2014.08.03
先日「小教研保健安全部会並びに小中教研養護教育部会合同研修会」で講演してきました。
名前、ながっ!
しかも「小教研」「小中教研」も多分、何かの略だから正式名称どんだけ長いんだ。
まあ、要するに小中学校の保健の先生の研修会みたいなものらしい。
いただいた「お題」は「耳鼻科疾患と学校での対応」。
オープニングスライドは毎度「埼スタ」で恐縮です。
ホントはちゃんとスーツ着てネクタイしめるつもりだったのだが、
当日朝出発前、あまり暑いのでメゲてやめました。
保健の先生方なので女性ばっかりでウレシいやら緊張するやらでした。
あまりお顔じっと見るのも失礼なので視線は泳いでおりますが。
それにしても、皆さん真剣です。
2時間もお時間をいただいたので、100枚近くスライドつくって大変でした。
なんとか無事終了。
暑い中お越しいただき、聴いていただいた皆様、ありがとうございました。
ご意見、ご質問あればお待ちしております。
今週は火曜日「ザ・ドランカーズ」で新曲3曲、金曜日「北朝鮮飯店」で新曲3曲、
その間に東京での同窓会と埼玉スタジアムと日赤カンファレンスが入り、
そしてこの講演会の準備と誠に多忙な1週間でありました。
2014.08.02
北仲通りは今週水、木、金と夜店祭り。
当院の前は交通規制になり歩行者天国に。
けっこう人出が多くてびっくり。
犬の散歩に出られん。
まあ、にぎわってよいことだが。
今朝見てみると医院下の駐車場に椅子が並んでる。
どうも、昨夜の急な雷雨のため医院下に避難した人たちが
我が家のガレージにあった椅子を勝手に持ち出して雨宿りをしていた痕跡の様だ。
あるいは、そのまま飲み会してたのか。
いいけど、せめて、椅子は元のとこに片付けろよ。
2014.07.28
久々のスタジアム観戦である。
よし、ココだ。
「帰ってきたトンカツ大作戦」、さて何にしようか・・・・。
今回は相手が強敵鹿島アントラーズなので「横綱」で行ってみよー。
写真ではわかりにくいが
切った面が楕円形という肉厚でトンカツで美味しかったっす。
(厚すぎてちょっと食べにくいけど。)
さて、決戦の地に。
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2014年J1第17節
浦和レッズ 1-1 鹿島アントラーズ (埼玉スタジアム2002)
(前半 1-1)
(後半 0-0)
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猛暑のあと足利市ではお昼過ぎに猛烈な雷雨があったが、
こちらはあまり降らなかったみたいで、これから降るかもという不安も若干。
スタジアム入りするころポツポツきたが。
ワールドカップを挟んで6月1日以来、久々の埼玉スタジアム。
今日の注目はこの男であろう。
調子の上がってるこのストライカーが古巣相手に得点を決めることができるか。
キックオフ後、優位にゲームを進める浦和が前半20分、
まさにその興梠のゴールで先制。
こりゃあ、まさに願ったり、かなったり。
トンカツのご利益アリアリだ。
と思ったら、その後スキを突かれて同点に。
浦和の連続無失点記録もここで途絶えた。
浦和は気落ちすることなく攻撃を続けたが、
次第にゲームの内容としては
ドン引きの鹿島相手にボールを支配するというよりはボールを持たされている、
という雰囲気になってきた。
決定機は双方にあったが、鹿島の方が多かったかも。
しかし、西川の守りはスゴイ。
前半も後半もいったい何回この広告見たことか。
文化シャッターもホントにオイシイ広告枠ゲットしたもんだ。
結局、そのままドロー。
勝てなくて、残念ともいえるし、負けなくて良かった、ともいえる。
全34節のリーグ戦としてはこれでちょうど半分を終了。
2位鳥栖と2差、3位川崎と3差ながら首位で折り返した浦和レッズ。
導入が予定される2ステージ制なら、とりあえず前期優勝、ということだが、
1ステージのルールでは単なる通過点に過ぎない。
あと、何回トンカツ食うんだろうかw
2014.07.25
前回2月の「にゃんにゃん物語14」(←クリックして参照)
で妊娠の兆候アリと書いたトラヒメであるが、
その後順調におなかが大きくなり5月末にはどうもどこかで出産したらしい。
やたらにエサをねだるが、抱き上げておなかを探るとおっぱいが数カ所吸われてる痕跡がある。
これは子育て中だなと確信。
早く、赤ちゃん連れて来いよー、と思っていたら
今月上旬、遂に来ましたー。
最初はこのほかにトラネコの模様が1匹いたが、ほどなく姿を消し現在はこの3匹。
この子は模様がグレーなので「ハイブチ」。
あとの2匹はクロトラのぶち模様であるが、
背中の白い部分がちょうどダイヤモンド型のコイツは「ダイヤ」。
白い部分の多いコイツは「クロブチ」と呼んでいる。
いやーー、かわええ♡
たまりませんねー。
こんな光景見せらた日にゃあ・・・・。
でかした、トラヒメ。
2014.07.24
Jリーグ始まっていきなり連戦。
首位浦和の今回の相手は現在ダントツの最下位ヴォルティス徳島である。
水曜日のアウェイゲーム(徳島県!)なのでビールと枝豆でテレビ観戦。
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2014年J1第16節
徳島ヴォルティス 0-2 浦和レッズ (ポカリスェットスタジアム)
(前半 0-1)
(後半 0-1)
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コメント欄にも投稿のあったように
格下とのアウェイゲームは時としてジャイアントキリングの起こる難しいゲームであるが
(特にレッズにとっては・・・・)
開始直後にいきなりきれいなスルーが右サイドに通り
それを折り返したクロスに興梠が突っ込んでいきなりの決定機。
得点にはならなかったが、このプレーが徳島の選手、ホームのサポーターに
やはり、J1首位のチームは強い、という強烈なインパクトを与えたと思う。
そこから、レッズは王者のサッカーを行い
その後、槙野の先制点で精神的には相当優位に立った。
相手にもチャンスはあったが、後半梅崎のスルーからの興梠のゴールも
チームの「格上感」を感じさせる見事なゴールであった。
そして、Jリーグ新記録となる7試合連続無失点を達成。
コレはスゴイ。
昨年終盤に点取られまくって最後撃沈したことを思えば、
今年は優勝を狙える資格が十分に備わったということだ。
ヤマは、今週末の鹿島アントラーズ戦、真価の問われる一戦である。
行くぞ、埼スタ、カツ食って。