怪獣オタクの妄想
本日未明に博多駅前で突然道路が陥没。
陥没の動画などもニュースで報道され、なかなかにショッキング。
原因は地下鉄工事らしく、
現場の工事関係者の迅速な対応で陥没前に交通規制が行われ、
都会の真ん中だったがケガ人出なかったというのは素晴らしいが、
ワタシなどはこんな画像をみると、すわ、怪獣出現かとつい思ってしまう。
レポーターの後ろから突然巨大生物が姿を現すとか。。。
ちなみにかつて博多を襲ったのは
「ラドン(1956年)」なので空から来る怪獣であるが・・・・。
そういえば、この間、阿蘇山も噴火したが、ラドンの出身地は阿蘇山。
映画「空の大怪獣ラドン」の最初の登場は炭鉱の落盤だった。
ちなみに、他に九州を襲った怪獣としては1964年の「宇宙怪獣ドゴラ」があり、
これは北九州市を襲撃している。
だが、テレビ見てて思い出したのはコレ。
オープニングはビル街のアスファルトに亀裂が入るシーンだったし。
まったく、かつて怪獣少年だった怪獣中年(いやすでに怪獣老人か)の妄想は、
朝から、しょーもない。


コメント/トラックバック トラックバック用URL: