ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2014.03.13

レイシズム

先の浦和レッズのホームゲームで掲げられた横断幕が問題になっている。

 

 

 

 

 

「JAPANESE ONLY」と書かれた幕がゲートに掲げられたというのものだ。

 

 

 

 

 

「日本人以外お断り」と読み取れるそのメッセージは人種差別的であると問題になっている。

 

 

 

 

 

クラブ側は対策を検討中らしいが、

ともかく仮にもレッズサポーターを名のる者が

こんなバカなことをしたというのがナサケナイ、ハズカシイ。

 

 

 

 

 

 

島国、単一民族の日本人にはいまいち関心が少ない問題かもしれないが、

「レイシズム」は人間的に最も恥ずべき行為である。

 

 

 

 

 

 

とくに、サッカーは特定の地域や国において行われるものではない

世界的なスポーツ、いわば 世界の「共通語」である。

 

 

 

 

 

 

やったのが、どんな頭の弱いガキかは知らないが、

こんな形で「埼玉のあるクラブチーム」が世界的に話題になるのは誠に残念。

 

 

 

 

 

 

ともかく、サッカースタジアムはサッカーを楽しむ場所なのだ。

 

 

 

 

 

今年、ACL出場権なくて良かったかも。

 

 

 

 

 

 

2件のコメント
2014.03.12

今度こそ、やります

昨夜は「ザ・ドランカーズ」の練習。

 

 

 

 

2月15日に予定していたデビューライブが例の大雪で中止になったが、

ちょうど一か月後の3月15日(土)、ライブが決定。

 

 

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場所は足利織物会館地下「GOKURAKU-YA」です。

 

 

 

 

 

 

詳細未定ですが21時~くらいかと。

 

 

 

 

 

 

 

是非皆様、ご家族ご友人お誘いあわせのうえ、お越しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

多分今週末は、雪は降らない、と思う。

 

 

 

 

 

 

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2014.03.10

Sound Spiral@リトルバード

週末の夜は仲間のライブを見に行く。

 

 

 

 

 

駅前の居酒屋で軽くひっかけてから足利「リトルバード」へ。

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これこれ。

 

「Plug In Curl Chord」は「バードミサイル」のkozzyさんとヒトシさんが所属するバンド。

 

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kozzyさんは「ザ・ドランカーズ」でもベース弾いてるが、

ここに書いてある「Weekend Drunkers」と「ザ・ドランカーズ」はまったく別のバンドです。

 

 

 

 

 

その「Plug In Curl Chord」(通称「プラコー」)はオリジナル曲をやる3ピースバンド。

 

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いやあ、ちょーカッコええじゃないすか。

 

 

 

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基本的に「アマバンオリジナル否定派」のワタシですが、

一部考えを変えました。

 

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ついでに、「Weekend Drunkers」の方も見させていただきました。

 

 

 

 

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こちらも、相当うまい、カッコいい。

 

 

 

 

 

おや、このバンドもカールコード。

 

 

 

 

 

カールコードといえばかつて60年代に流行したが

ワタシがロックを始めたころにはすでに「時代遅れ」「ダサイ」とされていたのだ。

 

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ちなみに有名なこのクラプトン師匠のミュージックマン・アンプの広告のごとく

「地面につかないように使う」が正しいとされていた。

 

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kozzyさんにきいたところ最近はまたこのカールコードを使うのが

ファッション的に「カッコいい」とされてるらしいのだ。

 

 

 

 

 

 

うーん、時代は巡るのだ。

 

 

 

 

 

 

「Weekend~」の方々は「ミッシェル・ガン・エレファント」というバンドのコピーらしい。

 

 

 

 

 

ネットで調べたら「ミッシェル・ガン・エレファント」のバンド名の由来は

あの「ダムド」の名盤「Machine Gun Etiquette」の読み違えだという。

 

 

 

 

 

 

急に親近感わいた。

 

 

 

 

 

 

飲んで騒いでライブは楽し。

 

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今回「デイリー・ドランカーズ」の我々も「ウィークエンド・ドランカー」の皆様とも

お知り合いになり、楽しいイベントであった。

 

 

 

 

 

さて、今週末はその「ザ・ドランカーズ」のライブである。

 

 

 

 

 

 

前回の発表で訂正があります。

 

 

 

 

 

 

会場は足利織物会館地下「GOKURAKU-YA」です。

 

 

 

 

 

 

 

時間はまだ未定ですが21時半過ぎくらいの見通し?

 

 

 

 

 

相変わらず不確定要素ばかりでスイマセン。

 

 

 

2件のコメント
2014.03.09

赤いマウスピース

実は、シーズン開始前の日程発表の時

年間試合スケジュールをiPadに入れるのだが、

このホーム開幕戦のキックオフを間違って15時と入力してしまった。

 

 

 

 

 

あー、こりゃ間に合わんわ、とこの試合、参戦をあきらめていたのだが、

昨日よく見たら16時であった。

 

 

 

 

 

 

 

でも、花粉症が始まり、結局ギリギリどうかという時刻だし、

他の予定も入れちゃってたので諦めて、スカパー観戦。

 

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2014年J1第2節

 

浦和レッズ        0-1        サガン鳥栖  (埼玉スタジアム2002)

        (前半   0-1)

        (後半   0-0)

 

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サガン鳥栖は実はやりにくい相手だ。

 

 

 

 

 

過去このチームとリーグで4回戦い

ホームで4-3、6-2、アウェイで1-3、1-4。

 

 

 

 

 

 

 

やたらに点を取って取られてのカードなのだ。

 

 

 

 

 

ナントカホームでは勝ち越しているが

昨年末のレッズの優勝の夢を打ち砕く豊田のハットトリックは

記憶に新しい。

 

 

 

 

 

 

その空中戦に強い「赤いマウスピースのキモイやつ」にやられちまわないように

ミシャ監督は那須が出られないこともあってセンターバックに永田、右サイドバックに浜田と

長身のディフェンダーを入れてきた。

 

 

 

 

 

 

今期のテーマである堅守を重視し、乱打戦に持ち込ませない策であろう。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、これが見事に外れる。

 

 

 

 

 

 

浜田はもともとストッパータイプでサイドバック向きではないところに、

相手右サイドには今期から元ガンバのあの、自称「持ってる男」安田理大が加入していた。

 

 

 

 

 

 

 

この右サイドをスカッとかわされ、お約束のような豊田のヘッドから早々と失点。

 

 

 

 

 

 

今日の布陣では絶対避けたい先制点であった。

 

 

 

 

 

おかげであのキモイ赤いマウスピースをまた見せられる羽目に。

 

 

 

 

 

 

結局、この1点が決勝点となり、ホームで鳥栖相手に初黒星。

 

 

 

 

 

1-0で勝つ予定が0-1で負けとプランが裏腹になった。

 

 

 

 

 

 

2戦目にして早くも不安の芽が・・・・・。

 

 

 

 

3件のコメント
2014.03.06

今度こそ「ザ・ドランカーズ」のデビューライブなるか?

先の大雪でドタキャンになった2月15日の「ザ・ドランカーズ」の初ライブですが、

来週末3月15日にちょうど1か月遅れでデビューできそうな見通しになりました。

 

 

 

 

 

 

バレンタインデーのお返しはホワイトデーで、っていう感じで。

 

 

 

 

 

 

場所は足利BBC。

 

 

 

 

 

 

 

ただし、時間、チケット等全く不明。

 

 

 

 

 

 

 

詳細情報がわかりましたらご連絡しますので、スケジュールだけはあけといてくださいね。

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2014.03.05

悲しみのアンジー

ローリングストーンズは昨夜、今回2回目の東京ドーム。

 

 

 

 

今日はもちろんお仕事である。

 

 

 

 

 

ネットでセットリストをチェックすると、

予想通り初日とビミョーに違ってる。

 

 

 

 

 

 

 

おー、オープニングは今回は素直に「Start Me Up」だったのね。

 

 

 

 

 

 

でも、これは初日も聴けたからいいや。

 

 

 

 

 

話題のユーザーリクエストは「Silver Train」かあ、珍しい。

でも初日にやった「Bitch」の方が好きだな。

 

 

 

 

ん?な、なに、「Angie」やってるやんけ!

 

 

 

 

 

これは、クヤシイ。

 

 

 

 

 

「Angie」(邦題「悲しみのアンジー」)はワタシのローリングストーンズ史上

初めてのリアルタイム・ヒット曲。

 

 

 

 

 

 

1973年「山羊の頭のスープ」からの先行シングルで、

洋楽を聴き始めたばかりのワタシが初めて耳にしたストーンズの「新曲」だった。

 

 

 

 

 

 

当時ラジオでは洋楽シングルのコマーシャルがあって

「ミック・ジャガーがあなたに囁きかけます、ローリングストーンズのニューシングル、悲しみのアンジー!」

なんてナレーションが繰り返し流れていた。

 

 

 

 

 

 

これは聴きたかったなあ。

 

 

 

 

 

 

バンドやソロ・アーチストはヒットした「代表曲」があって、

コンサートの最後や、アンコールは必ずそれでシメることが常だ。

 

 

 

 

 

 

 

ストーンズの場合、「Brown Sugar」「Jumpin’ Jack Flash」「Satisfaction」がその辺だが、

他にも「代表曲」がありすぎて、とても1回では収まらない。

 

 

 

 

 

 

山本譲二さんだと「みちのく一人旅」だけなんだろうが。

 

 

 

 

 

 

やはり、ストーンズは全公演行くべきなんだよなあ。

 

 

 

 

 

 

「Angie」はおそらく初日の「Wild Horses」の代わりにやったと思われるが、

「Wild Horses」もこれまた大好きなので「Angie」聴けて「Wild Horses」聴けなかったら、

それもまた大いにクヤシかったであろう。

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、2日目のセットをチェックすると、

全19曲中、演奏したことがあるのは

またまた12曲で、今回も合格?

 

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2014.03.04

不審者

先日のローリングストーンズ日本公演。

 

 

 

 

会場にはこんな掲示が。

 

 

 

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不審な物はともかく、不審な人となるとストーンズのコンサートにはそれなりに見た目が一般社会的には不審なヒトもいる。

 

 

 

 

 

 

双眼鏡で確認したGC席のモヒカンの先生も不審といやあ不審だ。

(近くてウラヤマシイ。)

 

 

 

 

 

 

 

周囲には「ロッカー崩れジジイ」とか、「昔はグルーピーだったのババア」みたいな人が散見され、

同じ世代でもポール・マッカートニーの時とはやや違うテイストである。

 

 

 

 

 

 

しかし、その中でもまさにこの人は不審であった。

 

 

 

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おそらく5,60代の男性なのだが、

何故か黄色いヘルメットに女子中学生の制服を着てランドセルを背負い

のぼりを立ててラジカセに合わせて「サティスファクション」を踊りながら歌う。

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写真では確認できないが水色のランドセルの赤いカバーには「石原裕次郎」と書いてあったような。

 

 

 

 

 

 

 

最初はドームの22番ゲートの前、グッズ売り場の列でパフォーマンスを行っていたのだが

あまりの不審者ぶりにガードマンから職質を受け、

外堀通りのほうに移動したらしい。

 

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まあ、「危険なヒト」ではないようだが、「アブないヒト」には変わりない。

 

 

 

 

 

 

 

今日の東京ドームにも姿を見せるのか?

 

 

 

 

3件のコメント
2014.03.03

かみかくし

税金関係は苦手だ。

 

 

 

 

 

いや、払うのが苦手ではなく。

 

 

 

 

 

もちろん払うのが得意というわけではないが納税は国民の義務ですから

定められた税金を払うのは当たり前だし、

いわゆる節税対策には興味がない。

 

 

 

 

 

 

おそらく、税金のことはほとんどわかってないので、

税務関係は税理士さんに一切丸投げなのだが、

確定申告のシーズンなので税理士さんからこれこれの書類があるはずだが、

というファックスが次々送られてくる。

 

 

 

 

 

 

 

ともかくワタシは事務的な処理能力が極めて劣ってるような気がする。

 

 

 

 

 

 

書類が常に足りない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その手の書類は郵送されてくると封も切らずに

税理士さんあてのファイルに放り込んでるはずなのだが

やっぱりどこかに紛れ込んでしまうようで探すのに大変だ。

 

 

 

 

 

今日もある書類が見つからないというと

10月分の書類に振込票があるから、それでもいい、といわれて

3階の院長室で10月のファイルからその書類を探し当て、

それをほかの荷物と一緒に手にもって診察室に下りたはずなのだが、

いざファックスしようとするとなんと紛失。

 

 

 

 

 

 

 

何と手品のように消え失せてしまった。

 

 

 

 

 

 

また、院長室に戻り書類の山をあさるが

さっき手にしたはずの紙切れは何回探しても見つからない。

 

 

 

 

 

 

 

これには我ながら情けなくなった。

 

 

 

 

 

 

思えば小学校時代から学校の大事なプリントは

それこそ神隠し(紙かくし?)のようにいつもすぐ消えてしまい、

何回先生に怒られたことか・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

ひょっとしてオレの近くに

書類を異次元空間に飛ばしてしまうブラックホールみたいな

見えない時空のひずみがあるのではないか、とも思ってしまう・・・・。

 

 

 

 

 

 

振込票とか控除証明書とか郵送書類は

ワタシ宛でなく税理士さん宛の送付ってできないんだろか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2014.03.02

リーグ開幕戦は2年連続アウェイ勝利。(でもまだ2回目)

土曜日、来院された患者さんからいきなり

「先生、あけましておめでとうございます。」

と挨拶された。

 

 

 

 

そう、今日からJリーグの新しい1年がまた始まるのだ。

 

 

 

 

開幕戦の相手はJ2から戻ってきた難敵「ガンバ大阪」。

 

 

 

 

19時キックオフなら大阪一拍で行けないことはなかったが、

生憎と同時刻から医師会の休日夜間急患診療所の当番にあたっており

現地はおろかテレビも録画観戦となった。

 

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2014年J1第1節

ガンバ大阪       0-1        浦和レッズ  (万博記念公園陸上競技場)

     ( 前半     0-1)

   ( 後半     0-0)

 

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10時半まで仕事をして、帰って風呂に入って

急いで、ビール片手にテレビの前についたのは早や11時半。

 

 

 

 

 

レッズは広島から移籍の新キーパー西川のお披露目である。

 

 

 

 

対するガンバも新キーパーはあの元新潟の東口だ。

 

 

 

 

 

 

ともに日本代表経験のあるGKであり多額の移籍金が動いたはずで

西のチームからのチームに移籍した西川と

のチームから西のチームに移籍した口の対決でもあるのだなあ。

 

 

 

 

 

それにしてもレッズのスタメンを見ると元広島の選手が4人もおり

サンフレッズといわれてもしょうがないなあ、と思う。

 

 

 

 

 

試合はJ1復帰でモチベーションの高いホームガンバが効率の良いプレスでしばしばボールを奪取し

しばしばレッズゴールに迫るが

昨年の反省からかレッズ守備陣のボールプレイヤーへのマークはタイトで

なかなか相手にシュートを打たせない。

 

 

 

 

 

加えて、やはりGK西川の安定感はピカイチだ。

 

 

 

 

いっちゃあなんだが加藤や山岸の時に感じた足元の危なっかしさは微塵もない。

 

 

 

 

11人目のフィールドプレイヤーとしての役割をきっちりこなし

ミシャサッカーの欠けていたパーツが埋まったようだ。

 

 

 

 

 

そして、ここ最近のレッズのストロングポイントであるセットプレーからの得点。

 

 

 

 

 

 

前半終了間際のいい時間帯に槙野のゴール。

 

 

 

 

 

槙野選手はナントカっていう女性タレントと交際中なんてニュースがオフの間にあったが、

今日のゴールもラッキーな面もあり今、ツキがある男なのかも。

 

 

 

 

 

 

 

終わってみれば、J2上がりのガンバにJ1の厳しさを改めて知らしめた感じの完封勝ちではあるが、

雨の万博を見てると一昨年の逆をやられるんじゃないかとロスタイムはけっこうハラハラだった。

http://www.ogujibi.com/info/%e3%82%b7%e3%83%93%e3%83%ac%e3%83%ab%e3%81%9c%e3%80%81%e6%a2%85%e5%b4%8e%ef%bc%81/

 

 

 

 

 

 まあ、これで昨年に続いてレッズのアウェイ開幕戦勝利は2年連続2回目。

 

 

 

 

 

 

 幸先の良いスタートを切ったのではないでしょうか。

 

 

 

2件のコメント
2014.03.01

その前夜

2月26日のローリングストーンズ日本公演開幕の前夜、

市内某所に集合し「前夜祭」を行った。

 

 

 

 

 

日本公演参加予定者3人のオヤジがストーンズのコンサートのDVDを見ながら

酒を飲みつつ気分を盛り上げる、という趣向である。

 

 

 

 

 

ワタシが初日2月26日(水)、K氏が3月4日(火)、Y氏が6日(木)の参加となり、

図らずも全公演を網羅することになった。

 

 

 

 

 

 

 

直前のアブダビ公演のセットリストをチェックし

ハイドパークのビデオを見ながら日本公演のセットを予測したりした。

 

 

 

 

 

 

しかし、オープニングの「一人ぼっちの世界」は全くノーマークでした。

 

 

 

 

 

 

 

ミック・テイラーの「ミッドナイト・ランブラー」や

コーラス隊を交えた「You Can’t Always Get What You Want」

ガウンを着て歌う「悪魔を憐れむ歌」なんてのは今回のツアーの鉄板ですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

初日と次の公演の間が1週間近くあるのでその間に何かあるのか、

追加公演があるんじゃないかと当初から噂されてましたが、

週末にプロ野球のオープン戦があるみたいですね。

 

 

 

 

 

 

ふーん、東京ドームって野球もやるんだ。

 

 

 

 

 

 

あの巨大セットはいったん解体して、また週明けの公演に向けて組みなおすらしい。

 

 

 

 

 

そりゃ大変そうだなあ。

 

 

 

 

 

水曜日のコンサートの余韻がいまだ冷めやらず

毎日ストーンズばっかり聴いてるワタシですが

これから行く人たちはさぞかし待ち焦がれてることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

高齢バンドゆえ、疲労で出演できなくなった、なんてことがなきゃいいですが。

(特に中1日の最終公演。)

 

 

 

 

 

 

 

そういや、この6日間、彼らは何やってんだろう。

 

 

 

 

 

 

まさかオープン戦は見ないよね。

(ポール・マッカートニーはお相撲観てたけど。)

 

 

 

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