ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2016.04.22

シドニーと引き分けで予選勝ち抜けを決める

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 水曜日の夜、ACLのアゥエイゲームはオーストラリア、シドニー。

 

 

 

 

 

 

 

 前回の経験を活かし(?)またまたココイチ。

P4200036 

 

 

 

 

 

 

 

 

 前回と同じビーフカツカレー野菜トッピング。(^_^;)

P4200035

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一応野菜サラダも付けました。

P4200033  

 

 

 南半球だが経度が近いので、時差はあまりない。

 

 

 

 

 

 

 

 現地午後8時キックオフは、日本時間で午後7時。

 

 

 

 

 

 

 

 ライブでも見られるが、あいにくとバンド練習日であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 帰って、風呂入って、録画観戦。

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AFCアジアチャンピオンズリーグ予選リーグ第5節

シドニーFC 0-0  浦和レッズ (シドニー・フットボール・スタジアム)

  (前半  0-0)

  (後半  0-0)

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 何となく、暗いのは中継のせいではなく、現地スタジアムの照明か。

 

 

 

 

 

 

 

 それにしても、荒れたピッチ。

 

 

 

 

 

 

 

 3日前にラグビーの試合が行われたためという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ラグビーはボールが芝生の上を転がるわけではないので、

多少の凸凹は問題ないが、サッカーには支障あり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 特にレッズのようなパスサッカーには不利だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 やはりオーストラリアは「ラグビーの国」なので、

サッカーのことは二の次なのかなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 シドニーFCとの初戦は埼玉スタジアム現地観戦したが、

2-0で勝利。

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後シドニーは盛り返し、

以後3連勝で現時点でグループトップで、

すでに予選突破を決めている。

 

 

 

 

 

 

 

 広州恒大や浦坑を撃破したシドニーだが、

やはりレッズのサッカーは苦手と見え、

前半はアウェイながらレッズのボール支配が目立つ。

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、決められず。(>_<)

 

 

 

 

 

 

 

 後半は逆にシドニーが攻勢に出て、幾度か危ない場面もあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただすでに予選リーグ突破を決めているシドニーと、

この試合引き分けなら予選突破確定のレッズは、

次第に手堅いサッカーに代わり、結局0-0のドローとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 グループ最終節はレッズはホームで浦坑と、

シドニーはアウェイで広州恒大と、

ともに敗退の決まった2チーム相手に

予選1,2位をかけて戦うことになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 それにしても、再三のチャンスをモノにできない李忠成。

 

 

 

 

 

 コンディションもよさそうで、

ここのところスタメン起用も多く、いいプレーをするわりに

シュートが入らないのはフォワードとしてはちと心配。

 

 

 

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