ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2016.10.07

小学館の学習雑誌

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ネットのニュースで小学館の学習雑誌「小学2年生」が、

今年限りで廃刊になるとあった。

 

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調べてみると「小学3年生」から「小学6年生」は

すでに2009年から2011年までに相次いで休刊しているという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

創刊は1925年(大正14年)、当時は「セウガク2年生」だったというから歴史を感じる。

なんと大正生まれだったのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピーク時は1973年の小学3年生が103万部。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタシが小学生だったのは1965年~1972年なので、わりと絶頂期ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たしかに「小学○年生」は何回か買ってもらったことはあったが、そんなに熱心な読者ではなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時夢中になっていたのは光文社から出ていた月間マンガ雑誌「少年」。

鉄腕アトムや、鉄人28号が連載されていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モータースポーツやSF、戦記物の読み物もあって読みごたえがあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「小学○年生」は、読者の半分が女性であり少女漫画なんかも載っている。

当然、少女漫画にはまったく興味なかったし、付録も半分は女の子向けである。

また、そもそも例えば「小学3年生」ならばその年齢以上の読者は想定されていないので、

なんとなく、子ども扱いされてるような編集がキライだった。

子供は面と向かって子ども扱いされるのを嫌うものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校3年生の時、学研の「科学」と「学習」を知り、

こちらは大変熱心な読者だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、調べてみるとこちらもすでに2009~2010年に廃刊になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり、少子化が致命的ではあるが、

インターネットや衛星放送などの普及によるメディアの多様化と、

それに伴う国民の趣味や興味の多様化、細分化が子供にまで及んだってことですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に残った「小学1年生」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも遠からずなくなっちゃうんだろうなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

するとあの「ピカピカの1年生」というCMもなくなっちゃうのか・・・・。

 

 

 

 

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