ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2017.10.04

足利は栃木県ですが

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人間ドックで東京の病院にいき、

受付のお姉さんに案内されながら話しかけられる。

 

 

 

 

 

 

 

「今日は、涼しいですね。」

「そうですね。」

「栃木のほうはどうでうか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ、まただ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「東京と大体同じです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いったい、あなたの出身地はどこなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタシの住む栃木県足利市は天気や気温は、

ゲリラ豪雨などのような特殊な場合を除いてほぼ東京と変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、栃木県というと、日光や那須を連想してしまうのであろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いやあ、もう紅葉が見ごろです。」

とか

「今朝は霜がおりましたよ。」

なんて、答えを期待しているのであろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別に都会モノぶりたいわけではないが、

説明するのがメンドくさくてウンザリである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このあいだの甲子園のラジオ中継では、

前橋育英対山梨学院を「関東勢どうしの対戦」といってた

NHKのアナウンサーがいたが、

おそらく関西以西の出身であろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学生のころ学園祭のコンサートのブッキングで、

東京の芸能プロダクションの人と話をしたことがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時驚いたことに

「で、そっちはテレビはいくつ(の局が)映るの?」

と、きかれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時は前橋にすんでいたが

当然、(当時は)東京タワーからの電波で

NHKから12チャンネルのテレビ東京まで映るわけである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こやつ、チャンネルが4つくらいしか映らないところで

育ったイナカモノだな、と思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、NHKの朝のニュースで

「ここからは、関東地方のニュースをお伝えします。」

といって、そのままのアナウンサーがニュースを読むのだが、

関東以外に行くとあそこからは地元局のアナウンサーが出てくるので、

なかなかに旅情を感じるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、以前調べたが、

テレビもラジオも一都六県もの広いエリアを同じ電波で放送しているのは

関東以外には無いらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ともかく関東平野というだだっ広いエリアがあるのが、

この地域の特色なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山を越えれば、電波は届かないし、天気も変わる。

高度が上がれば気温は下がるが、

関東平野の端っこである足利市の海抜は34.5mで、

新宿駅の海抜37mよりむしろ低いのだ。

これが、宇都宮に行くと116m、前橋は108mと、

急激に高度が上がる。

だからムカシから、最高、最低気温なんかは

埼玉や東京の数字を見て判断するのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 どうでもいい、天気、気温の話題で、これをいちいち説明するわけにもいかず。

 

 

 

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