鼻科学会2018 旭川その1
北の大地を目指し、
水曜日の外来終了後13:40のりょうもう号で出発。
本日は、北千住から押上まで行き、
乗換で、京急羽田線に乗ってみました。
これは、便利。
モノレール乗らずとも、また浅草乗換のようないったん駅の外に出ることもなく、
2時間15分で羽田空港に着いた。
羽田~旭川間はAir-Doで1時間35分。
旭川空港からは、バスで約40分。
バスの中は(おそらく)耳鼻科の医者ばかり。
○○センセイがどーした、ラリンゴがこーした、などという会話が耳をよぎる。
若い先生が多いなあ。
午後8時ころにホテル着。
自宅を出てから約6時間30分の移動。
晩飯を食いに外に出ます。
ホテル近くの焼き鳥屋。
ネットで知った旭川名物、この「新子焼」というのを食べてみたかった。
チャップというのも謎メニューだ。
まずはカンパイ🍻
これが「チャップ」。豚肉の肩ロース肉を焼き鳥のタレで焼き上げたもので、
ポークチョップから来てるらしい。
そしてこれがウワサの「新子焼き」。
若鳥の半身を焼いたもので、
名称の由来は出世魚のコハダは稚魚の時は新子と呼ばれる。
若鶏は肉ではあるが同様の意味で新子、
それを焼くので新子焼きという名で良いと言って広まったということらしい。
いやーウマイウマイ。
むろん焼き鳥も。
ごちそうさまでした。
帰りにコンビニでお茶とワインを買って帰る。
震災後の節電のため、外の電気が消えて暗いセブンイレブン。
さあ、明日から学会。
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