39パーセント
税理士の先生が、月一回の書類整理にやってくる。
税理士さんは中学時代のサッカー部の同僚の山ちゃんです。
オグラ先生、こんどコロナ関連で税制の見直しがあってさ、
今年の中で連続した3か月で収入が40パーセント以上減った場合、
税率が軽減されるることになったのよ。
お♡
それで、春から夏の収入調べたんだけど、
39パーセント減だったので、該当しないから。
39パーセント減なの、
もっと少なかったような気が・・・
いや、今回は、該当しないね、
数字は正直だから。
思えば、その前、コロナ禍で収入の減った企業に、
補助金、給付金が支給されたわけですが、
その時も「任意の1カ月が前年比50パーセント以下になった場合」
という条件で、調べてもらったけど減収分は40パーセント台だったので、
ギリギリ該当せず。
収入が1番減少したのは、今年の5月でした。
しかし、昨年5月は令和への元号変更に伴う10連休があり、
日本耳鼻咽喉科学会総会が大阪であったため3日間の休診があった。
それに対し今年は連休4日間だし、学会も当然行ってませんから、
差が縮まってしまい、
どちらもギリギリ大幅減収に該当しないことになったんだなー。( ノД)
おそらく、一昨年の収入と比べれば、
どちらも該当してるはず・・・・・・。
残念です。
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