ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2009.03.04

新たな伝説の始まり?

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 今年最初のフットサルは、何と大雪。
しかし、今夜のコートは屋内なので大丈夫。


 2009年 おぐじびフットサル 第1節
 おぐじびレッド・ダイヤモンズ   (第1試合)5-0   コミネ・アントラーズ  (佐野市フット・エナジー)
                     (第2試合)3-2


 チーム分けはいつも、U-50,U-40,U-30,U-20の年齢別でグーパーをする。
(U-50とはUnder-50のことで41歳から50歳までということ)
 概ね、年齢と実力が相関するので、これでほぼ対等なチーム分けができるはずだが、
今日の前半は、大きく偏ってしまった。
 例えば、メタボ高橋とブラックジャック亀井はともに同じ年齢グループで
またシャクハチ松っちゃんとモンチ金盛も同じ年齢グループでグーパーをするが、
その格差は、Jリーグとそこらへんの高校生よりはるかに大きい。
 そんなわけで、そんな例が重なって今回はたまたま「格差」チームが出来てしまった。
まあ、やってみよう、ってことだったが、その差は歴然。
ブラックジャック亀井のオニのようなシュートが炸裂したりして、我が方が5-0のリード。
 いくらなんでも、これでは面白くないと、相手からクレームがつき
再び、グーパーで組みなおし。
 組み分けで、一番気になるところは、「メタボ高橋」の行方。
以前当ブログ「伝説の男」でも紹介したとおり、彼は相手チームをことごとく勝利に導くという、
「(相手チームの)不敗神話」を持っている。
(こっち側から見れば不勝神話か)
 それを人一倍気にしていたのが「パナソニック松下」だ。
「いや、先生、わたし何故かいつも高橋さんといっしょのチームになっちゃって、
だから勝ったことないんですよ。」
二人は不思議な縁(えにし)で結ばれてるらしい。
 「グー、パー、ジャン。」
 「高橋さん、どっち、どっち?」
 「ん、おら、グーだべ。」
 「やったー、別れたー、俺、パーだもん。」
 ・・・オマエはパーか。
すでに勝利の喜びを確信する「パナソニック」。
 かくして「秘密兵器」メタボ高橋は、おぐじびチームへ。
 そして、高橋スタメン、でキックオフ。
うーん、ヤバイなー。
明らかに狙われてる。
相手方の怒涛の攻めが続く。
 しかし、相手が前がかりになった分、守りが薄くなった。
 ロングボールがディフェンスの裏へ、すかさず私が反転シュート。
おお、何と、こっちが先制点だ!
このまま逃げ切りたい。
 しかし、相手チームの華麗な連携から同点。
あー、やっぱりダメなのか。
みんなの脳裏にメタボ高橋の影が重くのしかかる。
この影、ホントに重そうだ。
 しかし、再び、私が2点目をゲット。
キーパー金盛が足を出すが届かない。
ふふふ、モンチ金盛の弱点は足の短さだ。
 そしてその後、ディフェンスラインの右サイドでボールを持つメタボ高橋。
パスを出そうと左前方をルック・アップ。
お、左に展開か、と誰もが思ったが、
蹴ったボールは何とまっすぐ右サイドのラインに沿って、私のところへ。
 おお、ノー・ルック・パス。
みんなが欺かれ逆を取られたが、おそらく蹴った本人も予想してないキックだったようだ。
 ともかく、裏をとった私がマイナス気味のクロスを入れると
走りこんできたブラックジャック亀井が見事にゴール。
3-1でリードだ。
 さて、逃げ切ろうとする我々だが、相手チームの攻撃は分厚い。
 ショーグン小峰はこの日のためにメガネからコンタクトに変えた。
目に入れるのに30分くらいかかるらしい。
でも、大丈夫、ヤツは目が見えないときのほうが危ない。
いつぞやのファイン・ゴールは、メガネを壊したあとだった。
 ナカムラ校長も「先輩フェイント」でメタボ高橋をかわすが(この二人大学の先輩、後輩)
シャクハチ松枝のねちっこいディフェンスに引っかかる。
 しかしついにモンチ金盛がメタボ高橋の股抜きをしてゴール前に進入、
2点目を許してしまう。
それにしても、足の短いメタボ高橋の股の下に股抜きをするスペースがあったとは・・・。
 1点差かー。
 「セーフティーに、セーフティーに。」
ブラックジャックが声をかける。
このセンセイはいつも真剣度が一番高い。
「高橋さん、そこはつかなくていいから、そこはいいから。」
ピッチの中で指示を出すが、メタボ高橋は別にあえてそこについてるわけではない。
疲れて動けなくなって、中途半端な位置に立ってるだけなのだ。
 その後、こちらのヘリコ堀越がお約束のようにシュートを枠外に飛ばすと、
相手のガッツ添野も外出し。(まあ、こいつは今は独身だ。)
 そして、タイムアップ。
その瞬間、歴史に新しい1ページが書き加えられた。
メタボ高橋の(相手の)不敗神話はついに塗り替えられたのだ。
 試合終了後、外の様子を見た誰かがつぶやいていた。
「だから、今日は大雪なんだ。」

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