続・休肝日
その後の休肝日。
ブログで書いたように11月23日のガンバ戦のあと急性胃腸炎になって
4,5日ロクなものが食べられなくなったので、当然アルコールなど飲む気も起きず
この週の休肝日はなんの問題もなく達成できた。
しかし、また、元気になるとiPadの「休肝日」が負担になる。
そっか、まるまる5日飲まなかったので
休肝日の「貯金」ができたわけで、
これを用いれば、今年いっぱいは大丈夫か?
いや、そういえば生まれてから18歳くらいまではお酒飲んでないので、
これをカウントして使えば莫大な休肝日の貯金が・・・・。
・・・・・さすがに、有効期限切れてるなあ。
また、別のアイデアが浮かぶ。
そもそも「休肝日」とは肝臓を休める日なので缶ビール一杯なら
完全ではなくとも実質的に「休み」になるのではないか。
肝臓だってアルコール分解だけが仕事じゃないし。
例えば、登山やトレッキングの時の
「立ったまま10分休憩」とか、
スイミングのダッシュのあと
「それでは50メートルゆっくり泳いで休憩しましょう」
みたいな・・・・。
うーん、この無理のある解釈、なにかに似てるとおもったら
今年の流行語大賞
「集団的自衛権」(笑)
あの人もやっぱり自分で言ってて詭弁だと思うから受賞辞退したんだろうなあ。


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