音楽は一生の友
昨日は、夕刻太田のお店へ。
ワタシの友人、柳田ナオちゃんのライブに行ってきました。
以前も行った、ギルドというお店、開演直前に到着。
ギッシリ満員(◎_◎;)
前半部はピアノとボーカル。
歌、上手い!
ピアノの方とは幼なじみ同級生とのことである。
実は、彼女とワタシも同級生。ただしワタシは男子高、彼女は女子高だが、
別にお付き合いしてたわけではなく、共通の友人がいたので知り合いなわけです。
ハーフタイムは前回も登場したリコーダーの先生。
リコーダーを教えているわけではなく、学校の先生です。
リコーダーの音色は深まりゆく秋の夕暮時にピッタリです。
そして、後半はギターの名手、新井先生登場。
この方の「先生」は予備校の「先生」です。
まずはソロでインスト曲を披露。
このギターがスゴイ。まさに「名人芸」!
そして第2部はそのギター新井氏とのユニット。
これがまたまたスバラシイ。
いやー、ワンマンショーっつうか。
楽しませてもらいました。
そして、その後、フリータイム、実はなんとワタクシがステージへ。
ライブ後みんなでセッションしましょう的なお誘いを受け、
あつかましくもギターをもって参上。
ギターの新井氏とコラボですが、先週のBBCと、メールでやり取りしただけで
練習は無論、打ち合わせもほぼブッツケでしたが・・・。
3曲ほどやっちまいました。(^-^;
ギターを持ち込んでの飛び入り。
思えばこれはちょうど40年前のあのパターン。季節もほぼ同じ。
かつて、ロックな高校生とロックな女子高生だった我々は
40年の歳月を経てまた、同じようなことをやってます。
これは、なかなかに面白い、かつスバラシイ。
音楽のチカラに感謝。
また、音楽を通じた新しき友に感謝。
また楽しい時間を過ごすことができました。
あとから、写真見て気づいた。
ラムハイ、飲めばよかったww


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