小中学生の最も長い日
本日は8月31日。
1年365日の中でも「重要な日」の一つだ。
もっともそれは、小中学生のころで、その主たる意味は
「夏休み最後の日」である。
7月21日には果てしなく長いように感じた夏休みもいつかその最後がやってくる。
しかも、2学期は一番長いときてる。
そして、宿題。(T_T)
8月が「小の月」でなくて、ホントヨカッタと毎年思った。
しかし、昔は、今と違ってコンビニとかアマゾンとかないし、
文房具屋さんとか午後7時には閉まっちゃうし、
さらに運が悪いと31日がたまたま定休日だったりして、
工作の材料や、絵の具や、画用紙が手に入らなくてあせったこともあったなー。
小中学生の皆さん(そしてその御両親)のご健闘を祈る。
明日、台風が来て学校が休みにならないか、なんてよく考えたわ。


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