攻撃はチャレンジ、守備はディシプリン
いや、行けるわけないな、土曜の午後2時、
でも、ひょっとして・・・。
12時半までに出られれば・・・。
朝、診察室に行ってパソコン開いて、
待ち人数を確認して、考えを切り替えた。
「2時からのテレビ中継に間に合わねば・・・。」
2010年 J1第12節
浦和レッズ 2-3 横浜Fマリノス (埼玉スタジアム2002)
(前半 1-2)
(後半 1-1)
ナントカ、間に合って、缶ビールと枝豆持ってテレビの前に。
ああー、地上波、うぜー、コマーシャル多い、解説うるせー。
でも、まあ、それでもTBSはマシな方だ。
解説の金田さん、昔は「山田暢久」と「池田伸康」がごっちゃになって、
しばらくの間、中継の度に「山田ノブヤス」と言ってたが、
本人、覚えてるだろうか。
さて、試合は、レッズがアクション・サッカーを試合の主導権をほぼ握っていた。
下位の最初から「ドン引き狙い」のチームとは違い、
おそらくマリノスは守備的に「させられていた」。
その意味ではレッズの目指すサッカーがある程度できていた。
しかし、少ないチャンスをものにされる、っていうか、
やっぱ、ディフェンスのミスだな、今回の失点は。
攻撃はいい形を作り、ゴールも奪えてきてるのだが。
サッカーに「判定勝ち」や「芸術点」が無い以上、
守備の連係、集中を切らさないこと、は今後の課題ですな。
あと、ビハインドの後半の終盤にどんどんフォワードをいれるのは・・・。
これで、点入ったためしがないし。
バランスが崩れるだけで、いいこと無いと思うのだが・・・。
それにしてもTBS、生中継の途中にCM入れんじゃねー。
コマーシャルで流れた「アサヒの発泡酒『クリア・オフ』」
2度と買わねえかんな。
今、冷蔵庫に入ってる分は、飲むけど。


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