ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2021.11.22

シェディングの記事にコメントをいただきました

 シェディングについての記事に対し、

長文のコメントをいただきました。

ありがとうございます。

 

 

 

シェディングに関しては、ファイザーのサイト(4月の公式文書や厚労省のサイトにも出ていましたが・・・接種者から2週間離れた方がいいという話です(因みに科学的根拠は公表されません。FDAも2076年まで、ファイザーの治験結果など情報公開なしです
はて、シェディング被害は、生殖機能系に多いので、耳鼻科では無理かもしれません。ただ、オックスフォード大学研究者ら「接種者の鼻孔には未接種者の251倍のコロナがある(免疫細胞は、鼻の中にはいないそうで」実験したのは、ステワクショットした医者たちです。なので、小倉医師も調べてみたらいかがでしょうか?鼻孔、鼻腔内にもいるそうなので、免疫力が低下したら、コロナ他になります。
報告が多いアメリカでは、生殖機能系に関する報告が、博士などに集まっていますが、mRNAが強すぎて、フェロモン説がありました(例えば、生理中の人と一緒にいると、生理になるというやつです。その原因がフェロモンじゃないかと言ってました。なので伝達方法は、フェロモンによるものじゃないかと、推察されてました(まだ研究段階だそうです。日本でも、学校の先生が接種後、接種を受けられない児童が体調不良を起こしています。(薬品の匂い他です(スペイン研究チーム発表:コロナもステワクも酸化グラフェン。第2のアスベストと言われる酸化グラフェンはナノカーボンチューブで、吸引すると呼吸器系障害などを起こします。海外のAmazonでは、酸化グラフェン配合の商品が売られ、マスクなど洋服、下着他。着用した人が入院したりしてます。なので、カナダ政府が、酸化グラフェン配合の商品販売中止を発表し、各国それに倣いましたが、日本では、未だに売られています。ワクチン内の瓶に金属の破片が見つかり、それが磁性を帯びていると厚労省発表後、スガは辞任させられました。酸化グラフェンは、温度が上がるとくっつく磁性があり、赤血球にくっつき、体内を巡ります。(どうしてもそれは公表できないらしい。それはさておき、小倉医師は多分接種している思うので、ステワクショット後も体調が大丈夫なら、5回まで打てるので、打って、感想を書いてください。観察して欲しいです。(医者がガンになっています。アイルランドでは顕著ですが、メモリーT細胞が半年以降減少します。早い人は、2か月後。アイルランドでは、2か月で細胞がガン化し、ガン発症へ。スピードが速いです。シェディングについては興味のないお医者様が多いので、ぜひ、日本で第1号の研究者になって欲しいです(今の所、誰も研究してないですw。被害者多いのに。興味がなければ長文失礼しました(歯医者からシェディング被害あり、磁石チャレンジも付きますw接種者の人は気を付けて欲しいので、書きました

 

 

 

 

 

 

 厚労省が接種者から2週間離れた方がいい、というのは

ワクチン接種してもすぐに抗体価が上がらないから、

抗体価の上がる2週間後までは

感染の可能性があるので十分注意しなさい、ということを

読み間違えられたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 オックスフォード大学の発表

「接種者の鼻孔には未接種者の251倍のコロナがある

(免疫細胞は、鼻の中にはいないそうで」に関しては、

デマだということがわかったようですので、

ご安心ください。

免疫細胞は鼻腔にたくさんいます。

いわゆるアオッパナは白血球が細菌を貪食した残骸です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 生理中の人と一緒にいると、生理になる

という都市伝説はあるようですが、

今のところ、科学的検証は得られていないようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 酸化グラフェンに対してはつい先日、国内から研究発表がありました。

熊本大、酸化グラフェンに抗コロナ効果

酸化グラフェンの健康被害については

あまりヒットしませんでしたが、この記事が該当するようです。

グラフェンマスクに健康被害の可能性

この記事の信頼性も不明ですが、

ここにかかれている限りではあまり心配なものではなさそうです。

タバコを1日に1本吸う方がはるかに発がん性が高いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スガ総理が辞任させられたとは初耳でしたが、

ワクチンの中に見つかった肉眼で見える金属片やゴム片が、

注射器の針を通ることはありえませんし、

目に見えない微小なものがあったとして

それが赤血球にくっついて皮膚に磁石にくっつく

ということもないです。

皮下の金属物質に磁石がくっつくというのは、

金属片でも埋め込まないと難しいでしょうね。

汗でくっつくことはあるでしょうが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 メモリーT 細胞は確かに時間とともに減少しますが、

半減期は約1年半といわれています。

そもそもメモリーT細胞は免疫情報を保持して

再感染の時に活性化する細胞なので、

その減少とがんの発症は関係ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いろいろ調べてきましたが、

今回「通りすがり」さんが心配されているもろもろの事象は

このようにすべて杞憂ですので、

とりあえずはご安心いただいていいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 少なくとも現在我々人類が到達した科学の範囲で、

このワクチンが、新型コロナウイルスに対する

最善の選択肢であることは、

現時点までの結果が証明しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただしこれで、このワクチンは100%安全か、というと

これはまったくわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 過去、長期観察によりその健康被害が確認された

薬や医療行為は数えきれないほどあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 X線大量被ばくによるがんの発生や、

妊婦のつわり止めとして用いられたサリドマイドによる催奇形性は

歴史的に見てその最たるものですが、

このワクチンも将来的に我々の思いもよらない

不利益が生じる可能性もゼロではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、その一方で全く革新的な医療行為であったため

当初なかなか大衆に理解されなかった種痘が

最終的に天然痘の撲滅という

医学史に残る輝かしい業績を残したことも忘れてはなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「過去の常識は現在の非常識」になることは

医学の分野ではワタシが医者になってからのわずかな時間でも

実際に目の当たりにしてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大事なことは、憶測や風評、似非科学に騙されることなく、

事象を客観的な目で検証していくことだと思います。

ネットにはそのような記事があふれていますので、

ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2021.11.21

スギ花粉、飛んでます

 この時期、毎年のことですが

今年は例年以上に目につくのは花粉症の患者さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それも「スギ花粉」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 秋にも花粉を飛ばすイネ科の花粉症は稲刈りとともに収束し、

(田んぼの稲は花粉症を起こさないので「目安」として)

ブタクサ類もだいぶ枯れてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スギ花粉は本来は2月後半から4月上旬、

3月がメインですが、

11月には、気温がちょうど3月と同じくらいになる

タイミングがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 特に雨など降っていったん気温が下がった後に

暖かい「小春日和」の日があると、

スギの木は「勘違い」して花粉を飛ばすのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昨日来院した小学校6年生の男の子。

昼休みにサッカーをした後から、

急にノドが痛くなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ノドに発赤は無く、鼻内はアレルギー性鼻炎の所見、

眼の充血もあり、以前の検査ではスギ、ヒノキのみ

アレルギー検査が強陽性でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 鼻症状に乏しいですが、診断はスギ花粉症です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 普段はマスクをして鼻呼吸をしているのだが、

屋外でマスクなしで運動をするときには

鼻よりも口から大量の花粉を一気に吸いこむことになります。

それが、ノドの痛みをもたらしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今週は、ひんやりした雨のあとに気温が上がり、

スギ花粉が飛ぶ気象条件が整いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年は、秋のスギ花粉症の方が多い印象です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今後、寒波の襲来とともに冷え込むようなので、

今秋以降はスギ花粉症は収まるでしょう。

 

 

 

 

 

 

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2021.11.20

アシメ

 外来にかかった子供を見てスタッフが

「あれ、○○ちゃん、前髪アシメになってるね。」

と言いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「アシメ」という言葉は初めて聞きましたが、

瞬間的に「アシンメトリー(左右非対称)」

のことだろうと思いましたが、

やはりその通りだったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「a」は否定を示す接頭辞ですが、

医学用語では比較的よく用いられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  肺、呼吸を表す「pnea」という言葉に「a」がつくと

「apnea」=無呼吸になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 音、声を表す、iPhone、テレフォンの「phone」とくっついて

「aphonia」は「失声(症)」という意味になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 鼻は「nose」ですが、これにくっついて「anosmia」になると

「嗅覚脱失」「無臭症」ということになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~血症という意味の「nemia」に「a」がついた

「anemia」は「貧血」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さらに「aplastic anemia」というのがあって、

これは「作る」という意味の「plastic」、

プラスチックの語源ですが、

これに「a」がくっついて否定されていますので、

「再生不良性貧血」という病気のことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ちなみに医療関係者はしばしばこの病気のことを

ギョーカイ用語で「アプラ」と呼びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だから「アシメ」がすぐわかったのかも。

 

 

 

 

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2021.11.19

准看護学校最終講義

 19日金曜日、昼休みは、いつものように歩いて

足利医師会准看護学校へ。

足利大学の横を抜けていきます。

秋晴れ、小春日和です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本日は8月から約4カ月にわたって行った

准看護学校の耳鼻咽喉科の最終講義でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後はみんなで記念写真。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 来週はテストだ、頑張れよ。

 

 

 

 

 

 

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2021.11.18

ナウでヤングなアメリカン

関東ローカルで「おいしい給食 season2」が始まりました。

皆さんご存知ない方もいらっしゃるかと思われますが、

わたし、この番組の大ファンです。

こちら公式サイトをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の第3話「ナウでヤングなアメリカン」を見て、

どうしてもこのメニューを再現したくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 メニューはアメリカンドッグとジャンバラヤ、

牛乳、コーヒーゼリー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 以前からスーパーでアメリカンドッグを売ってるのは

気づいており、気にはなっていましたが、

メインのおかずやお酒のつまみとしてはは今一つしっくり来ず、

かといってこれだけボリュームのあるおやつを食べる年齢でもなし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そこで、このドラマの給食メニュー再現。

ただし、ワタシは米飯給食を食べたことがない世代なので、

ジャンバラヤもアメリカンドッグも給食で食べたことはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ジャンバラヤも正確なところは知りませんでしたが、

スパイスを効かせたピラフとかドライカレーとかそういったものでいいようです。

①フライパンで生米から作るやりかた、

②炊飯器で炊きこみ風に作るやりかた、

③ご飯をフライパンで炒めてチャーハン風に作るやりかた

があるようですが、手間かける気はないので3番で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 コショウのほか、家にあった

ガラムマサラ、クミン、タバスコなどをテキトーにかけました。

まあ、それっぽければいいでしょう。

赤ウインナの方がよかったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アメリカンドッグはケチャップとマスタードですが、

冷蔵庫にあったのは和風カラシでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 かくして、再現成功。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アメリカンドッグはレンジで温めたのですが、

もうちょっと表面をカリッと仕上げた方がよかったかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところで、アメリカンドッグはワタシの中では

1960年代後半から登場したと記憶しています。

ボンカレーよりあと、カップヌードルよりちょっと前かな。

家の近くにあった「さくらやデパート」で

おやつに食べたのが最初のような気がするなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スパゲッティ・ナポリタンがイタリア、ナポリに存在しないように、

アメリカンドッグはアメリカには多分ないだろうと思って調べてみると

予想通り「アメリカンドッグ」は和製英語でアメリカにはない。

アメリカンドッグの原型になったものは

アメリカでソーセージのまわりに小麦粉ではなく

コーンミールを付けてるので「コーン・ドッグ」というらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アメリカンドッグというと、

ワタシ的にはデパートの屋上や絶叫マシンのない遊園地。

それまで、食事もおやつも室内で座って食べる、と決まっていたのに

屋外で食べるという斬新さ。

そしてかじるとケチャップの味と、

予想外に甘いホットケーキ風の小麦粉の衣と

そしてその中にある塩っぱい魚肉ソーセージ。

その、どことなくミスマッチでアメリカンな味の向こうに

1ドル360円だった時代の

海の向こうの自由の国アメリカが垣間見えた、といった、

少年時代のイメージが、今でも付きまとうのです。

でも、実際にはアメリカには、なかったのね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アメリカンドッグの食べ終わりに

棒にくっついたカリカリのところを

食べるのが好きだったなー。

 

 

 

 

 

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