ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2015.08.19

3日遅れの便りを乗せて

 

 しばしの間、現実から逃避(?)して南の島で潜っておりましたので、

ブログやら何やらも機能停止しておりました。

Facebookのみで、存在を確認していただいておりましたが。

 

 

 

 

 

 

 そんなわけで、16日(日)に行われたこのゲームも見たの17日の帰宅後。

しかも、17日は帰宅が遅く疲れもあり前半だけ、後半は翌18日の終業後に見たという

三菱ダイヤモンドサッカー的な日またぎ観戦でした。

(ダイヤモンドサッカーは週またぎだけど)

 

 

 

 

 

 それでも、帰宅の17日昼、すでに試合は前日夜に終わってるのだが

個人的なゲン担ぎのために那覇空港でソースかつ丼を食べたりして。

こっちのソースかつ丼はフツーのとんかつにフツーのソースがかかっただけのもの。

まあ、ソースかつ丼としか言いようがないが。

IMG_0036

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2015年J1セカンドステージ第7節

浦和レッズ 1-0 湘南ベルマーレ (埼玉スタジアム2002)

  (前半 0-0)

  (後半 1-0)

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 知らなかったが湘南はセカンドステージ勝ち点11、年間でも33で決して下位のチームではない。

 

 

 

 

 

 前半から、積極的にプレスをかけてくる作戦は前節の新潟と同じで、

他チームのレッズに対する戦い方の一つの選択肢となっている。

 

 

 

 

 

 アブナイ場面もあったが、前半は0-0で。

 

 

 

 

 

 ここで、一晩寝て、翌日お盆明けの外来を午前午後やり、

その後プールでひと汗かいてから、また後半観戦。

 

 

 

 

 

 

 我ながら、間延びした観戦だが、まあ、夏休みなので。

 

 

 

 

 

 

 後半はレッズの選手に「巻き」が入り、前半飛ばした湘南はやや疲れが見えた。

 

 

 

 

 

 

 そんな中、柏木のパスから興梠が落としたボールを関根がクロス、

攻め上がっていた槙野がやや後ろのボールを素晴らしい腰の切れで直後蹴り込みゴール。

 

 

 

 

 

 

 

 レッズが待望の先制点を奪った。

 

 

 

 

 

 

 結果的にこれが決勝点となって、1-0で勝利。

 

 

 

 

 

 

 録画観戦が終わって試合結果を確認したのち、

それまであえて読まないで保存しておいた以前の新聞を見て広島の敗戦を知り、

レッズが年間勝ち点トップに返り咲いたことを知る。

 

 

 

 

 

 

 よっしゃああ。急に気持ちが明るくなった。

 

 

 

 

 

 3日遅れのグッド・ニュースを深夜一人で喜んだ。

 

 

 

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