内容と結果
昨日は私用で、東京へ。
なのでサッカーは帰ってからテレビ埼玉で観戦。
帰りに夕食用に駅弁を買って帰る時、
ゲンを担いで「カツ弁当」を買ったのだが。
2010年ヤマザキナビスコカップ予選B組 第5節
浦和レッズ 0-1 清水エスパルス (埼玉スタジアム2002)
(前半 0-0)
(後半 0-1)
いいサッカーをして勝つ、ということは確かに理想だ。
じゃあ、ダメサッカーで勝つのと、いいサッカーして負けるのではどっちがいいの。
難しい問題だが、いいサッカーをしてても負けることはある。
しかし、毎回負けるのはやっぱり問題ありだ。
しかも同じパターンで。
正直、今のところは、大筋ではこのサッカーを継続発展させていいと思う。
崩しも多彩になって来ているし、
永井やヨンセンのいいところも封じていたし。
しかし、早急に修正しなきゃならないのは守備、
ことに、逆サイドのマーキングだ。
中央を超えて逆に抜けるクロスから何度失点したことか。
今回の原をはじめ、田代、ヨンセン、コーロキ、ケネディ・・・・。
なぜこうもファーに振られて失点を繰り返すのか。
うーーーむ。
などと考えながら、テレビを見ながら発泡酒を飲んで「カツ弁当」を食べる。
そして、引き続き「日本対イングランド」を見る。
なんか、変な試合だった。
でも、こっちの試合は、
「いい内容なら負けてもよし。」
なのかなあ、などと思ったりする。
ムズカシイ。
それにしても、この「カツ弁当」は全然「御利益(ゴリヤク)」が無いなあ、
次から、試合の時は別の「カツ弁当」にしよう、とは思うのだった。
↑ランキングに参加しています。一日一回応援のクリックをよろしくお願いいたします。
拍手ボタンもよろしくねー。 コメントはまだありません
コメント/トラックバック トラックバック用URL: