C5-dips in GR Fes Vol.8 @伊勢崎Gold Rush
大洗から北関東自動車をブッ飛ばし午後4時過ぎ帰宅。
そして、荷物を積み下ろし整理し、こんどはクルマにギターやらを積み込んで出発。
北関東自動車に再度乗り、さらに西へ向かう。
伊勢崎GOLD RUSH、開演前30分、午後5時半に到着。
ここは初めて来るお店。
しかし、なかなかいい雰囲気である。
トップは「じゃもーんず」。
初めて来たお店だが良く知ってるお友達バンドが出ると、緊張が解けてホッとする。
このお二人には先週の高崎路上でお世話になったし。
2番手が我々「C5-dips」であった。「Everlong」からスタート。
用意したセットリストがちょっと長いのでこの曲カットしようかという話もあったが、
ミキサーのお兄さんがフーファイターズ期待してるという事前情報があったので残しました。
さっきまで太平洋上にいたのに、今、ここでギター弾いてるのは不思議な気分ですな。
それにしてもありがたいのはお客さん。
疲れも吹っ飛ぶぜ、といいたいところだが、長旅で実はフラフラ(-_-;)
ちょばーんさんがダイブと、ともにマイクスタンド蹴っ飛ばしてややビックリ。
さすれば、こちらもトビマス。
往復2000キロ以上を移動して来た甲斐があるというものだ。
体力の限界までガンバルゾー。
そして、明日は敬老の日だ!
いやー、アツかったー。
最後の最後で治之くんのギターの弦が切れる、というハプニングがあったが、
何とかまとめました。
いつもながらこのビールは格別である。
続いての登場は「虹色サプリメント」。
ステキなお姉さんとアコギのユニット。
歌もギターも雰囲気サイコーです。
個人的にはこのシェイカーが気になります。
お次はちょばーんさん率いる「OUT-AGE」。
今回は原点に返りアコースティック・セット。
カッコイー、ヤラレタなー。
5番手は今回初めて見る「Ball&Chain」。
「超飛」のギター、ブルースさんのバンドだが、
今回「超飛」のコーラスのユリちゃんをボーカルに迎え再スタートしたらしい。
懐かしの洋楽ロックのカバーだが、コレがサイコー。
ともかく、選曲がツボで、ほぼ全部イントロで分かる、ほぼ全部歌える、という。
弟治之くんと2人で歌いまくりでウケてしまった。
ラストを飾るのは「すーぱーつらい」。
「超飛」もスーパーフライのコピーバンドだが、このバンドも名前からして、間違いなくそうだろう。
あいにく、曲を全く知らないので確認できないけど。
しかし、「スーパーフライ」のコピバンはみんな巧いっす。
見つめる観客。肩の手は誰の手だ?(゚Д゚;)
一番最後は唯一知ってるNHKのサッカー番組のテーマ曲。
ライブ終わって、出演者全員で記念写真。
お疲れ様でした。とても楽しかった。
その後バンドで打ち上げ、このあと3時まで。(^-^;


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