C5-dips@エモーションバンド交流会
車中泊から帰宅、シャワーを浴びて、ブログを書いて・・・
そして、夕方、太田市のライブハウス「エモーション」に向かう。
着いたときはまだ明るかったのでこの写真は帰りに撮りましたが、
やはりここの看板ピンサロかなんかにしか見えんな。
バンド交流会、最初の2バンドは地元太田の女子高生バンド。
こちら。「Runny Funny Bunny」。
やはりJKは無敵だ。
ライブハウス会場が高校の部室みたいな雰囲気に。
オジサンたちは何となくアウェイ感が・・・(^-^;
2番目は「リノプテラ」。同じ高校らしい。
最近は高校生あたりだと女の子のバンドの方が多いようだ。
女子高生が演奏し、男子高生が応援に来るというのが最近のパターンらしい。
ワレワレの頃とは逆パターンだが、そういう時代らしい。
あっ、でも女の子はあまり見に来てくれなかったか・・。
演奏もMCもキラキラしていて、オジサンの目にはマブシいなあ。
こういうステージアクションもいいですねー。
ナゼかどちらのバンドも途中で
ドラムの子が前に出て挨拶する、というコーナーがあった。
ウチの中野くんに、水を向けたが断られた。
さて、この出づらい雰囲気の中「C5-dips」出番です。
そしていきなりトラブル。1曲目でリードギターの弦切れる。
この日に限ってスペアギター用意してなかったので、
急遽、ワタシのサブギターを使用。
そして、さらにトラブル。今度はワタシのギタートランスミッターが壊れてしまう。
どこかにぶつけたようでこの写真見るとヘンな角度に曲がっている。
ライブにトラブルはつきものだが、かなりショック。
だが、女子高生も残って演奏を聴いてくれるので徐々に元気回復。
我々は彼女たちのお父さんより、さらに年齢が上と思われる。
先週からの風邪、学校検診、夜通しバーベキュー大会でノドの状態は最悪に近かったが、
まあ、何とかなりました。
彼女らの目にはこのオジサンたちはどう映ってるのか。
声も何とか出るようになった。
最後は、40年前、オジサンが君たち高校生のころ聴いた曲。
ラモーンズそして、セックス・ピストルズ!
そう、今年はパンク誕生40周年なのだ。
続いては、若手J-POPのバンド『クッキーモンスター」。イケメンですね。
ラルク・アン・シェルのコピーだというが残念ながら曲はまったく知りません。
でもカッコ良かったです。
ただ、ギターの人はザック・ワイルドとか、そっち系かも。
そして、トリはおなじみ「バードミサイル」。
相変わらず、パワフル、ラウド、気持ちイイ。
アツイステージを繰り広げておりました。
さあ、このあとはザ・ドランカーズに一時切り替え、来週のイベントに臨みます。


つい先日、チューブの抜去の件でお尋ねした者です。
その節はありがとうございました。病院を変えようと思います。
先生は、チューブの留置期間は、どのくらいにされてますか?
個人個人、それぞれ違うとは思いますが。
それとチューブを外してまた滲出性中耳炎を繰り返すようなら再度、
チューブ留置をされますか?
多分、今の時期は良いのですが、うちの子は鼻が悪いので、鼻水が出る時期
になると中耳炎にかかっていたので、チューブを外してもまた再発しそうです。
そうならないように、その時期は、週二回ぐらい病院へ通って吸引やネブライザー
をしてもらおうとは思っているのですが。
三児のママ様
コメントありがとうございます。といってもライブには関係ないですが。
チューブの留置期間は原則1年間です。ただし、1月とか2月の寒い時期に入れたチューブは春まで待って5,6月に抜くことが多いです。風邪の流行が下火になる季節で、また夏のプールに間に合わせる、という意味もあります。チューブ抜去後の再発は数%であります。そのまま保存的に治癒する例、鼓膜切開で治る例もありますが、再びチューブを入れる場合もあります。今まで、脱落⇒再発を繰り返して最大5回入れた患者さんがいます。