昨夜はアコナイ。
世間的には3連休、多分みんなもうレジャーに出かけたな、の土曜日。
案の定、あさイチの待ち人数は、50人弱と通常の半分ほど。
もう、夏休み態勢ですね。
そして、夜は、足利BBC Club。
到着したとき「ハンバーグハンバーグ」演奏中。
初めて見るユニットだが、やってるのは知ってるヒトばかり。
つづいて「とりちゃんは~つ」。
ナント2人は高校3年生。
ドラムサポートのシンちゃんはさながらPTA会長のごとく。
続いて「風間幸造」氏。
今回は、歌わずに講談?
小泉八雲の「Kwaidan」から「耳なし芳一」ならぬ「玉なし芳一」を。
続いてはトルコクラリネットとブズーキというギリシャの弦楽器による
「アンバルワリアーズ」。
中東や中央アジアを感じさせる一風変わったエスニック音楽でした。
さて、ワタシの出番です。
ソロでやるのは10年ぶりくらい。
今回のセットはあえて、普段「C5-dips」では歌わない曲でした。
ドラムのシンちゃんにはセトリだけ伝え、ブッツケで。
西城秀樹氏の「情熱の嵐」はやりたかった曲。
コールありがとうございました。
「〽この、若さ、キミのもの~」・・・・・・どの若さだよ。
今回感じたのは、日本語の歌でも歌詞覚えてないと
ステージでは老眼で歌詞カードよく見えない、ということ。(^^;
高3の女の子は譜面台にスマホのっけて歌詞見てたのに・・・・。
ただし「マーラーズ・パーラー」は覚えられないよなあ・・・。
なんせ歌詞が8番まである、10分近い大曲なんで。
てなわけで、応援に来ていただいたアンジーさんと
せきちんに写真いただきました。
そのあとは、「バーベキュー」。
もう常連です。
さすがの安定感。
写真を撮っているところを、後ろから抜かれた。
腕の間に前原先生が写りこんでいるところがミソらしいです。
最後のステージも見たかったのですが、
ワールドカップの3位決定戦を見るためにここで失礼。
結果、ベルギーが初の3位、
イングランドのハリー・ケインはおそらく得点王当確ですが、
ベルギー強かったですね。
そういう意味では、日本も強かった。
さあ、翌日は、バンドで。


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