ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2008.06.26

職員募集のお知らせ

Pocket

 このたび求人をすることになりました。
 昨年スタッフが一人辞めて、ナントカ残りのスタッフでやりくりしてきましたが
今年の花粉症の時、忙しくてもうだめだ、
と言うことになりまして、このたび2名ほど募集をかけることになりました。
 受付や、検査、事務などいろいろなことをやってもらうスタッフなのですが、
結構大事なことに、
「暴れる子供を、いかに固定するか。」
ということがあります。
 耳鼻科に子供さんがかかる場合、通常はお母さんが抱っこして体を抱え
頭持ちが一人、足押さえが一人、と言う体勢です。
しかし、子供さんによっては4人、5人がかりで抑えることもあるわけです。
 初めて耳鼻科にかかったお母さんは
「すみません、こんなに暴れる子、いないでしょう。」
と、恐縮しますが、我々は平然と
「いや、フツーです。っていうか、この程度は序の口です。」
と、お答えします。
 いつもかかってる子が、たまの土曜日お父さんと来たりするともっと大変です。
最近のお父さんは、一般に優しいですから
「ほーら、○○ちゃん、お医者さんにモシモシしてもらおうねー。」
などと、甘い考えでやってきます。
すると、子供は
「ウギャー、ビャー。」
と大暴れ、看護婦さんに
「お父さん、手が出ないようにもっとしっかり抑えてください。」
と、注意されます。お父さん、あっという間に汗だくです。
「(はあ、はあ)いつも(はあ、はあ)こんなに、大変(うっく、コンニャロ、動くな)なんですか?」
「今日はまだマシ、この間鼓膜切開したときはもっとたいへんでしたよ。」
「ひえー(ゼイ、ゼイ)まじっすかー。」
「ギャーーー。」
「うおおおーっ。」
 で、お父さんは家に帰って奥さんに言うわけです。
「いやー、子供を医者に連れてくの、大変だなー。」
奥さん、にっこりして
「でしょ、でしょー。いつも大変なんだから。」
という感じで、夫婦の相互理解が深まるわけです。めでたし、めでたし。
 話題が、それました。
 そんなわけで、今度の日曜日の新聞の折り込みチラシに募集の広告が出ますので、
子供が好きで、腕力に自信のある(?)方は、奮ってご応募ください。
経験、資格は不問です。
ブログ、見ました、と言ってもらえると好印象?

コメントはまだありません

コメント/トラックバック トラックバック用URL:

管理人にのみ公開されます

医療系をまとめました。
2021年6月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
最近の投稿 最近のコメントカテゴリー アーカイブ