Emotion Presents バンド交流会に出演
8月最後の日曜日。
だが、もう夏はとっくに終わったかのような今日この頃。
太田市のライブハウス「エモーション」での「バンド交流会」に参加してきました。
「C5-dips」2回目の出場。確か、前回は5月、女子高生と対バンだった。
この美女2人は、治之くんの病院に出入りしているメーカーのMRさん。
このメーカーは面接で採用を決めているのか。ウラヤマシイ。
せっかくなので一緒に撮っていただく。(#^.^#)
トップは「カセットコンロ」。
実は今回のブッキングは一緒に出ようということではなく、
別々に申し込んだらたまたま一緒のイベントだった、という。
あかりちゃんもステージは場数踏んでるので余裕。
だが、途中で飽きた・・・。
まあ、2歳なので・・・。
今回は新曲も入り、知ってる曲多く良かった。
続いては「The Real」。
このバンドに関しては全く情報なかったが、
バンドではなく「打ち込み+ボーカル」スタイルであった。
(注)男性、です。
照明も打ち合わせ済みなのか、曲とシンクロして完成度高し。
トラックづくりといい照明デザインといい緻密な人なんだろうなあ。
演壇のように見えるのは実は譜面台がわりでした。
さあ、そんな独特のパーフェクトワールドの出演者のあとは
これも初体験「スパゲッティ・モンスターズ」。
これが、明快なパンクバンドで、サイコー。
結構ハマりました。
前回のライブでは暴れすぎてギターのヘッド折ったというが、
ギブソンのヘッド折ったら、そら凹みますねー。
しかし、それをものともせずダイナミックなステージ、惹きこまれました。
MCがちょっとアレなのも、パンクっぽくてマル。
そして、最後に「C5-dips」登場。
3か月ぶりのエモーション。
たしか、前回はいきなり弦が切れた治之氏。
前原先生はフュージョンバンドの合宿帰り。
中野くん、今日は娘さんがいないが頑張る。
今回のセットはグリーンデイ中心。久々に大曲「Jesus Of Suburbia」も。
「スパゲッティ・モンスターズ」の方たちも熱い声援ありがとう。
前回は女子高生の声援であったが・・・。
オヤジパンクスの声援も、またある意味女子高生以上にアリガタイ。
ライブ中でもカメラを向けるとポーズを決めるあかりちゃん。女優だ・・・^_^;
最後は「I Am The Walrus」でフィナーレ。
だが、終了後、想定外のアンコールをいただき、
会場のリクエストにお答えして「Basket Case」を演奏。
過ぎゆく夏を惜しみつつ今日も跳ぶ。
楽しいバンド交流会でした。
「スパゲッティ・モンスターズ」のヒトとも仲良くなり、収穫多し。
この方は「スパゲッティ・モンスターズ」のマネージャー?追っかけ?のヒトです。
ありがとうございました。
また、お会いしましょう。
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