ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2008.05.04

日本のクラシコ

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 昨日のJリーグで、東京ヴェルディ横浜Fマリノスの試合は
「クラシコ」と銘打って行われたそうな。
 だから、そんな名前付けんなよ。悲しくなるから。[emoji:v-292]
(詳しくは過去ログ参照)
 確かにJリーグ開幕当初、読売クラブ改めヴェルディ川崎と、日産自動車改め横浜マリノスは
人気、実力とも、1,2を争ってた。
 でもそれをいうなら、そのはるか昔、日本フットボールリーグ(JFL)の頃
2強といわれたチームがあったことは、どうすんの。
 かたやテクニック重視の南米スタイルでリーグを席巻した「ヤンマーディーゼル」
ブラジル人のカルロスやブラジル2世のネルソン吉村を擁し、
センター・フォワードには日本の生んだ最高のストライカー、釜本邦茂が。
 一方、スピードと組織プレイのヨーロッパスタイルを旨とする「三菱重工」
日本の守護神横山謙三がゴールを守り、落合、森など日本代表が固める。
そして、左ウイングには背番号11をつけた屈指ののドリブラー杉山隆一がいた。
 そして、何を隠そうこの杉山選手こそが小学生時代の私のアイドル[emoji:v-343]であったのだ。
そして、それ以来、私は40年の長きにわたり、このチームを応援してるのです。
そう「三菱重工」はその後「三菱自動車」の時代を経て、「浦和レッド・ダイヤモンズ」
に、なったわけです。
(今、明かされる、小倉がレッズサポなわけ!)
「そういう、わけだったのかー」
「そうだったんですよー。」[emoji:v-398]
 「ヤンマー・ディーゼル」のほうは、もちろん現「セレッソ大阪」ですよ。
 当時、この2チームは人気、実力ともにナンバー1,2を争っていた。
しかも、サッカースタイルの違いだけでなく、
ヤンマーは大阪、三菱は東京を本拠地としていたので、対決の構図はいっそう際立った。
 やっぱ、日本の「クラシコ」といったらこのカードでは。
ちなみに当時はユニホームはヤンマーがで、三菱はだったのだよ。
 当時の「日本サッカーリーグ」のチームは、
あいまいな私の記憶によるとこの2チームのほかは
「東洋工業」(現サンフレッチェ、キーパーは日本代表サブの船本だった)
「古河電工」(現ジェフ、このチームだけ、唯一2部落ちしてない、が、今年ピンチ)
「日立製作所」(現レイソル、ユニホームは当時も黄色、”点をイエロー”から取ったという。
そのほかは今はJリーグにいない
「新日鉄」、「日本鋼管」、「名古屋相互銀行」(メイソウギンっていってた。ダントツ弱かった)
そのあとたしか「藤和不動産」が1部入りした。
その時獲得した、ブラジルがえりの天才ミッド・フィルダーがあのセルジオ越後だ。
今は、理屈っぽいおっさんだけど、当時はかっこよかったんだよねー。
このチームは、今の湘南ベルマーレになったわけだ。
 ヴェルディやマリノスなんか、影も形もなかったぞ。
でも、今セレッソは、J2だし、ぱっとしないからなー。
クラシコでもないよねー。[emoji:v-388]
まあ、クラシコなんてのはヨーロッパみたいに100年もサッカーやってから名乗ればいいこと。
 昨日の、国立は2万人ちょっとだったらしい。
かつて、国立をいっぱいにしたヴェルディサポはどこに行ったのやら。[emoji:v-16]
 

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