ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2020.09.23

連休はお家で映画

さてこの3連休中は外食にすら出ず、ひたすらステイホームでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前録画した映画なんかを見てました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、なかなか面白かった。

無人の貨物列車が暴走しちゃう話。

実話に基づいてるそうです。

デンゼル・ワシントンはいつもカッコイイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムカシ見た「ハリケーン」も良かったなあ。

ボブ・ディランの曲「ハリケーン」から知って、見てみたんですが、

黒人差別による冤罪の実話の映画で、

けっこうイマドキの話題ですね、そういえば。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「アンストッパブル」はストーリーはシンプルで

結末もある程度想像がつくんですが、

演出と俳優のキャラで一気に見ちゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 鉄道映画は好きです。

「カサンドラクロス」と「新幹線大爆破」が見たくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、これは日本の映画。

2010年の映画らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 原作筒井康隆なので、

てっきり原田知世版「時をかける少女」のリメイクかと思ったら、

さにあらず、内容は続編というか、後日談でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1983年の原田知世版は、

大学時代原田知世ファンの大塚くんと映画館で見ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この1983年の映画は、けっこうオタク的信奉者が多いので、

2010年版はネットの映画評では、厳しい批判を受けていましたが、

ワタシ的にはかなりオモシロかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 主演の女優さんは仲里依紗とクレジットされていたので、

「なかざと・いさ」って変な名前だなあと思っていたら、

「なか・りいさ」と読むらしくビックリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかも、全く知らない子かと思ったら、

朝ドラ「エール」で毎日見てた女優さんだったという・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし「時をかける少女」といえば、

ワタシ的には原田知世ちゃんでもなく、

NHKで1972年に放送していた「タイムトラベラー」なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これ第1回が1972年の1月1日の放送で、

お正月で親戚のうちに行ってて、

そこで偶然見たことをよく覚えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 当時小学校6年生でしたが、これには相当ハマり、

毎回、真剣に見ていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ドラマのオープニングでストーリーテラーの人が

実際にあった超自然現象のエピソードを毎週紹介していました。

本編と関係ないエピソードですが、これが興味深く、

またその男性が椅子に座って後方から強いライトで照らされて顔が見えない、

という演出もミステリアスな雰囲気で良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 残念ながら、このドラマはVTR撮影で、

NHKが消去してしまっているので、今は見ることはできないそうです。

誠に残念。

NHK、ずさんすぎる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなわけで、映画を見て思いは1972年にタイムリープしたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まてよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 原田知世さんの「時をかける少女」は1983年の設定のはず。

だが、この仲里依紗さんの「時をかける少女」では

1972年の4月に戻ってメッセージを伝えるといっていた。

(実際には間違って1974年の2月にタイムリープしてしまうのだが。)

ということは、この映画は1983年の原田知世版の続編では無く

1972年の「タイムトラベラー」の続編なのであろうか。

だから、芳山和子は原田知世さんが演じず、安田成美さんに、

そして、だから、この2010年の映画の過去の芳山和子はブレザーでなく、

セーラー服を着ている、ということ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あー、なんか、大発見かも。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020.07.27

薬の味見

 アンサングシンデレラ、珍しくほぼリアルタイムで

地上波のドラマ見てますが、

病院薬剤師さんという

普段ドラマが無いところに、

無理やりドラマを作るのはやはり脚本的に

かなり難しいんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 第2話は麻薬監査の話と、薬が飲めない子供の話と、

下痢止めのロペラミド錠の過量服用による心室性不整脈の

「抱き合わせ」で構成されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 主人公の石原さとみさんが子供用の

ドライシロップを「利き酒」ならぬ「利きクスリ」する場面がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そこまでするの、という反響を狙った演出でしょうが、

医者ですら子供のクスリの味見は普通するものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もちろん、すべてのクスリではありませんが、

抗生物質の新薬に対しては、ワタシはほぼ必ずします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なぜなら、抗生物質は

何が何でも飲んでもらわなければならない薬だからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 セキ止めや解熱鎮痛剤や去痰剤などは

あくまでも「対症薬」ですから、

飲めなかったらセキが続く、といったレベルです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それに対して抗生物質は「治療薬」なので、

キチンと飲んでもらわないと困る薬です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 細菌を殺す薬ですから、まず飲んで細菌の数が半減したとします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 症状は良くなりますが、

そのままでは残っている細菌がまた増殖して、

病気が再燃しますから、

そこで、さらに追い打ちをかけて細菌を皆殺しにしなければなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 というわけで、1日3回のクスリが2回しか飲めないと、

薬の切れた間に細菌が再増殖しますので、

何とか3回飲まなければなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、同じ意味で、薬が半分しか飲めなかった、

というのも同じく病気を悪化させる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だから、子供さんがもし、薬を吐いてしまったら、

半分くらい飲めたかな、と思っても、

すぐにもう一回「全量」を飲ませてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 内服薬として処方される抗生物質は安全域が高いので、

2倍量飲んで重大な副作用が出る、という薬はまずありません。

倍量よりも半量の方が「コワイ」のです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ドラマではメイアクトとフロモックスという

第3世代のセフェム系の抗生剤を「利き酒」していましたが、

この薬剤はいわゆるジェネリックが出ているので、

薬効を発揮する成分は同じでも、

実は製薬会社によって味付けや舌触りが違います。

なので、院内で処方する分は通用しますが、

メイアクトの一般名である「セフジトレンピボキシル」として、処方される場合、

調剤薬局によって味が違う場合があります。

先発品の「メイアクト」は石原さとみさんのいうとおりバナナ味ですが、

ワレワレが「メイアクト」と処方しても、

ジェネリックに変更した場合オレンジ味だったりするわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、ドラマで出た「クラリス」はずっと味が問題になってきた薬です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 マクロライド系の抗生物質である「クラリス」は、

広く用いられている薬ですが、

発売当初、子供用の顆粒(細粒だったかな)は非常に苦いので有名でした。

大人でも、飲むのに難儀するほど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 このクスリの「本体」が非常に苦いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そのため、何回か改良が加えられ、

苦い本体を甘いもので「コーティングする」という形になっているのが

今のクラリス(一般名クラリスロマイシン)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なので、パッと口に入れると甘いけど、

味わっているうちに苦くなる、というのは耳鼻科、小児科医の「常識」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なので、ジュースに混ぜると表面のコーティングがとれちゃうので

絶対ダメ、とくにオレンジジュースが最悪です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そのことは、最初の段階で薬剤師さんが説明するのが当然なので、

それをしてなかったこの病院の薬剤師のレベルは相当低いし、

患者さんのお母さんの訴えに対し、

薬の飲ませ方について尋ねなかった小児科医のレベルも低すぎです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 当院ではクラリスの小児用製剤がジェネリックになったとき、

なるべく多くのサンプルを取り寄せ、

薬局の薬剤師さんと味見をして、

一番おいしいメーカーのクスリを採用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちなみに同時に処方されていたムコダインも

クラリスと混ぜると苦くなるので、

別々に飲ませる、というのも常識です。

ムコダインが酸性のため、

クラリスのコーティングが溶けてしまうということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ある時お母さんが、

「この薬を飲ませたら、セキが出て苦しそうです。

注意書きを見たら、一緒に飲ませると苦しくなります

と書いてあるんですが、そのせいですか。」

との心配のお尋ねがあり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなことはありませんよ、お母さん、よく読んでください

「苦しく」では無く「苦く」です。

 

 

 

 

 

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2020.07.21

処方せんについてのコメント

コメントいただきました。

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PL顆粒1包、ロキソニン1錠、クラビット100mg 1錠を1日3回、頓服でカロナール内服、
さて、この処方のマズイ点はどことどこでしょう4つ挙げなさい

→ クラビット 風邪に抗生物質は必要ない。
ロキソニンとカロナールが重複している?
そもそも、風邪に薬は必要ない?

素人には、これしかわかりません。答えをご教示ください。

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そうでした。

この記事書きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなか、答えスルドイです。

①の風邪に抗生剤は不要

は、あっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風邪という診断であれば、抗生物質は効きませんね。

素人の方でもご存知なのに、

いまだにそのことがわからない医者は意外といます。

困ったものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかもクラビットという抗生剤は、

正確には抗生物質では無くて合成抗菌剤ですが、

特殊なクスリですから、やみくもに使うクスリではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②解熱鎮痛剤の重複、も正解です。

ロキソニン、カロナールは同薬効ですが、

さらにPL顆粒にはカロナールとまったく同成分の

アセトアミノフェンが配合されています。

薬価が安いので査定されませんが、不適切な処方です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、③番目はロキソニンが1日3回で処方されていること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 整形外科領域の痛みのコントロールでは、

解熱鎮痛剤を1日3回毎食後で処方することはありますが、

風邪のような、急性熱性疾患ではこれはいただけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 熱を下げることは風邪の治療につながりませんし、

むしろ発熱そのものがウイルスに対して攻撃的な効果があります。

何より実際には発熱したり、痛みが増しているのに

解熱剤で症状がマスクされてしまうと、

病気の進行を見誤ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 風邪などの急性感染症には、

解熱鎮痛剤は、どうしても熱や痛みがつらいときに

頓服的に使うべきものです。

また、そういった機会が増えてくれば、

病気の悪化や、合併症の発現などを疑い、

再度医療機関を受診して、診察を受ける必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ④番目は、ちょっと難しいのですが、

クラビットという薬は発売されてもう20年以上たちますが、

当初の用法用量は1回100mgを1日3回でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、その後、

このクラビットのようなニューキノロンと呼ばれる抗菌剤の

薬物動態や薬効の研究が進み、

この種のクスリは1回に大量に投与した方が、

分けて投与するより効果的である、ということがわかり、

10年ほど前に1回500mgを1日1回だけ飲む、

というように投与方法が変わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 同じ抗生物質でも

ペニシリン系やセフェム系のクスリは「時間依存性」

クラビットなどのキノロン系のクスリは「濃度依存性」

だということがわかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なので、いまだにクラビットを1日3回で出す先生は、

その他の医学的知見のアップデートもされてないことが考えられ、

ちょっと医者としてはどうかなあ、と思われるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなわけで、こんな処方せんをもらったら、

石原さとみさんは、どんな行動に出るだろうか、

ちょっと気になるところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まあ、「そもそも風邪に薬はいらない」

というのは、大正解でして、

総合感冒薬のPL顆粒は、ワタシはもう20年以上処方していません。

 

 

 

 

 

 

2件のコメント
2020.07.17

アンサング・シンデレラは薬剤師さんのドラマ

 病院薬剤師を主人公にしたドラマが始まる、

というので昨夜、その第1話を見てみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 従来は医療ドラマに対して拒絶反応があったワタシですが、

海藤尊先生のバチスタシリーズ以降、

アレルギーが脱感作(?)され、

お伽話としてみることができるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 薬剤師が主役、というのは多分初めてかと思われますが、

実際に見てみて、やはり無理のある設定、

極端にキャラクター付けされた登場人物、

荒唐無稽な展開もあって、

これじゃまるでマンガじゃん、

と思ったら、原作はどうやら本当にマンガだったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スポンサーが大手調剤薬局だったりして、

コマーシャルもいっぱい入っていて

やはり商才という点では薬剤師>>歯科医>医師という序列なんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 病院薬剤師さんが、今、どんな状態なのかは知りませんが、

ワタシが病院に勤務していたときは薬剤師さんとは

あまり、このドラマのようなかかわりはなかったような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 薬剤師さんとの接触は、

たいがい薬局から電話がかかってきて、

「先生、〇〇さんの処方せんの2番目のクスリ、なんて書いてありますか?」

当時は処方せん手書きだったので、

字が汚くて読めなくてスイマセン、

といつも恐縮していたような気がします。(>_<)

今は電子カルテなので、それはないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ドラマのストーリーの根幹にあるのは、

薬剤師は常に医者の指示によって仕事をするのだが、

アホな医者、性格の悪い医者がいて、

まったくたまんねーよ、という話です。

たぶん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「アンサング」とは

「ほめたたえられない、称賛を浴びない」という意味だそうです。

たしかに医者に比べて、

患者さんに直接感謝される機会は少ないかもしれませんが、

逆に何かあった時に責任取らせられるのは医者なんですけどねー。

称賛についてもも、最近は「治って当たり前」という感じなので、

むしろ悪口やバッシングや訴訟の心配の方が多いですけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちょっと前に放射線技師を主役に据えたドラマがあって、

やっぱり、バカな医者のもとで仕事するのは、

やってらんねーぜ、という趣旨が垣間見え、

薬剤師といい放射線技師といい、こいつらたまってんなー、

という印象は、妻と一致しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 じゃあ、実際はどうなのか、と言えば、

けっこうそれは「あるある」なのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 放射線技師さんの方は、どうなのかよくわかりませんが、

薬剤師さんに関しては日々医者の処方箋を受けていて、

ストレスがたまるのではないかということは

容易に想像がつきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 用法用量の間違いや、30日処方しかできないクスリが60日出ていた、

なんていう場合は、医者に連絡して疑義照会をすることができます。

だが、その一方、

どう考えてもこのクスリ効かないだろう、とか

このクスリの組み合わせはないでしょう、

この症状にこのクスリかよ、

といった処方内容に対しては、

その用法が保険で決められた用法用量にあってる限り、

つまりは保険で切られない限り、

医者にクレームをつけることは通常ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 風邪に対し、

PL顆粒1包、ロキソニン1錠、クラビット100mg 1錠を1日3回、

頓服でカロナール内服、

なっていうトンデモ処方をしてくる医者もいますが、

薬剤師さんはモヤモヤしながらクスリを詰めるだけです。

(さて、この処方のマズイ点はどことどこでしょう4つ挙げなさい。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 耳垢を取るたびに外耳道傷つけて抗生剤の点耳を出す耳鼻科医、

風邪の子供全員にマクロライドの抗生剤を出す小児科医、

治らない耳鳴りにストミンやメチコバールを何か月も出す耳鼻科医、

乳幼児の鼻かぜに全員ステロイドの点鼻を出す小児科医、

スギ花粉症の患者さんにセレスタミンを2か月分出す内科医、

オレが薬剤師だったらストレスで、どうかなりそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おまけに、患者さんは良くなると

薬が出なくなるので薬局に行かないため、

治って良かったですねー、というヨロコビが共有できません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 耳鼻咽喉科で半年間外耳炎の治療したが、

抗生物質や点耳薬をとっかえひっかえ出されているのに治らない、

ということで、2週間前に来院された患者さんがいました。

耳漏の培養をとったところ、

1週間後にちょっと特殊な耐性菌が培養されました。

それに従って、別の抗生剤を出したら1週間できれいに治って

患者さんには驚きとともに感謝されましたが、

治っちゃえば、もう薬は出ません。

1週間前に、普段使わない抗生剤が出たなー、

耐性菌だったのかなあ、と思って薬を調剤した薬剤師さんですが

(推測です。何にも考えず調剤した可能性もありますが、

ウチのところの薬剤師さんですからそんなことはないでしょう)

その結末を見られないのはカワイソウですね。

長いこと悩んでいた病気が治った時には、

治療にかかわった側もホントに嬉しいものですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、ドラマの方はツッコミどころ満載ではありますが、

石原さとみさんの女優力で、楽しく見ました。

石原さんは「シンゴジラ」で知った女優さんですが、

さすがに存在感があります。

アタマ良いんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それにしても放射線技師さんが主役だったり、

薬剤師さんが主役だったり、

このあいだは製薬メーカーのMRさんのドラマもあったようです。

なんで、いまだに耳鼻咽喉科医の話はないんじゃあ。😡

 

 

1件のコメント
2019.09.24

もっともハマったアニメ

 もうすぐ終了の朝ドラ「なつぞら」の「大草原の少女」は

たしか、「アルプスの少女ハイジ」かなんかのことだと思いますが、

この手のアニメは全く見ていませんのでわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも、子供のころから今に至るまで

「オトナが子供に是非見せたいアニメ」には

ロクなものは無い、というのが持論ですので。

この件については以前書きましたけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供のころ好きだったアニメは

「鉄腕アトム」「鉄人28号」「巨人の星」など。

だがどちらも原作ありきで、

やはりマンガは動画より紙の方が断然好きなワタシです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんななか、ワタシが少年時代熱中したアニメがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは1971年に日本テレビで放映された

「アニメンタリー~決断」。

太平洋戦争における日本軍の戦いをそのときどきの「決断」に

焦点を当ててドキュメンタリー風に仕上げたもの。

「アニメーション」+「ドキュメンタリー」で

「アニメンタリー」という触れ込みであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時小学6年生、

旧日本海軍の軍艦のプラモデルを作っていたワタシは

これにハマりまくりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 出てくる航空機や軍艦のプロフィールが、

それまでの戦争マンガより格段に実物に近い。

また、ストーリーが客観的で、

基本的に史実に基づいていたところも魅力でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎週楽しみで、しまいには主題歌のレコードまで買ってしまった。

アニメ、その他ドラマを問わず、

テレビ番組主題歌のレコードを買ったのは、

後にも先にもこれだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、先月8月のスカパーの終戦特集で、

この番組を全25話放送した。

今度、ヒマなときに見てみよう。(^^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても改めて聞くとアナクロな主題歌だなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019.09.19

ワタシとタイガーマスク

 朝ドラ「なつぞら」はそろそろ大団円を迎えそうであるが、

ストーリーの時間経過に沿って取り上げられたアニメーション、

主としてテレビアニメですが、

これは実際には「アレ」のことですね、

という元ネタが全部わかってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 リアルタイムでテレビアニメ、

いやムカシはテレビ漫画といいましたが、

それらをほぼ隈なく見てきた身にとっては、

「狼少年ケン」も「魔法使いサリー」も「タイガーマスク」も

当時の社会や流行や自分の日常生活と合わせて、

当時の記憶がよみがえってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ルパン三世」や「怪物くん」が元ネタのアニメもありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「魔界の番長」は「デビルマン」でしょうが、

これは見ていた記憶が無いので

このころから自分がテレビ漫画を見ていないわけですね。

調べると「デビルマン」の放送開始が、1972年の7月だから、

ワタシが中学1年生のわけで、ナットクです。

「ルパン三世」が1971年なので、ここまでテレビ漫画見ていた。

もっとも「ルパン三世」はちょっとお色気シーンもあって、

家族で見るのは、ちょっと気まずいときもありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、「タイガーマスク」はあまり見ていなかった。

「タイガーマスク」の放映は1969年で、小学校4年生。

実は第1回放送は、放映前から楽しみにしていてテレビの前で待っていたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 当時「タイガーマスク」は雑誌「ぼくら」に連載されており、

ワタシは熱心な愛読者でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その中でも一番のお気に入りが「タイガーマスク」。

梶原一騎原作、辻なおき作画。

「巨人の星」や「あしたのジョー」の原作者である梶原一騎氏の原作もスバラシイが、

作画担当の辻なおき氏の劇画調の絵も大好きでした。

タイガーマスクの顔は何度もノートに模写したものです。

今でも、多分描けます。

なので、雑誌上で「タイガーマスク、テレビ化決定」

のニュースを知ったときから楽しみにしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところが、テレビ版は、その絵とは似ても似つかぬものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんじゃ、これは―。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その時の大ショックは忘れられません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あとから考えれば、辻なおき氏の緻密な絵は、

テレビアニメーションとするには技術的にも予算的にも緻密過ぎた、

ということでしょうが、

子供のワタシは裏切られた感、満載でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ストーリー展開の面でも物足りなく、

2,3回で、見るのを止めちゃったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、「ぼくら」も1969年10月に廃刊になってしまい、

「タイガーマスク」は新たに1970年から

「週刊ぼくらマガジン」で連載が継続されましたが、

それを購読することはありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なので「ウルトラタイガードロップ」「覆面ワールドリーグ」

あたりはやたら詳しいですが、その後の展開は知らないし、

タイガーマスクの最終回は漫画もアニメも見ていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちなみに小学4年生の夏休みに

家族に多摩動物園に連れて行ってもらいました。

夏休みの宿題にその時の思い出を絵に描きましたが、

その時描いた「トラ」の顔はタイガーマスクの絵を模写しました。

先生に大変も褒められました。(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019.07.30

朝ドラ「なつぞら」

 NHKの朝ドラは、ちょうど朝食タイムなので、

基本、毎日見てるわけですが、

現在放映中の「なつぞら」が、ちっとも面白くない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 戦後から昭和30年代の漫画映画製作の女性アニメーターが主人公なのだが、

これが、まったく「来ない」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 時代的には、朝ドラによくある時代設定で、

前作「まんぷく」や「ひよっこ」「とと姉ちゃん」などと重なるのだが、

なんか、全然、「昭和の匂い」がしません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシなど、昭和を生きた人間としては、

「大阪万博」や「ビートルズ来日」や「三種の神器、3C家電」なんかが出てくると、

おお、と思うもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、昭和の風俗や、流行が取り入れられていると、

つい、見入ってしまうものだが、

「なつぞら」は現在昭和30年代だが、

出てくる人のなりは、まったく現代と同じ。

服も髪型も、顔かたちも「平成、令和の人」なんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかも、北海道のド田舎に行っても、

出てくる人がみな都会的で美男、美女ばかり。

草刈正雄さんのおじいちゃんはカウボーイにしか見えませんね。

やっぱりここは泉谷しげるさんあたりが、よかったのでは。

ヒロインの広瀬すずちゃんも正統派美少女だが、

なんかキレイすぎのような。

「ひよっこ」の有村架純さんは、

田舎の女子高生を演じるために体重を5キロ増やしたそうですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着る服が毎日違うのは、

下宿してるおでん屋さんの山口智子さんの服、という設定ですが、

昭和のニオイあまりしません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 このドラマは、朝ドラ100作目記念で、

歴代のヒロインがこぞって出演してるらしく、

それで、どこにいっても美人ばかりになっているようです。

なので、女優さんたちに「忖度」して思い切った脚本が書けなかったのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 プロ野球のオールスターゲームは面白いようですが、

サッカーのオールスターゲームは大変ツマラナイ。

野球は基本、ピッチャー対バッターの1対1対決ですから、

お相撲の「取り組み」みたいなもんです。

だが、サッカーはストライカーが10人いても試合にはならず、

つぶれ役や、汗かき役、けずり役、つなぎ役などが必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だから、オールスターのドラマは、華やかだけど、

たぶん、ツマラナイ、のかなあ。

まあ、ファンにとっては「アイドル映画」としては楽しめるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところで、この間、北海道に行ったとき月曜日にチラッと見たのですが、

朝ドラが始まる前に、広瀬すずさんが

「このあとは、なつぞら♥」

とかナントカいうワンカットが入ってた。

これは、北海道で放送するバージョン限定なんだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019.03.30

大河ドラマ的

 さて、「まんぷくヌードル」の大ヒットで

大団円を迎えたNHK朝ドラ「まんぷく」でしたが、

面白かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日清食品の安藤百福氏の実話をほぼ正確になぞっているので、

とくにカップヌードルになってからは時代がリアルタイムですので、

次の展開がわかってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 たとえば、「まんぷくヌードル」の容器に何か最適の素材はないのか、

といえば、それは「発泡スチロール」だ、という答えを知っているし、

具材として、彩りと高級感を演出する素材があるはずだ、という問いには

「エビだよ、エビ、エビ」と言いたくなるし、

何か、この商品をアピールする販売法はないかと主人公が考えていると、

自動販売機、歩行者天国、と当時の記憶がよみがえってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 カップヌードルも最初から爆発的にヒットしたわけではなく、

当時中学校のサッカー部の友人の間で

近くのデパートにカップヌードルの自販機がおかれたけど、もう食べた?

なんてころからブーム始まったことを覚えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この、結果がわかっていることが、

ツマラナイかと言えば、さにあらず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これは「大河ドラマ」的展開なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大河ドラマはたいてい戦国時代か幕末だが、

ワレワレは本能寺の変で織田信長が命を落としたことも知ってるし、

関ヶ原の戦いで東軍が勝ったことも知っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなことを踏まえて、

明智光秀はここであんなこと言いながら腹の中では謀反を企てていたんだな、

とか、

どのタイミングで、小早川秀秋は徳川方に寝返るのだろうか、

なんてことを思いながらドラマを見るわけである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そういえば、今期の本家大河ドラマの方は、

戦国でも幕末でもなく、誰も知らない金栗某が主人公であるが、

クドカンの脚本にもかかわらず視聴率は超低迷らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 やっぱ、大河ドラマのニーズは、古典落語や歌舞伎十八番と同じ

「知ってるストーリー」を味わう、ということかも知れないなあ。

 

 

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2018.06.24

時の流れ

 ワールドカップを見ていて、耳にとまったのが、

デンマークのゴールキーパー、シュマイケル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 え、シュマイケル?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 調べたら、果たしてあの名キーパー、ピーター・シュマイケルのお子様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ピーター・シュマイケルは元デンマーク代表。

マンチェスターユナイテッドで8年間プレーし、

ベッカム、ギグス、スコールズらとともに

ファーガソン監督時代の意黄金期の不動の正キーパーであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ピーター氏は54歳、息子のカスパー氏は31歳。

うーん、時代の流れを感じますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 時代の流れ・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 先日のNHKあさイチにも出てましたが、

朝の連ドラで原田知世さんが、お母さん役をやっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワレワレ世代にとってはあの「時をかける少女」が、

お母さんとは、とこれも感慨ひとしおです。

ちなみにおじいさん役が「われら青春」の沖田先生だし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 かつて夏になると角川映画の2枚看板であった薬師丸ひろ子さん主演の映画と

原田知世ちゃんの映画が、2本立てで併映されていた時期がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 このころワタシは大学生でして

同級生の大塚くんがたしか原田知世ちゃんのファンだったので、

付き合わされてよよく男2人で阿映画館に足を運んだものです。

2人とも彼女いなかったし。(T_T)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 当時、「薬師丸ひろ子」派と「原田知世」派があったような気がしますが、

ワタシは・・・・・・・

「菊池桃子」派でした。(^_^;)

ただ、その後原田知世さんが主演した

「私をスキーに連れてって」「彼女が水着に着替えたら」は

ワタシの青春のバイブルです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 原田知世さんのお母さん役など、35年前には想像もつかなかったですが、

こうして同時代を生きた彼女の姿を見るとなかなか感慨深いものがありますな。

ワタシもそれだけ歳をとったわけで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そういえば、大河ドラマでは、南野陽子さんが

あの「篤姫」で松坂慶子さんが演じた「幾島」役をやられてましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あの2代目スケバン刑事のナンノちゃんがですねー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 初代麻宮サキの斉藤由貴さんが

あんなことになるとも当時は想像つかなかったし・・・。

これも時代の流れ・・・・、だけじゃないか。(-_-メ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あ、ちなみにスケバン刑事の中では3代目、

浅香唯ちゃんのファンでした。(笑)

 

 

 

 

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2018.06.13

オペかん

ブラックペアン、相変わらず見てます。(^^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう、すっかり慣れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対成功するはずのオペがあって、

自信たっぷりのオペレーターが手術に臨むと

必ず、ミスやアクシデントなどの不測の事態が起こり、

トカイ先生が、ニヤニヤしながらオペ室に入ってきて患者を救う、という。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるで水戸黄門のようなわかりやすさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう最初っから今晩の展開がほぼすべてわかるところが、

お茶の間のためのドラマだということがよく理解できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、アリエナイ演出も、

そういえばスチュワーデス物語ってこんな感じだったなあ、

と思い当たりました。

「スチュワーデス物語」と言っても、最近の人にはワカラナイでしょうが、

一定の世代以上は

「教官!」とか「グズでノロマなカメ」といったセリフで反応しちゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、医療現場のディテールは時々「アレ?」と思うことありですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回はサエキ教授がメスを落としたのを師長さんがかばい、

見ていた先生方が「オペかんのミスか。」

といったのですが「オペかん」とは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも「オペかん」は「オペ看」で、

オペについてる看護師さんのことのようですが、

この言い方は初めて聞きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワレワレは「オペかん」といえば「オペ患」のことで、

手術を受ける患者さんのことを指していたので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病棟で「今日のオペ患の〇〇さんの申し送りでーす。」

などと用います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただネットで検索すると

手術室の看護師さんを「オペ看」と呼ぶのはよくあるようで、

この辺隠語のローカルルールなんでしょうかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワレワレのところではオペ室の看護師さん(当時は看護婦さん)は

フツーにオペ室の○○ちゃん、とかオペ室ナースといってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オペ室では術者に器械を渡す直接介助の看護師さんと、

周りをサポートする間接介助の看護師さんがいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通常「器械出し」と「外回り」といいますが、

ワレワレはよく「中」と「外」などと言っていました。

「きょう、中、誰?」

とかいう感じで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この器械出し、大変重要で、器械出しの看護師さんの手際で、

手術の流れがぐんと変わります。

術者との相性もありますが、術者の先を読む力が求められます。

一緒にやってて、む、オヌシ、デキるな、と思ったことも、その逆も。(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラマで教授のオペに師長さんが器械出ししてましたが、

いくらウマが合うとはいえ、師長さんは普通器械出しやらないのでは。

そもそもこのヒト、オペ室ではなく、外科病棟の師長さんだったのでは??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葵わかなちゃんもそうでしたが、

オペ室のナースと病棟のナースは別ですんで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 オペ患かあ。

ムカシ、看護婦さんからの朝の申し送りで、

こんなのがありました。

「今日のオペ患は、〇〇さんです。

とくにおかわりありませんが、微熱が高めです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんだよ、微熱が高いって(°_°)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お熱がやや高めで、微熱です、

と言いたかったという気持ちはわかりましたけど、ウケました。

 

 

 

 

 

 

 

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