ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2013.10.19

日本鼻科学会で福井に

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 先月、9月26日27日は外来を休診にさせていただき
日本鼻科学会に出席して参りました。
 会場は、福井市。
 めっちゃ遠いです。
 ネットで調べたところここ足利からでは、
飛行機を使って羽田から小松空港経由で行くのと、
鉄道でJR東海「ひかり」米原乗り換え福井行きと
また、新潟周りで上越新幹線から特急「白山」で行くのと
時間がほとんど全く同じ。
 まさに、日本の「裏側」なのだ。
 そんなわけで、ヒコーキより鉄道の好きなワタシは、
本数の多いJR東海回りを選んだ。
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 米原駅から特急「しらさぎ」♪
「乗り鉄」としてはウレシイ。
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 福井の名物は「かに」と「ソースかつ丼」らしい。
 「かに」は妻が食べられないし、まだシーズン前なので、
「ソースかつ丼」で。
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 うーーーん、超フツーw
 ウメボシと大葉が入ってるのが「名物」なのかなあ、
足利のソースかつ丼の方が美味いような・・・・。
 それにしても「ソースかつ丼」を「名物」と謳う土地のなんと多いことか。
 「駒ヶ根市」や「会津」なんか有名らしいが
お隣の桐生市や、ここ地元足利でも「ソースかつ丼」を名物と位置付けている。
 さて、会場は福井市「フェニックスプラザ」。
なんで「フェニックス」だか不明。
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 今回の学会の最大の目的は、
もうすぐ始まる「舌下免疫療法」の講習会だ。
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 かつて減感作療法といわれたアレルギーの抗原を
少しづつ注射して体質を変える治療法、
一定の効果はあるものの、
毎週毎週1年以上注射に通わなければならないのと
アナフィラキシーショックの可能性などによりなかなか普及しなかった。
 それが、今回、注射でなく舌下滴下による治療が
行えるようになったのだ。
 耳鼻科関連の学会ではもう10年以上前からのトピックだった。
 その開始にあたり、臨床医は一定の知識と技術が必要とされ、
学会で実施希望医に有料で講習会を行った。
 ワタシも妻もばっちり受講してきましたので
保険認可になりましたら当院でもこの治療を行う予定です。
 夜は市内のお店で日本海の幸を頂く。
 朝まで泳いでいたというサバのお刺身、
サバはアシが早いゆえ、なかなか海なし県ではこれは食えません。
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 翌日お昼過ぎまで聴いて帰途につく。
 お土産に「鯖のへしこ」を買って同じルートでまた半日がかりで
足利まで戻る。
 そういえば、この福井駅、今どき自動改札がなく人力である。
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 県庁所在地にしてはともかく「人が少ない」というのが印象。
 こんな機会がなければなかなか来ない土地だなあ、
などと思いながら帰りの「しらさぎ」で遅い昼飯の駅弁を食べつつ思うのであった。
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 これも美味しかったです。
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