ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2020.05.09

影響を受けたレコード①:ザ・ビートルズ赤盤/青盤

 コロナ禍のため、facebookでは、いろいろなリレーが回っていますが、

次のようなものが回ってきました。

 

 

 

 

 

イギリス発のタイムラインリレー。
自分の音楽の嗜好に影響を与えたレコード10選。
10日連続で1日1枚投稿。
説明、評価不要、ジャケットだけでOK。順番も関係なし。
どなたかに毎日同じことをして頂くようにお願いするミッションになっています。
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これがナント3者から指名受けちゃいまして。

 

 

 
 まあ、遊びなんでそこは固く考えずに、
3人からでもOKでしょう。
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 さて、この60年間に聴いた膨大なレコードの中から10枚を選ぶ、
というのはなかなか至難の業で。
なんせ、今保有してるレコード、CDの枚数が
ゆうに3000枚はあると思われ・・・。
 そこで、縛りとして
①リアルタイムで聴いている音源
②1アーチスト1作品
ということにしました。
 これをブログで詳しく解説します。
 さて1枚目はコチラ。
 
ご存知ビートルズ、赤盤、青盤、と呼ばれるモノ。

 

 

 

 

 

 

 正確には「ザ・ビートルズ1962年~1966年」

「ザ・ビートルズ1967年~1970年」

といいます。

リリースは1973年4月ですから、ワタシが中学2年生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だが、LPレコード2枚組×2のこのレコードは、

ワタシは所有していませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 当時LPレコードは1枚2500円前後、2枚組のこの盤は

3000~4000円はしたはず。

なかなか、手が出ませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それを裕福な(?)同級生が所有しており、

それを借りてカセットテープに録音したのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちなみにその同級生とは、何を隠そう薬局のコミネくんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 彼は同級生の中でもませていて、

家庭教師の大学生からこのレコードを勧められ、

親に頼んで買ってもらったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、中学2年生といえば、ワタシのロック元年で、

その黒船がまさにこのレコードでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中学生になり自室でラジオを聴くようになり、

当時流行っていた井上陽水、かぐや姫、よしだたくろうなどの

フォークソングにまずハマりましたが、

ラジオから流れる洋楽ポップスにも親しみを感じるように

なっていったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 すでにビートルズが解散して3、4年たっていました。

ビートルズは昭和40年代初頭には日本でも「社会現象」でしたから、

その名前は小学校のころから当然知っていましたが

それはニュースで耳にする、

「悪しき若者文化」「反社会的な不良の音楽」

というレッテルの貼られたものだったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いや、まさか、あのビートルズを自分が好きになるとは、

と、我ながらあせった感じすらありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これをきっかけにロックミュージックというものに興味を持ち、

その後完全にロックの虜になって、

自分の生き方、モノの考え方に大きな影響をうけ、

さらにそれが今も続いていて、

「ロックな耳鼻科」などというブログを書くことになろうとは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今聴いてもこの2枚組×2の選曲は絶妙です。

そして赤盤の1966年を最後にビートルズはライブ活動をやめ、

青盤の1967年以降はスタジオワークが中心の

レコーディングアーチストに変わっていきます。

この辺のバンドスタイルの切り替えも、

アルバムを4枚組1セットではなく

2枚組×2セットにすることによって実に上手く表現されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシのような「新参者」は、

最初はヒット曲満載のキャッチ―な赤盤の方に耳を奪われすが、

聴きこむうちに青盤の奥深さに魅了されていく

という仕組みになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 実はともに2枚組ですが、赤盤の演奏時間は短く63分。

青盤は90分近くあります。

なので、カセットテープに録音する場合、

青盤は通常のLP用の90分テープ(C-90)だが、

赤盤はうまくタイミングを合わせると

60分テープにピッタリ収まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 当時ソニーのカセットテープは3種類。

C-60が赤色、C-90が緑色、C-120が水色でデザインされていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 赤盤をC-60、青盤をC-90に録音して聴いていたワタシとしては

ビミョーに赤盤、緑盤だったりのイメージもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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