2018年シーズン開幕
花粉がシーズンインして土曜日の外来は「修羅場」と化しつつある。
そして、Jリーグが始まる。
また、「とんかつ生活」も始まる。(^^;)
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2018年J1第1節
FC東京 1-1 浦和レッズ (味の素スタジアム)
(前半 0-0)
(後半 1-1)
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久々のDAZN。
考えてみれば、Jリーグがシーズンオフの間、F1もないわけで、
受信料丸損だったわけだなあ。
しかも、ネット環境が悪いせいか、何回も中断。(T_T)
レッズはほぼ昨年のメンバーであるが、
新加入の外国籍選手マルティノスはマリノスから加入したわけだが、
はっきり言って、マリノス時代の印象が薄い。
巧みな足技で切りこんでクロスを上げるなど、再三いい動きを見せた。
しかし、試合は開幕戦特有の様子見的な展開で前半0-0。
特に見どころが無く、なんか、オリンピックの方が面白いぞ、みたいな・・・。
後半、手堅かったはずの守備のウラを取られて、まさかの失点。
FC東京が守り、レッズが攻めるパターンが前半から続いていただけに、
この失点は痛い。
ところが、その2分後、コーナーから槙野が右足でゲット。
試合は振り出しに。
これで一気に試合が動くかと思いきや、
しかし、その後得点は動かず、1-1ドローとなった。
まあ、このスタジアムではFC東京相手には13年間負けたことはないのだが、
内容からしたら勝っておきたかった試合。
だが、あるいは今期からFC東京の監督に就任した長谷川健太氏には
ガンバ大阪時代、かなりやられてるから、
就任後早いうちに戦って引き分けで良かったという考えも。
まあ、「何となく」はじまった2018年シーズンではある。


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