大日様の桜の木
8月末、大日様の太鼓橋のところの桜の木が伐り倒されていました。
老齢化し、ほとんど枯れ木になっていて、
最近は落枝が多く、やむを得ないところです。
これは2021年3月、東京オリンピックの聖火リレーの時のものです。
このころから急に弱ってきました。
子供のころから、太鼓橋とお堀の桜は、
絵になる足利の名所だったのですが、残念です。
境内の桜も一部伐採されていました。
新たにまた桜を植えてほしいなあ。

