ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2010.10.22

来週火曜日午後は臨時休診です。スイマセン。


 中学生のころ、友人の影響で「フォーク少年」になった私は、
ほどなく「ロック小僧」に移行した。
 ミュージックライフ誌は隅から隅まで読みつくし、
レコードを買う金はあまりないので、
ラジオを朝から晩まで、いや、晩から朝まで聴きまくり、
気に入った曲はカセットテープで聴き倒した。
 そんな、中3時代、私の最も好きだったバンドといえば、
「Bad Campany/バッド・カンパニー」だ。
 デビューがちょうど「Queen/クイーン」と同じ年で、
ともにブリティッシュ・ロックのバンドだったため、
よく比較されたが、断然私は「バドカン」派だった。
 (当時はまだクイーンもブレイク前でマニアな洋楽ファンの間だけで知られていた。)
 2枚目からは発売前のアルバムをレコード店で予約したが、
予約なんかしたのは、バッド・カンパニーが初めてだった。
 中間・期末のテストが終わると、
普段はラジカセで聴いてるバッド・カンパニーのアルバムを
ステレオで大音量で聴くのが至福の時間だった。
 さて、そんなある日、雑誌の見出しが私の目を引いた。
「バッド・カンパニー来日決定!」
 しかし、3月3日、日本武道館。
 県立高校入試の直前なのであった
 親にそれとなく打診するが、
もともとロックなんて「不良」の音楽を聴いてること自体、
快く思ってないので、
ロック・コンサート、東京、受験前なんて、
許されるはずがない。
 まあ、初来日なので、また今度来たときには絶対行ってやるぞ、
とその時は、無念の涙を呑んだのだった。
 そして、私は高校に入り、バッド・カンパニーも順調に活動を続けていたが、
ついに「今度」は、なかった。
 そのうち、バンドは解散。
 その後私の音楽の志向も変わったが、
バッド・カンパニーは今でも私のロックのルーツだと思っている。
 数年前、インターネットオークションで、
バッド・カンパニーの初来日時のパンフレットを落札したりして、
時々思い出しては今でもよく聴くバンドだ。
 もちろん全アルバムはCDで買いなおした。
 さて、そんなバッド・カンパニーがこの秋、なんと35年ぶりの来日。
 亡くなったベースのボズ・バレルを除くオリジナルメンバーで再結成、
来日公演を行うのだ。
(直前にギターのミック・ラルフスが急病で来れない事になったが。)
 こりゃあ、行くっきゃねえ。
 ということで、35年前の忘れ物をとりに、
コンサートに行ってきますので、
来週の火曜日26日は午後休診です。
 ゴメンナサイ。
 土日、水曜日の公演がなかったもんで。
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