「北朝鮮飯店」足利夏まつり、七夕夜店祭りに出演。
昼休み、通りは祭りの準備が始まっていた。
ステージも完成。
このメイン会場は我が家から徒歩2分。
チョー地元なのだ。
雨が降りませんように。
小倉耳鼻科は交通規制のため早じまい。
北仲通りもだいぶ人出がふえてきました。
そして18時イベントスタート。
最初は夏らしくフラダンス (^o^)/
実はこのご家族、良く知ってるヒトタチです。
なんか、モテモテ。(#^.^#)
気分はハワイ、か?
次は東京の芸能プロダクションから若手歌手登場。
この穂香さんは足利市出身らしいです。
続いて松本蛍さん。
ロック・ポップスと日本古来の芸能の合体、ってのは最近はやりみたいだ。
3人目は麻花りいまさん、
エアロビ・インストラクターで歌いながら踊る、というか運動するお姉さんであった。
ステージを走り回り、お客さんを巻き込んでのパフォーマンス、なかなかでした。
そんな中、次はいよいよ「北朝鮮飯店」の出番。
時間の都合でリハもなし、ドラムが入るバンドはウチらだけ、PA関係がやや不安。
加えて、この秘密のバンドが公の場に出ていいのかという根源的な疑問があったが。
やっちまえばこっちのモノ?
ショーグン様の赤いスイートピーも炸裂。
市街地にかなりのダメージを与えた。
でも、オグラ先生が朝鮮のヒトとやってたよ、とか
さらには、オグラ先生、北朝鮮のヒトだったんだね、
などと誤解されるお年寄りもいたのでは。
天城越えは予想通り年配の方にウケたようで。
1986年のマリリンを経て、
シメはおなじみ「キムといつまでも」。
あー、ついにやっちまったぜい。
続いては「アキラナイツバンド」。
なんか、まじめなほのぼのしたバンドで、
やっぱ「北朝鮮飯店」ヤバかったなあ、などとちらっと思ったが。
でも、お祭りだからイイのだ。
ということで、激しく打ち上げ。
さらに勢いでジャズバー「ブルーノート」へ。
マスターに作ってもらったカクテル、その名も「オリンピック」。
アヤちゃんとマスターのジャズセッション。
つづいて、トニー先生もかくし芸「逆さピアノ」を披露。
コレはスゴイ。(@_@)
なんか、なりゆきでワタシも2曲ほど演らされてしまった。
酔っぱらって、よく覚えてないけど。^_^;
お祭り、楽しかった。
だが、また、来年、声かかるかなあ・・・
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