の方をフィーチャーした
本格フュージョンバンドです。
このヒトが上手いのなんの。
他のメンバーもみなテクニシャンなのですが、やはりプロはスゴイ。
聴き惚れました。
そんなわけで、ライブは深夜まで及び、
さらに打ち上げは午前3時を回りました。
(^-^;御出演、ご来場いただいた皆様、PA担当前原先生、
そして遅くまでお店をご提供いただいた「ビアンベニュー」さまありがとうございました。
あ、バースデイプレゼントも。\(^o^)/