ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2017.06.24

小林麻央さんとブログ

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市川海老蔵さんの奥様の小林麻央さんが亡くなられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタシは市川海老蔵さんのことは詳しくありませんし、

奥様の麻央さんに至っては元アナウンサーだったそうですが、

がんを公表される前はまったく知らなかったので

記事を書くのちょっと気が引けるんですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何回か小林麻央さんのブログを拝見したり、

海老蔵氏の記者会見の一部を見たりして思うところもあったので。

(本当に「何回」かしか見てないので、

ひょっとして見当ちがいの思いかもしれません、スイマセン。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも、麻央さんがブログを書かれたり、

海老蔵氏が記者会見を開いたり、ということの経緯には

マスコミにあれやこれや詮索してほしくない、

ということも一つの動機としてあったのかなと思いました。

(たしか、がんがわかった直後にも海老蔵氏は記者会見を開いていました。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野次馬的な、興味本位の取材や憶測から、

病と闘う自分たちを守りたい、という発想があったでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不幸な病気で、本人や家族はもとより、

友人やファンの人々、それ以外の一般の人々、

また、同じような病をかかえる方々やその家族、も深い悲しみがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、今回の死に関しては、

医療に携わる側として見た場合、

小林麻央さん本人にかかわった医療関係者はもちろん、

その他直接関係のない多く医療関係者にとっても、

程度の差はあれ大きく心を痛める出来事だったのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスコミの方々は売らんがため、金もうけのために、

この件を報道することだけは心して慎んでいただきたい。

そして、われわれも野次馬的視点からこのことを「見物」することはしたくありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我々みんなが、このような不幸な事態を少しでも避けられるような知恵を

この一件から学ばなければなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

小林麻央さんの最期、

そして市川海老蔵氏のふるまいはとても立派であったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くれぐれも、今後、

「犯人探し」や

「怪しげな新・抗がん療法」や

「家族の悲しみの傷に塩を塗るような取材」や

「根拠のない治療拒否や医療否定」がおきませんように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

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