ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2010.05.31

内容と結果

 昨日は私用で、東京へ。
 なのでサッカーは帰ってからテレビ埼玉で観戦。
 帰りに夕食用に駅弁を買って帰る時、
ゲンを担いで「カツ弁当」を買ったのだが。


 2010年ヤマザキナビスコカップ予選B組 第5節
  浦和レッズ     0-1     清水エスパルス   (埼玉スタジアム2002)
       (前半  0-0)
       (後半  0-1)


 いいサッカーをして勝つ、ということは確かに理想だ。
 じゃあ、ダメサッカーで勝つのと、いいサッカーして負けるのではどっちがいいの。
 難しい問題だが、いいサッカーをしてても負けることはある。
 しかし、毎回負けるのはやっぱり問題ありだ。
 しかも同じパターンで。
 正直、今のところは、大筋ではこのサッカーを継続発展させていいと思う。
 崩しも多彩になって来ているし、
 永井やヨンセンのいいところも封じていたし。
 しかし、早急に修正しなきゃならないのは守備、
ことに、逆サイドのマーキングだ。
 中央を超えて逆に抜けるクロスから何度失点したことか。
 今回の原をはじめ、田代、ヨンセン、コーロキ、ケネディ・・・・。
 なぜこうもファーに振られて失点を繰り返すのか。
 うーーーむ。
 などと考えながら、テレビを見ながら発泡酒を飲んで「カツ弁当」を食べる。
 そして、引き続き「日本対イングランド」を見る。
 なんか、変な試合だった。
 でも、こっちの試合は、
「いい内容なら負けてもよし。」
なのかなあ、などと思ったりする。
 ムズカシイ。
 それにしても、この「カツ弁当」は全然「御利益(ゴリヤク)」が無いなあ、
次から、試合の時は別の「カツ弁当」にしよう、とは思うのだった。
 人気ブログランキングへ

↑ランキングに参加しています。一日一回応援のクリックをよろしくお願いいたします。
拍手ボタンもよろしくねー。

コメントはまだありません
医療系をまとめました。
2010年5月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
最近の投稿 最近のコメントカテゴリー アーカイブ