ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2019.05.03

平成から令和へ~徳仁陛下

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 そして、新天皇になられたのが、徳仁陛下です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この方には、ワタシはかなりのシンパシーがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まず、なんといっても同学年。

ワタシは昭和34年5月、陛下は昭和35年の2月早生まれだから、

同じ年に小学校に入り、同じ年に高校を卒業した。

残念ながら、大学入学はむこうの方が1年早かったけど。(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ともかく、同じ時代を経験してるわけです。

たぶん、小学校低学年のころは怪獣ブームに夢中になり、

そのあとはドリフのテレビや、スティーブ・マックィーンの映画なんかも見たかと思う。

中学時代に好きなアイドルは誰だったか知らないけど、ワタシは山口百恵ちゃんでした。

皇族の方なので、自分で買いに行くのは難しいけれど

学校のトモダチからエロ本を借りたこともあったかもしれない。

高校時代には旺文社や進研の全国統一模試を一緒に受けたはずで、

場所は違えど、同じ時間に同じ数学の問題に取り組んでいた可能性は高い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシには同い年の女の子のイトコがいて、

実は、彼女は学習院初等科で徳仁親王、当時は浩宮さま、の同級生だった。

運動会とか、マスコミの取材が大変だったそうだ。

親戚の中では、将来のお妃になったりして、なんて冗談もありましたが、

御縁はなかったようで・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、一家の長男で、弟がいる点も同じ。

我が家は祖父も父も医者だったので、

何となく、医学部に入らねばならいのではないか、

というプレッシャーも、ちょっと似てるかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だが、子供のころ、何かにつけて、浩宮さまに抱く感情は、

「大変だなあ。オレは天皇家の長男に生まれなくて良かった。」

ということであった。

別に、医者にならなくて好きな職業についてもそれは構わないわけで。

いっぽう、浩宮本人的には

「なんで、オレはこんな家に生まれちゃったんだろう。」

と思った事が、ゼッタイあると思う。

子供のころから大きくなったら何になりたいか、

なんてことは折に触れ考えるものだが

全国の同学年の男子で、将来天皇になりたいやつ、なんて

多分ゼロだったでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 特に、中学、高校あたりになると、ワレワレの世代は特に

大人社会に対する反発や、親に対する反抗心が芽生えるものである。

徳仁親王もいろいろ悶々とした事があったでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 でもそんな中で、ガンバレ、と同級生として

心の中でエールを送っておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、うれしかったのは結婚が決まった時。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 同じような意味で、皇后になりたい女の子なんて、

たぶん限りなくゼロに近いので、

果たして浩宮くんは、結婚できるのだろか、と余計な心配をしておりました。

言っちゃあなんだけど、そんなにイケメン

(当時の言葉では「ハンサム」)、ってわけでもないしなあ。

もし結婚できるとしても、家柄の良いブサイクな女性であろう、カワイソウに、

と思っていたので、美人の雅子さんとの婚約が発表された時は

おー、やったぜー、ホント、よかったねー、おめでとう、

と、これも心の中で快哉をあげました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、結婚8年目に待望の赤ちゃんができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 雅子さまが、愛子さまを出産されるとき

ワタシの大学時代の同級生の産婦人科医の定月さんが

東宮職御用掛として、雅子さまの侍医を務めたので、

これまた、シンパシーがあるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、雅子さまがストレス(イジメ?)から

「適応障害」といわれたときも、大変心を痛めておりました。

ガンバレ、お前が助けるんだ、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、即位された天皇陛下はオレと同い年なので59歳。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 厚労省の最新の調査では60歳定年の企業が全体の79.3%、

1000人以上の企業では実に90.6%が60歳が定年だという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシの友人でも60歳の定年で病院を辞めたものもいて、

世間一般には59歳といえば、いままで仕事頑張ってきたけど、

そろそろ引退、のんびり悠々自適の老後を考えようか、

という発想が出てくる年代なので、

この歳から、本職の天皇職に就職する徳仁親王は、またこれ大変だなあ、

とつくづく思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 でも、ご挨拶に立たれた陛下のお姿を見て、

頑張ってねー、と、またエールを送りたくなりました。

何より、雅子さんの笑顔がステキでしたね。

お二人の国内外での、ご活躍を期待しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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